2011年/アメリカ 監督:トッド・フィリップス(『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』『デュー・デート〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断』) 配給:ワーナー・ブラザース映画 「ハングオーバー」とは二日酔いのこと。激しい二日酔いで目が覚めると前夜の記憶がまったくない。そんな経験をしたことがある人もいるだろう。しかしこの映画の主人公たちは、まったく記憶がないだけでなく、多くの人々にメーワクをかけた形跡アリ。今回、クラビーで意識をなくし、目覚めたらバンコクというのは、実際には距離がありすぎるが、まあ設定ではバンコク近くのどこかのリゾートアイランドということなのだろう。 前回登場したチャイニーズ・マフィアのチャウをはじめ、マイク・タイソンなど人気キャラクターが再び登場。ギャグは少々下品で、ベタといえばベタだが、お気楽に楽しめる。今回はR-15指定とややソフトか。お約束のエンドロールの“証拠写真”がやはり一番笑えるかも。(★★★前原利行) ・バンコクのロケはチャイナタウンを中心に行われた。 ・取引に出てくる高層ホテルは、バンコクの「ルプア・アット・ステート・タワー」。本作はそのスカイレストラン“シロッコ”で撮影された初めての作品になった。このレストランは世界最高所にあるオープンエアのレストランという ・「チェンンマイ・テンプル」として出てくる寺院は本物ではなく、テーマパークの「エンシェント・サイアム」にあるものに手を加えて撮影された。
■ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える/The Hangover Part II
“史上最悪の二日酔い”が国境を越え、タイに!
バンコクとクラビーを舞台にまたトンでもない事態に
出演:ブラッドリー・クーパー(『特攻野郎AチームTHE MOVIE』)、エド・ヘルムズ(『ナイト・ミュージアム2』)、ザック・ガリフィアナキス(『デュー・デート〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断』)、ポール・ジアマッティ(『アメリカン・スプレンダー』『サイドウェイ』)
公開:7月1日より丸の内ピカデリー他、全国公開
上映時間:102分
公式HP:www.hangover-japan.com
■ストーリー
ラスベガスで前夜の記憶がまったくない“史上最悪の二日酔い”を体験したフィル、スチュ、ダグ、アランの4人組。今度は歯科医のスチュが、花嫁の母国であるタイで挙式をすることに。タイの島に集まった一同はスチュの義弟となる少年テディも加え、島のビーチでささやかにビールで乾杯。ところが、次に気がついたのはバンコクの薄汚いホテルの一室。アランは丸坊主、スチュは顔にタトゥー、テディは消え、その代わりに見知らぬサルが一匹。そしてなぜか前回もめたチャイニーズ・マフィアのチャウも。昨夜の記憶はないが、テディを見つけないと、結婚式に出られない。そこで彼らはバンコクの町に繰り出すのだが。
■レヴュー
■映画の背景
・主人公たちが目覚めるバンコクの安宿は、実はカリフォルニアに造られたセット。
■DVD情報
売り上げランキング: 763