2004年/北京新電 雲南省の山間部の寒村。貧乏な村を救うために、一組の夫婦の元に県のエラい役人からアメリカ産の羊を贈られる。それを育てて増やし、村の発展のためのテストケースとする方針だった。しかし、羊の飼育はなかなかうまく行かない。二頭の高価な羊を預かった夫婦の悲喜交々が、まるで落語の与太話のようにユーモラスに展開される。 2004年/中央新聞記録映画 改革開放経済を中国に導入した? ケ小平の素顔は意外と知られていない。貴重なプライベート映像を収めたドキュメンタリーではあるが、プロパガンダ的な要素は拭えない。が、その辺も加味してあまりある面白さを兼ね備えている。 配給:ワコー/グアバ・グアポ 企画:オフィス・サンマルサン
■中国映画の全貌2006
気がつけば、北京オリンピックまであと2年。上海万博まであと4年。中国の経済成長の早さは60年代の日本に比肩するかそれ以上のスピード。さらに政治制度と市場原理の矛盾を抱えながら、人民のパワーは今、あらゆる方向に爆発しようとしている。外から一見しただけではわからない中国社会の変貌と実情を、映画の中に見出す絶好の機会がこのイベントだ。新作2本と珠玉の名作を含む35作品が連続上映される。(カネコマサアキ)
■新作レビュー
■ようこそ羊さま
監督:リウ・ハウ
出演:スン・ユンクン
■ニーハオ ?小平
監督:ロアン・リウホン、リュイ・ムーツ
90年より続いて来たこのイベントはこれで7回目を迎えるが、年末の閉館に伴い三百人劇場の映画企画はこれで最後になるという。
現在劇場では『ソビエト映画回顧展06』(8/5〜8/18)を開催中。こちらもお見逃しなきよう。
開催期間:8月19日(土)〜9月10日(日)
場所:三百人劇場(千石)にて
前売り券1200円/5回券5000円/10回券9000円
http://www.bekkoame.ne.jp/~darts/
詳細はチラシ、または劇場へ問い合わせてください。
■DVD情報
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