『アフリカ』旅行情報
『旅行人ノート2 アフリカ改訂版』刊行後に寄せられた情報を掲載しています。

『旅行人ノート2 アフリカ改訂版』の解説
アフリカ見どころマップ

 

2005年4月春号
【ルワンダ】ゴリラ・トレッキング情報
鶴岡伸彦・木更津市・04.12〜05.1月情報

 ルワンダ観光の目玉ともいえるゴリラ・トレッキングは、首都キガリの北西およそ100kmに位置するヴォルカン国立公園で行なわれています。基点となる街ルヘンゲリまではキガリから乗合タクシー(ミニバス)が頻発しており、所要時間は2時間弱。
 このゴリラ・トレッキングは、国の重要な収入源ともなっているため、費用は圧倒的に高いが、ほぼ間違いなく野生のゴリラに会うことができる。エコツアーとして現地の雇用の確保にも役立っているので、思いきって支払って参加してみるのもいいかと思います。

*予約……希望日に確実にゴリラ・トレッキングに参加するには、事前の予約と支払いが必要。予約は、キガリのORTPN事務所でのみ受け付けているようで、当日の集合場所となるルヘンゲリ、またはキニギのORTPN事務所までの移動時間を考えると、この手続きを前日までにすませることが必要。
 個人での予約は、直接キガリの事務所に出向いて行うことが原則ですが、メールでも可能。ただし、その場合でも、支払いと許可書の受取りのために一度キガリの事務所に出向かなければならない。 ピーク時の予約は困難とも聞きますが、僕が参加したときは、参加予定日の前々日に事務所を訪ねて支払いをした際、その場で参加日を1日繰り上げてもらえました。1、2名程度であれば、前日に予約することも可能だと思います。

*集合……指定の時間に指定のORTPN事務所に集合。僕の場合は朝7時にキニギの事務所に集合でした。最近は、ルヘンゲリの事務所ではなくキニギの事務所集合が多いようです(キニギは、ルヘンゲリから10kmほど公園寄りにある村)。
 事務所で許可書を提出して受付をし、グループ分けとブリーフィング(事前説明)を受ける。グループ分けとは、1つのゴリラの群に会うことができる人数が最大8名までに制限されているため、訪れるゴリラグループごとに参加者を割り振る作業のこと。このとき、訪れたいゴリラグループをリクエストすることができる。なお、訪れることのできるゴリラグループは現在5グループあるようだ。

*トレッキング……ブリーフィング後、グループごとに参加者各自が用意した交通手段(チャーターした4WD)で行ける所まで移動し、そこからトレッキングを始める。参加者の中には欧州からの高齢の旅行者も多くいますから、それほど心配するようなトレッキングはではありません。僕は13グループと呼ばれる群を訪れましたが、車を降りてから畑のあぜ道や傾斜のある草原を30分ほど歩いて公園との境界まで行き、公園内に入ってさらに30分ほど歩いてゴリラと会いました。
 ゴリラに会える時間は、1時間までに制限されており、ゴリラとの距離は7mを保つのですが、ゴリラの方から近付いてきたりして、ほとんど至近距離ということもありました。

*終了……再度朝に集合したORTPN事務所に立ち寄り、参加証明書を受け取って終了。僕はルヘンゲリに戻りましたが、街には12:00に着きました。午前中のほうが天候が安定しているため、そのようなスケジュールを組んでいるんだそうです。

*費用……ORTPN事務所に支払う額は、375US$(内訳は、入園料25US$、許可書代350US$)です。
 さらに、4WDをルヘンゲリからチャーターするのに、相場で50US$かかります。ロンプラには事務所からガイドの車に同乗することが可能である旨の記載がありますが、そのガイド自身が他の参加者の車に便乗していました。集合場所がキニギになる可能性が高いことを考慮しても、車をチャーターせざるを得ないものと思います。

2004年1月号(141号)

【アルジェリア情報1】タマンラセットで取るニジェールのビザは、要50ユーロ+写真3枚、9:00〜14:00に申請し即日発行。マリのビザは要15ユーロ+写真2枚、9:00〜13:00に申請し即日発行。ともに金、土休み。インターネットカフェはチェーン店「Cyber Cafe」が多数あり。アルジェは
ホテル・サフィールの海側、タマンラセットはホテルIlamane跡などにある。アルジェの空港は国際線ターミナルが改修され、チェックインカウンターやみやげ物屋がヨーロッパ調になった。しかし、空港のインフォメーションにはほとんど人がいない。日本円の両替ができる。

【アルジェリア情報2】エール・アルジェリのオフィスはイスラム教の休日、金曜日は市内にあるすべての支店が休みで、唯一開いているのは空港の国際線発券カウンターのみ。ここではクレジットカードが使え、国内線のチケットも買える。

【アルジェリア情報3】ジャネットからのタッシリナジェール・トレッキングは、3泊4日/40ユーロ(白い巨人のセファールまでのコース)。他に4泊5日/50ユーロ、2泊3日/35ユーロもある。

【アルジェリア情報3】<ホテル情報>アルジェ:Central Touring Hotel(800D)、Grande Hotel Arago(700D)。ともにホテル・サフィールの近く。ジャネット:Hotel Camping Zeriba(1500D)。タマンラセット:Hotel Tinhinae(380D〜)、Hotel Tahat(2500D)。ガルダイヤ:Hotel Tassili(1000D) 住所:Avenue du 1er Novembre。ガルダイヤとベニ・イスゲンを結ぶ道路のちょうど中間あたり。温水シャワー付き。1D=約1.4円(2003年12月現在)(2003年10月情報・エミリー内田・旅行中)

【アフリカ情報1】<マリからブルキナファソ>バマコのガール・ルティエール(バスターミナル)からワガドゥグ行きがCFA14,000(11:00発)。ボボ・デュラッソを経由して(23:00着、0:00発)、5:30ワガドゥグ着。入国手続きは簡単だが、荷物を開けなくてはならない。イミグレは電気がなく真っ暗なのでスリに注意。ボボ・デュラッソまでのバスは狭くて埃だらけだが、ボボ・デュラッソからワガドゥグまでのバスは快適だった。ワガドゥグの宿Fondation charles Dufourはドミ2,500CFA、男女相部屋、水シャワー付き。キッチンもあるが、盗難が多い。マーケットが近くて便利。

【アフリカ情報2】<ブルキナファソ>ワガドゥグで取るガーナのビザはシングルUS$25、即日発給。映画館Burkina Cineは、屋外でDVDを上映(CFA350)、作品や時間は日替わり(フランス語のみ)。インターネットは警察署近くのジーンズ・ラングラー向かいのカフェが涼しい(CFA1,500/1h)。

【アフリカ情報3】<ブルキナファソからガーナ>ガール・ルティエールからガーナのボルガタンガまでワゴン車でCFA4,500+荷物代。満員になり次第出発(私は2時間待った)。国境のポーまで2h。ここの闇両替はレートが悪い。ボルガタンガには5時間後に到着。イミグレの手続きはスムーズ。

【アフリカ情報4】<ガーナ>ボルガタンガの宿はカトリックのドミは安いが、団体客しか受け入れていない。St. Joseph's Hotel:ドミ500C(セディ)、トイレ、バス共同、ファン付き。部屋はきれいだが暑い。バス停に近くて便利。併設されたレストランはおいしい。

【アフリカ情報5】<ガーナ>ボルガタンガからシルグへはミニバスかセルビスで片道500C。途中のツーリストセンターで降り、そこからまたバスかヒッチハイクで村の中心へ。幾何学模様が土壁に描かれた家がサバンナに散在しているが、歩いても見学可能(要謝礼)。

【アフリカ情報6】<ガーナ>ケープコーストのHotel PalaceはS28,000C、トイレ、バス共同、ファン付き。ケープコースト城近くには15,000Cの宿があるらしい。海沿いにある看板もない店は、スープがおいしい。魚か肉とフーフーで3,000C。バークレー銀行のATMでは、VISAカードでセディが下ろせるが、上限があり800,000Cまで。<アクラ>YWCAのドミは12,000C。ナイジェリアのビザはUS$20、翌日発給。なぜか大使のインタビューがある。ガーナの焼きバナナは1本分で1,000C。おいしい。

【アフリカ情報7】<トーゴ>ロメのコンゴ(旧ザイール)大使館は海沿いのわかりやすいところにある。ビザは400,000C。レターなしで取得可能。大使館員も「北部へは行かないように」と強く言っていたので、キンシャサのみにしておこう。移動はバイクタクシーが便利。

【アフリカ情報8】<ベナン>ウィダの海沿いは湿地帯で住民は水上の家々をボートで移動していて、のどかな雰囲気。また、街へ続く道沿いに、ワニの頭をした人間、頭の3つあるヘビなど、奇妙な銅像が立っているので、それを見ながら歩くのも楽しい。博物館の入場料は1,000CFA。

【アフリカ情報9】<ベナン>ウィダの宿Jolden Brasilian HotelはW5,000CFA。庭でキャンプもできる。レストランは500CFA〜。アボメーへは、ウィダからコトヌー経由で2,700CFA。Hotel La Lutta:S3,000CFA、値段交渉可能。

【アフリカ情報10】<エチオピア>ゴンダールのデブレビルハンセラシー教会の入場料は、学割10ブル(Birr)。宮殿は50ブル。サークルホテルの屋上にはレストランがあり、ビーフステーキ、魚のフライ各20ブルなど。街の生ジュース屋はどこもジュース3ブル、ケーキやクッキーは1ブルから。

【アフリカ情報11】<エチオピア>ゴンダールの宿Tarara HotelはS40ブル、キャンプ20ブル、ホットシャワーあり。停電時は水が止まる。ラリベラの政府系ホテルRohaはキャンプ20ブル、シャワーあり(17:00以降)。ホテル内の土産物屋は、靴、パンツ、Tシャツなどと物々交換可能。Hotel Helen内のレストランのゆで卵入りカイワットは5ブル、衛星放送が見られる。ラリベラにはタッジハウスが2軒あり、1軒は高めだが料理がおいしい。もう1軒は看板がなくわかりづらい。広場近くのナイルレストランはシロワット4ブル、メッセージノートがあり日本人の書き込みが多い。

【アフリカ情報12】<エチオピア>バハルタールの政府系Tana Hotelはキャンプ20ブル、朝はペリカンやフィッシュイーグルがやって来るのでバードウォッチングができる。このホテルから出るタナ湖のボートツアーは1日150ブル、半日100ブル。Urakidane Mihretは入場料20ブル、庭にはレモンの木が生えていて実は採り放題。Hotel Mulu近くのBalageruという店は20:00開店、チャージなし、コーラ10ブルなど、アズマリ(吟遊詩人の音楽)を聞ける。青ナイル滝は、2月はほとんど水流がないので泳げる(カバ、ワニがいる)。渡し船(モーターボート)は外国人10ブル。

【アフリカ情報13】<エチオピア>アジス・アベバのBel Air Hotelはキャンプ15ブル、1室35ブル。住所はP.O. Box31234、電話114655、565991。<ケニア>エチオピアのモヤレの国境では3カ月間有効ビザUS$50(ドル払い)。ナイロビのY.H.はドミKSh(ケニア・シリング)400。ここからG.P.O.までマタトゥやバスが出ている(46番)。ナイバシャのFisherman's Campは1人US$2、夜はカバが来たり、門にカルバスモンキーがいる。ElsamereはKSh400でスコーン、ケーキ、紅茶などが食べ放題、ジョイ・アダムスの映画も見られる。なお、料理が出揃うのは15:30頃から。

【アフリカ情報14】<ウガンダ>キソロのゴリラトレッキングはUS$250。Hotel Virungaは1泊USh(ウガンダ・シリング)6,000。キソロから旧ザイールのゴマへ抜けられるが、ビザ代は8日間有効でUS$60。<ルワンダ>ウガンダとの国境でビザの取得が可能。15日間有効US$60、1日のみ有効のトランジットビザUS$15。ビザは別紙のペルミットをくれる。国境に両替屋あり。ルヘンゲリの街までイミグレの前からマタトゥがRFr(ルワンダ・フラン)400で出ている。ここのカスタムでは荷物を開けさせられたり、街までの途中でもポリスコントロールが頻繁にある。

【アフリカ情報15】<ルワンダ>ルヘンゲリのMotel Bon SejourはRFr2,000〜3,000、マタトゥ乗り場近くにあり英語可。隣りのバーではルワンダ名物TARAMA(バナナ焼酎、日本酒のような味で藁のストローで飲む)が飲める。また、市場でも自家製をRwagwaの名でRFr200で売っている。

【アフリカ情報16】<ルワンダ>キブイェへはキガリからマタトゥでRFr1,200/3h。キブイェ・ゲストハウスはS/RFr118,000、キャンプ可、ビーチもありボートはRFr4,000/45分。セントジョーン・ホームは1泊RFr2,500、キヴ湖が目の前にあり街まで徒歩約15分。キリスト教系の施設。

【アフリカ情報17】<ルワンダ>OKAPI CARは、キガリと各都市を結んでいるマタトゥ会社。定刻に出発し途中で止まらないが、途中で下車しても全額を払わなくてはならない。なお、料金はキガリ〜キブイェがRFr1,200/2h、キガリ〜ルヘンゲリがRFr1,000。キブイェのOKAPI CAR乗り場の左向かい側にあるレストランBonne Adresseの定食は、ご飯、豆、ポテトフライ、野菜が山盛りでRFr200。ルワンダの主要道路は舗装されていてセンターラインや歩道のラインまであるが山道でカーブが多いので揺れ、地元の人もビニール袋を持参して乗っていた。

【アフリカ情報18】<ルワンダ>ギコンゴロはキヴィエからGitanema乗り換えでRFr2,000/5h。Centrel PastoralはドミRFr1,000、水シャワーだがお湯ももらえ、街から徒歩40分。ここもキリスト教団体の宿泊施設。併設のレストランの定食はチキンやマトケなどでRFr1,000。住所はDioc)ese Gikongoro BP77、電話535229。Site Of Murumbi(虐殺記念館)はギコンゴロのマタトゥ乗り場からかなり歩く。学校の裏にあり係員に鍵を開けてもらうが、チップは受け取らなかった。最近は殺された人たちのミイラを徐々に埋葬しているようで、200体くらいしかない。

【アフリカ情報19】<タンザニア>ルワンダ・キガリのニャブゴゴ・タクシースタンドからマタトゥでルスモまでRFr1,800/3.5h。ルワンダの出国イミグレはマタトゥを降りてすぐに行われ、いたって簡単。タンザニア側のイミグレは15分くらい山を登った頂上にある。ビザはUS$20。ここから乗合タクシーでベナコまでTSh(タンザニア・シリング)1,500/20分。ベナコからムワンザ行きのバス(Lake Transport LTD)は6:30発、TSh8,000。バス停正面のSilent Night Guest HouseはS/TSh2,000、水は泥水、電気は19:00以降から。シャワーは一つしかなく、シャワーはバケツ。

【アフリカ情報20】<タンザニア>ベナコムワンザへからバスが何社か出ていて、Lake Transport LTDは所要8.5h、未舗装道路を走りトイレ休憩なし。途中、ビクトリア湖をフェリーで渡る(別料金)。ムワンザの街のSalma ConeはチョコサンデーTSh800、生ジュースTSh200やケーキなどもある。インターネットカフェはSalma Cone斜め向かいの店がTSh1,000/1h、日本語可。宿はFuraha Guest House、Shinyanga Guest HouseともにS/TSh2,500、W/TSh3,000。Chake Chakeレストランはマトケ+ンゴンベか魚がTSh800など。(2003年10月情報・橋本恵美・富士見市)


2003年12月号(140号)

【ベナン情報2】<コトヌーのみやげ物屋>マルシェ・ダントクパの建物1階にあるみやげ物屋は、他の店より安い。絵はがきは、郵便局の右前にあるみやげ物屋で売っている。この近くのマルシェには、工芸品を売る店が一軒あった。

【ベナン情報3】<ウィダ>コトヌーから乗合タクシーでCFA500。奴隷の道には、帰国を希望して3回まわった木や、公園がある(バイクタクシーでガイドしてもらった)。<ガンビエ>コトヌーからカラビーまで、乗合タクシーは500CFA、丸木船(ピローグ)はCFA6,050。

【ベナン情報4】<アボメー>コトヌーから乗合タクシーでCFA2,000。博物館はガイド付きでCFA1,500(館内撮影禁止)。案内本はフランス語のものが多いが、英語の本も一冊ある(CFA500)。博物館から右へ行くと、彫刻を彫って売る店がある。なお、タクシー乗り場は博物館から離れている。

【ベナン情報5】<ポルト・ノヴォ>コトヌーから乗合タクシーでCFA600。<トーゴビザ情報>ビザは国境で取得でき、5,000CFA。なお、ベナン出国の際に出国税5,000CFA、再入国時もマルチ入国ビザを持っていても5,000CFA取られた。理由は分からない。(2003年8月情報・田村良平・横浜市)
2003年9+10月号(138号)

【赤道ギニア情報1】<全般>スペイン語、フランス語ともほぼ同様に通用し、英語も一部通用すると思われる。外国人はモービル勤務のアメリカ人、世捨て人のようなヨーロッパ人(バーやレストランを経営)と中国人(レストランと商店)だけと言ってよいほどで、旅行者はごくわずか。

【赤道ギニア情報2】<空港から市内へ>現地人の車に乗せてもらうしかない。歩けない距離ではないが途中に大統領施設があるので、警備や軍のチェックは必至。カメラのパーミッションは取った方が良いだろう。休日でも臨時にパーミッションを書いてくれるが、人によってお金を要求される。

【赤道ギニア情報3】<ビヨコ島>大きな島ではないが、ビーチのないマラボからのエクスカーションにおすすめします。タクシーはないに等しいので、交通は要交渉。途中で売っている肉の種類の豊富さは特筆もの(ヤマアラシなど)。

【赤道ギニア情報4】<マラボ>夕方や週末となると、どこからともなく歌声や演奏が聞こえてくる。教会ではラテンアフロ調のゴスペルが聞けたり、公園では大学生、中学生、おばちゃんなどのグループがそれぞれ音楽の練習に励んでおり、大道芸人のような音楽を楽しむ事ができた。土曜日の午後になると、街中全てがバーに変身。通りに面した民家のほとんどは軒先にテントを張ってテーブルと椅子を並べ、ビールを提供する。ディスコにも行ったが、日本人が赤道ギニアの音楽で踊るのはきついものがあった。(2003年7月情報・原田尚武)


2003年6月号(135号)

【スーダン情報1】<ワディ・ハルファ>エジプトのアスワンからワディ・ハルファまで船120E£+出国税2E£(チャイ2杯と食事付)、17時発。船内でパスポートを預けてスタンプをもらう。ワディ・ハルファの街へは港から歩いても行けるが、タクシーは500S£。ハルツームへの列車は毎週水曜20時発、翌々日5時30分着(三等3,900S£、二等4,450S£、一等5,500S£)。ワディ・ハルファからアトバラへのバスもあり(19時発、4,000S£)。スークでは野菜や果物が買える。ホテルはWADI-NILEなど3軒ほどあり、料金はほぼ同じで700S£から(値段交渉可)。

【スーダン情報2】<ハルツーム>ワディ・ハルファからの列車はハルツーム北駅に着く。駅から市中心までのミニバス0.75S£。レジストはイミグレで4,900S£、パーミットは無料。HOTEL HARAMEINは1,000S£。ハルツームではメフロキンが安い(4錠1,500S£)。
<スーダンの物価>トマト1kg100S£、ターメイヤハンバーガー50S£、コーラ50S£(地方では100S£)、カレー(チキン、パン、サラダ付)、魚の唐揚げ(パン、サラダ付)各200S£、ぶっかけご飯100S£、石鹸1個100S£、シャンプー750S£、牛乳(200ccパック)100S£など。

【スーダン情報3】<チャドへの道>(1)ハルツームのスーク・シャビー6時発(バスで8h/1,800S£)→El Rahad20時発(列車で1泊2日/5,200S£)→ニャラ。チケットはハルツームで通しで買える。途中の駅でターメイヤ、パン、ビスケットなどが買える。ニャラのレジストは無料。(2)ニャラ6時発(バスで悪路8h/1,000S£)→エル・ゲネイナ。チケットはニャラのスーク近くのバス会社で当日でも買える。山賊が出るので警官の護衛が付く。エル・ゲネイナはホテルがないのでイミグレに泊まる。ここでスタンプをもらい、スーダン出国終了。

【スーダン情報4】<チャドへの道・続き>(3)エル・ゲネイナ(ランクルの荷台に椅子をつけたもので悪路1泊2日/10$または2,700S£)→アベシェ。チャドのイミグレの街アデレで、入国スタンプに賄賂要求あり。アベシェの入口でパスポートを取られるが、街の警察署(スルテ)で返してもらえる。アベシェにはHotel Fruit Demerのほか民宿もあり。両替は西へ行くほどレートが悪くなるので、スーク内の闇両替所での両替がおすすめ(1$=690CFA)。(4)アベシェ13時発(バスで悪路24h/12,500CFA)→ンジャメナ。

【チャド情報1】<手続き>ンジャメナではまずイミグレ(Ave Felix Ebone'沿い、教会近く)でのレジストレーションが必要(無料、要写真2枚)。以前は出国ビザが必要だったらしいが、今は不要とのこと。<ニジェールへ抜ける場合>ビザは領事館で即日発給(30$)。チャド湖周辺を
旅行する場合は旅行許可書が必要なので、ビザ取得のついでに郵便局近くのMINISTERE DE L’INTERIEURで、旅行許可証を発行してもらう(パスポートのコピーと申請書要、所要5日)。

【チャド情報2】<ンジャメナで郵便を出す>中央郵便局前のEMSや入口前で売っているハガキ(500CFA)はバカ高い。ハガキは郵便局2Fで買える(350CFA)。切手はとてもカラフルで、マリリン・モンローやビートルズなどいろいろある。日本までのハガキ送料250CFA。
<ンジャメナの宿>とても高く、ミッションカトリックでも10,000CFA(朝食付)だが、満室のことも多い。多くの人はマ・キャリエールに泊まっている様子(一部屋5,000CFA)。前にはレストランがあり、焼き肉、ライスシチュー各500CFA、パスタ類550CFAなど。

【チャド情報3】<マルシェ>マ・キャリエールから乗合タクシーで125CFA、ミニバスで100CFA。ネックレスや瓢箪細工、野菜などが安いうえにぼらない。トマト5個20CFA、アボカド125CFA、茹でた里芋100CFA(大)、サツマイモ50CFA(小)など。子供のスリがいるので注意。
<ンジャメナのレストラン>レストランのメニューは焼き肉がほとんど。屋台のトマトシチューは安くておいしい(300CFA)。夕方にはシャルル・ド・ゴール通りで揚げ魚も売られる。同通り沿いマーケット向かいモスク前の牛乳屋さんのヨーグルトは洗面器一杯300CFA、ハーフ150CFA。

【チャド情報4】<両替>マルシェ向かいの銀行前で、ゴザを敷いて札束をかかえて座っているおじさん達が闇両替。銀行レート1$=615CFA、闇レート1$=670CFA。ただし、闇両替は新しい100ドル札しか受け付けない。ユーロはどこも同じ。郵便局裏の銀行ではT/Cも両替可。
<ンジャメナからMao>Gudjiバスターミナルから、10人乗りミニ四駆(助手席12,500CFA、後部座席12,000CFA)、トラックの荷台(3,500CFA)。トラックは乗り心地が悪いので、早めに乗り込んで良い場所をゲット。夜は寒いうえに午前3時〜6時半まで野宿、10h程度のハードな道程。

【チャド情報5】<Mao>建物が独特で美しい街。街に入る際は警察署で荷物ごと降ろされパスポートにスタンプをもらう。賄賂要求あり。砂の道は歩きづらいのでラクダタクシーが便利。街灯がないので懐中電灯が必要。一月でも日中は外出がつらいほど暑い。また、日中は水が出ない。
<ホテル>ミッションカトリックが見つからず、Centre De Lecture a Janimation Culturelle Maoというホテルに泊まった(W5,000CFA/トイレ、シャワー、ゴキブリ付)。隣りにカフェテリアもある。

【チャド情報6】<Maoの物価>意外と高い。コーラ350CFA、モツ煮、シチュー各500CFA、ドーナツ1個25CFAなど。白飯もあるが水気が多くお粥のよう。たまにCFAではなく前の単位(CFAの1/5)で言われるので要確認。地方へ行くとコーラ、日用品、野菜などが高くなる傾向がある。

【ニジェール情報1】<Maoからンギグミ>乗り合いトラックの荷台で10,000CFA/22h。日中は日差しが強く荷台の中央は地獄のような暑さになるが、日没後はジャケットが必要なほど寒く野宿になることもあるので、寝袋は必携。このコースはかなりハードで、途中で夕食を取れるところもない。

【ニジェール情報2】<Maoからンギグミ・続き>3回ほどポリスチェックのために、トラックを降りる。チャド側のイミグレDabouaに到着後、出国スタンプ、ポリスチェック、旅程報告、荷物チェック、賄賂要求あり。この後国境で入国スタンプ、ンギグミ入口でパスポートチェック。
さらに街中央の警察署に行き、レジスト。<ンギグミ>ホテルがないので警察署に泊まる。銀行もないので、入国前に西セーファーを用意しておくとよいが、中央セーファーやナイジェリアナイラも通用する。食事はマカロニと羊のトマト煮のセット500CFA、豆ご飯50CFAなどを屋台で。

【ニジェール情報3】<ンギグミからディファ>ンギグミの警察署から徒歩約30分、Aguriculture Nguigumi前からワゴン車で1,750CFA/5h。<ディファの宿>Hotel Canady(1ベッド3,500CFA/トイレ、ファン、シャワー付、毛布なし)。併設のバーでビール500CFA、パン125CFA、肉入
りクスクス800CFA。<ディファからザンデール>大型バスが7時発で6,000CFAだが、Grand Marcherからもワゴン車が5,000CFAで出ているので、朝8時頃に行った方がよい。所要10h。

【ニジェール情報4】<ザンデール>Hotel Centralは料金が「W6,600CFA〜」と貼ってあるが値切れる。2軒隣のスーパーにはラーメンや醤油がある。夜は向かいの空き地に屋台が出る(ご飯のピリ辛ソースがけ150CFA、ドーナツ25CFA、チキンレッグ500CFA)。ザンデールは断水が
多く、9〜12時、19〜翌7時まで水が出ないので、バケツなどに汲み置きをした方がよい。両替はBIAO銀行でできるがレートが悪い。ドル現金ならガール・ルティエールで。ユーロ現金が一番よく、銀行では固定レート(1ユーロ=660CFA)。見どころはあまりなく、旧市街くらい。絵はがきは郵便局になく、Independenceのモニュメントのある交差点の本屋で(1枚150〜275CFA)。切手代は日本までのハガキ175CFA。

【ニジェール情報5】<ザンデールからアガデス>ザンデールのガール・ルティエールからTanoutまでミニバスで2,000CFA/2h。Tanoutからアガデスまでミニバスで3.5h/5,000CFA。
<アガデス>Hotel Agrebounは1人3,000CFA。街の中心のモスクは、夕方に行くと門番が鍵を開けてくれるのでぜひ上まで登ってみてください。1,000CFA請求されるが500CFAでOK。周辺にはボロロ族やトゥアレグ族の店がある。キャメルマーケットではトゥアレグ族の人がラクダを売っている(一頭4万円以上らしい)、シャイでマスクの中は見せてくれなかった。

【ニジェール情報6】<アガデスからニアメ>ビルニン・コニ、ドソ経由で1泊2日/10,000CFA。ニアメの230km手前で野宿。

【ニジェール情報7】<ニアメ>ホテル・ムスターシュは一室7,500CFA/トイレ、シャワー、ファン付。5,000CFAの部屋は常に満室。ビール400CFA。AFPV向かいのホテルは1人5,000CFA/トイレ、シャワー共同、蚊帳、クーラー付。マリのビザは即日発給で2,000CFA(CFA払いのみ)。

【ニジェール情報8】<ニアメ・続き>プチ・マルシェ近くのスーパーは地元の人で混んでいて、ユーロでも買える。BIAO銀行では1%の手数料で両替可(1$=580CFA)。闇レートは100ドル新札で1$=600CFA。ニジェール、ブルキナファソ、トーゴ、ベナン、コートジボワールの五カ国共通ビザはハルツームのニジェール大使館では発給されなかったが、ニアメでは25,000CFAで取れた。(2003年2月情報・橋本恵美)
上記のビザは、ニアメではベナン大使館で申請を受け付けている(編集部註)

2003年5月号(134号)

【サハラ縦断情報1】<アルジェリアの治安>ニジェールからのサハラ越え、アルジェリア南部は特に問題なし。タマンラセットにも欧州人のツアー、オーバーランダー等が大勢いた。問題は北部(アルジェ周辺、オランなど)。現在はだいぶ情勢が安定し、旅行はさほど問題ないようだが、時折テロ、盗賊などに襲われることもあるらしい。自家用車で移動する欧州人たちは大体チュニジアのトズールからアルジェリアに入りエルウェド、ガルダヤ、インサリア、タマンラセット、と来るらしくこのルートが現在一番安全な模様。タッシリナジェール観光にも大勢が来ている模様。

【サハラ縦断情報2】<アルジェリアの物価>安宿400ADくらい〜。ぶっかけ飯や豆の煮込みなどの安飯60AD〜。交通費は比較的安い。ホテルにシャワーはないので街中の公衆シャワーを使う。30AD〜。日本までのはがき1枚20AD。ブラックアフリカから入ると非常に美しい国。タマンラセットから北上する道沿いでは西部大砂丘帯、エルウェドから東に向かう道沿いでは東部大砂丘帯が見える。<補足・ベナンからニジェールへ>コトヌーのダントコパ・ガール・ルティエール(バスターミナル)からアボメー:プジョー504で1500CFA/2.5h。

【サハラ縦断情報3】<補足続き>アボメーからボイコン:ゼミジャン(バイクタクシー)で400CFA/15分。ついでに運転手にパラクー行きの車を探してもらおう。ボイコンからパラクー:プジョー504で4500CFA/4h。パラクーのガール・ルティエールからマランヴィル:プジョー504で4600CFA/4h。マランヴィルからガヤ(ニジェール):ゼミジャンで800CFA、途中両国のイミグレにて簡単な手続き。ガヤからドッソ:ミニバスで2500CFA/3h。ガヤからニアメ:ミニバスで2250CFA/3h。(2002年2〜3月情報・名取航)

2003年3+4月号(133号)

【サハラ越え(アルジェリアルート)情報1】<タマンラセットの宿>タマンラセットY.H./100DA/シャワーなし/トイレ共同。Hotel Tinhinane/350DA/トイレ、シャワー共同。
<ニジェールへの足>トヨタはもうないようで、代わりとしてカミオンの荷台に乗る。町南部のカスタムにいるカミオンが見つけやすい。旅行者に南下組はほとんどいない。またアルリットやアガデスよりもTahoua行きがほとんどなので、アサマッカで別の車を探すかTahouaまで一緒に行くことになる。また、アガデスのBIA NIGERではVISAまたはマスターカードでのキャッシングができる。

【サハラ越え(アルジェリアルート)情報2】<ニジェールビザ申請>申請書2枚、写真3枚。午前中申請、13:00発給。50EURまたは4500DA。
<アガデス〜ザンデール>SNTN(政府運営バス)がガール・ルティエールから毎週火曜(出ない日もある)オンボロバス。12時発、25時すぎ着。)
6700CFA/民間バスだと6600CFA+荷物代1000CFA。
<ザンデールの宿>Hotel Malem Kalkadanu/3300CFA(トイレ・バケツシャワー別)/4300CFA(シャワー付)<ザンデール〜ニアメ>SNTNで12650CFA。(2002年12月情報・長倉満義)

【サハラ温泉ツアー情報1】アガデスの北約80kmのところに温泉タファデクTafadekがありニジェール各地はもとより周辺諸国、遠くはサウジアラビアからも湯治客が訪れる。
<アガデスAgadezの宿>Hotel Agreboun 3000〜5000CFA、タファデクに行きたいというとガイドの周旋をしてくれる。
<ラクダツアー>ガイド、コック、ラクダ二頭、食料込みで一日25000CFA(複数でシェアすればもっと安くなる、要交渉)。タファデクまで往復6日。150000CFA。途中サハラの岩面画も3点ほど見れる。湯小屋が二つあり2,3人で入る。50℃以上。(入浴料100CFA)。

【サハラ温泉ツアー(ニジェール)情報2】<自力で行く場合>アガデスのガール・ルティエールからTchirozerine(通称チロ)まで乗り合いワゴンあり。1500CFA、2〜3h。チロからタファデクまでたまに車があり、2〜3000CFA(うろ覚え)12時間くらいかかるらしい。チロからタファデクへの車は人が集まらないと出ないので非常に本数が少なく(帰りも同じ)予定が立たない。一応タファデクで食料は売っているし(高い)井戸水、湧き水もあるが水、食料は十分に用意しよう。

【サハラ温泉ツアー(ニジェール)情報3】<必要なもの>テントはあれば便利だがなくても大丈夫。寝袋がないと寒いが毛布で代用可。懐中電灯は必須。ターバンは藍染の最高級品がアガデスの市場で1m当たり5000CFA。4〜5mが標準的。腹が弱い人は水質浄化剤があるといいかも。
アガデスでビールを買い込み、湯上りに飲むのも良い。砂漠に暮らす人たちに世話になったときは薬(特に頭痛薬)をあげると喜ばれる。(2002年2月情報・名取航)

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)1】<アルジェリアビザ>ニアメのアルジェリア大使館(アメリカ大使館から西に2〜300m)にて200アルジェリアディナール相当(2002年2月で26950CFA)要写真二枚、レター(当時は不要)。所要2〜3週間(パスポートは取上げられないのでその間どこかに遊びにいくもよし)。
<ニアメNiamey〜アルリットArlit>SNTNバス(ニジェール河沿いのバス停から)毎週火、木、土曜6時発(前日8〜11時に荷物積込み)、所要16〜18h、18575CFA。19place(乗り合いワゴン)毎日?(客が集まれば)所要25h〜、16100CFA。

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)2】<ニアメ〜アルリット続き>夜遅く着いたときはSNTNのオフィスに泊めてもらえる。アルリットではコミッセリア(警察)に行きスタンプをもらう(無料)。ここからタマンラセットまではカミオン。まれに4WDがあるらしい。
<アルリット〜タマンラセットTamangasset>カミオンは人が集まれば出る。週に平均1〜2便らしい。待合のボロ小屋にタダで泊まれる。近くに公衆シャワー、便所あり、18h〜、3000CFA。アルリット〜アッサマカ(ニジェールのイミグレ)6h、3000CFA。

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)3】<アルリット〜タマンラセット続き>アッサマカ〜インゲザム(アルジェリアのイミグレ)2h〜、5000CFA。インゲザム〜タマンラセット10h、3000CFA。途中の出入国手続き、休憩、故障などで、全行程で丸2日かかった。夜は寒い。水、食料は途中でも補給できるがアルリットで2日分くらい備えておこう。両替は待合所向かいの雑貨屋で。アルリット〜インゲザムは未舗装。特に両イミグレ間の道は深砂がひどい。インゲザム〜タマンラセットは途中から舗装。2004年にタム〜インゲザム間の舗装工事が完了するらしい。

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)4】<アッサマカAssamakaで出国手続き(原則無料)>インゲザムIn‐Guezamで入国手続き(時間かかる)+外貨申告(US$、ユーロのみ。適当でよいが金の提示を求められることが多い)、銀行で両替する時にこの申告書に記入してもらう。出国時にチェックあり(いい加減)。当時の公定レート1US$=75アルジェリアディナール(AD)。闇で85〜90AD。
<タマンラセット、アルジェリア北部の主要都市>宿:ユースホステル カミオンが着いたとこからタクシーで30ADくらい。街の北はずれ。

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)5】<タマンラセット、アルジェリア北部の主要都市続き>前の道を右に行き最初の交差点(ロータリー式)を右に曲がりまっすぐ行くと街の中心に出る。ドミ100AD(要会員証、80AD)、8〜18時ころまで外に追い出される。シャワーはないが街中に公衆シャワーが多数ある(20〜30AD)。ホテルやキャンプ場もあり、ヒッチならキャンプ場に泊まるのが一番かも。街の南約5kmにあるキャンプ場は自家用車で動く欧米人に人気あり。たしか一泊500AD。街の中心には銀行、レストラン、旅行代理店、ホテルなどがある。

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)6】<タマンラセット、アルジェリア北部の主要都市続き>ネットカフェはホテルIlamane近くにあり1h100AD。中心部から少し行った所にニジェール、マリの領事館あり。川(普段は枯れ川、この川原にニジェールやマリ行きのカミオンがいる)の西岸に市場(闇両替もできる。US$は50$札から)、更に先にアシハール市場(ブラックアフリカ系)がある。タマンラセットの旅行代理店でタッシリナジェールのツアーがアレンジできる。ごく稀にタマンラセットからジャネット(タッシリ近郊)までのカミオンがあるらしい。

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)7】<タマンラセット〜インサリアIn‐Salah>4WD(一般にトヨタと呼ばれている):1300AD、10h。ユース前の道を右に行き最初の交差点を右折。まっすぐ行って最初の大きな交差点(ロータリー式)の北西の角に4WD、バスのステーション。週2,3便。運転手が個人的に客を集めていることもあるので人に聞きまくること。また自家用車で移動しているヨーロッパ人の車に便乗するならキャンプ場をあたるとよい。
<インサリア〜ガルダヤGardaia>プジョー504(6人乗りで広々):1000AD、7h(朝7時発)。インサリアではガール・ルティエールの小屋に泊まれる。

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)8】<ガルダヤ〜ウォルグラOuargla>プジョー504:200AD、2h。ガルダヤにはホテルもネットカフェもあり、オアシスのような美しい街。ウォルグラのガール・ルティエール前にホテルあり。300/400AD。階下に公衆シャワーあり。30AD。ホテル前の道を右に行き最初の交差点を右に曲がれば街の中心。ネットカフェ(60AD/h)あり。
<ウォルグラ〜エルウェドEl‐Oued>プジョー504:300AD、3h。

【サハラ縦断情報(ニジェール〜アルジェリア)9】<エルウェド〜トズール(Tozeurチュニジア)>プジョー504:300AD、3h。国境に外貨申告所ある。トズールまでの車がない場合は国境でヒッチ(150AD、1.5h)。マルシェ近くのHotel Essaadaは5チュニジアディナール(1US$=3.58TD、02年03月)。
<チュニス〜ヨーロッパ>フェリー:チュニス〜マルセイユ(フランス):201TD(二等は食事なし)、20h、毎週水曜11時発。〜ジェノバ(イタリア):150TD、毎週金曜16時発。切符はCampagnie Tunisiennne de Navigationで発券。
<チュニス〜ヨーロッパ続き>住所:122 Rue Yougoslavie 1000 Tunis、電話:(01)354-855。港は市電Goulette Vieille駅下車、徒歩10分。(2002年2〜3月情報・名取航)

2002年11月号(129号)

【アフリカ情報1】<安くブルンジ滞在マル秘作戦・ルワンダ→ブルンジ→タンザニア国境越え>ルワンダ(カンヤル)ブルンジ(同)ボーダーを火曜日の朝に通過する。ブルンジ3日トランジットビザはボーダーで20$。カンヤル→カヤンザは乗合タクシー2,000BFrが待っている。カヤンザでマーケット見物。宿はS3,000BFr。水曜、朝マタトゥで2.5h、2,000BFrブジュンブラへ。宿はNew Mwiza Hotel S3,000BFr。木曜、朝ブジュンブラの中央マーケットからマタトゥ1,500BFrでルモンゲへ約1.5h。

【アフリカ情報2】<ルワンダ→ブルンジ→タンザニア国境越え>ルモンゲでの降車地であるガソリンスタンド前のマタトゥ溜まり場から、ボート発着地、イミグレ、マーケット、銀行すぐ近く。夕方(18:00出港)までにはイミグレに行った方がいい。15:00頃がベスト。対岸コンゴ・キンシャサを右手に見ながら、翌早朝タンザニア・キゴマ着。ここのイミグレでタンザニアビザ20$。滞在許可日数不明。
<参考>$=1,300BFr(ヤミ)8月下旬現在。なお、カンパラで取るタンザニアビザは20$、3カ月。

【アフリカ情報3】キゴマ到着同日18:00、ダルエスサラーム行きの列車あり。浜から駅まで湖沿いの線路を歩いて約25分。列車は、1等、2等、3等、食堂車の編成。<陸路ボーダーでのレート>Gatuna59,400ウガンダシリング→16,400ルワンダフラン。ルモンゲ135ブルンジフラン→100タンザニアシリング。ドドマ→ムベヤ行きのバスは、早朝出発12,000Tsh。モロゴロ、ミクミNPを通る12時間。全線道路快適。宿はドドマ、ムベヤ共、早朝出発に便利な所に2〜3$位のがある。ムベヤから早朝、ボーダー・ソングウェまでマイクロバスあり、所要4時間半4500Tsh。

【アフリカ情報4】ソングウェ・ブリッジ→カロンガ→ムズズ→ンカタベイ→ドゥワングワ→ンコタコタ→サリマ→バラカ→ゾンバ→リンベ→ブランタイヤとトヨタハイエースがグッドコネクションで結んでいる。ギュウギュウ詰めなので助手席ベスト。安レストハウスには困らない。ルワンダの国旗が2001年に変わってびっくり。*マラウィブランタイヤの便利宿─Doogles B.Pにてドミ420MK。*トランジット(48h)ビザ、シングル980MK、ダブル1,580MK、写真不要、即日発給。*1カ月ツーリストビザ、シングル1,480MK、写真2枚、4営業日。Netは295MK/h。

【アフリカ情報5】<ハラレ行バス>毎日AM7:00、平日1,200MK、週末1,000MK。モザンビーク通行税10Rか100MKそれとも5$。9月上旬現在1$=75〜80MK。マラウ〜日本のエアーチケット(ギャラクシー・トラベル調べ/ブランタイヤ):ブランタイヤ(エアーマラウィ)→ナイロビ(KLM)→アムステルダム(KLM)→成田。片道909$、往復1,399$、1カ月FIX。アムステルダムでストップオーバー可能。(山下政之・02年9月情報)

2002年9+10月号(128号)

【タンザニア情報】在タンザニアのインド大使館がNICビルからMASAKIエリアに移転しました。タンザン鉄道は急行と鈍行合わせて、週3便になってました。鈍行2本と急行1本です。鈍行のうち1本はカピリムボシまで行くようです(金曜の列車)。ダルエス〜ムベヤ(2等)14,400Tsh。ダルエスの市街の時計台近くにある薬局で処方箋なしでメファキンが買えました。一箱6000Tsh。タザラの駅までは海岸のところまで出なくても、メインポストオフィス前からのダラダラで行けました。行き先はVINGUNGUNTIでよかったと思います。(ゆめつづれ・2002年7月情報)

2002年8月号(127号)

【軒下情報】<スーダン・レジストレーション>今は入国後1回したら(約US$18)その後、他の街で申請のため出頭する必要はない。入国時に「3日以内にレジストレーションしなさい」とスタンプされるが、特に厳しくはない。ちなみにカルツームではGPO近くのイミグレにて。(→)
(→)<エチオピアVISA延長>アジスアベバのG.P.O近くのイミグレオフィスにて。最大90日、105ブル、写真一枚、翌営業日受け取り(US$1=8.56ブル)。<インターネット>45ブル/h〜。<両替>円T/Cも銀行で可。円に限り現金よりもT/Cの方がレート良し。(山下政之・02年7月)

2002年5月号(124号)

【チュニジア情報1】2002年2月現在、1チュニジアディナール(D)=93円です。チュニス・カルタゴ空港には銀行・郵便局などの両替所がいくつかありますが、レートはあまり変わりません。<空港からチュニス市内へのアクセス>タクシーだと3〜5ディナールぐらい(要交渉)。
本来はメーターがありますが、空港から出る場合は交渉になることが多いようです。逆に、市内から空港へ行くにはメーターで行ってくれます。<国内の交通状況>国内のいたるところにもルアージュ(乗合タクシー)が走っており移動は楽勝です。本数も多くとにかく便利です。

【チュニジア情報2】<チュニジアの物価>カフェで飲むカフェオーレ:0.2〜1ディナール(飲む場所で全く違う。一番高かったのはチュニス空港。安かったのは南部ガベスのカフェ)。ミネラルウオーター(1.5L):0.65ディナール。サンドイッチ(シュワルマ):1.5ディナ−ル。コカコーラ(缶):0.5ディナール。インスタントコーヒー(25個小袋入り):2.7ディナール。絵葉書1枚:0.25ディナール。床屋でのカット(洗髪込み):5ディナール。パン屋で買う焼きたてパン:クロワッサン0.2ディナール、アップルパイ0.4ディナール。絞りたてオレンジジュース0.5ディナール

【チュニジア情報3】<ガベス→マトマタへの行き方>穴倉住宅で有名なマトマタですが、ガベスのルアージュターミナルからマトマタ行きのルアージュはなし。ガベスのルアージュステーションから東に歩いて5〜6分、モスクを過ぎたあたりにエッソのガソリンスタンドがあり、そこがマトマタ行きのルアージュステーション(英語で看板あり)です。ただしスターウォーズのロケ地の旧マトマタにダイレクトで行くルアージュは無く、途中の新マトマタで乗り換えが必要。ガベス→新マトマタが1.5ディナール、新マトマタ→旧マトマタが0.6ディナール。

【チュニジア情報4】<各地のホテル>ガベス:「Auberge de jeunes」ガベスのグランモスクから歩いて7〜8分。ユースホテル風でキャンプ場もある。部屋はシングルかツインのみ。一人5D。ホットシャワーがなく、暖房もないので非常に寒い。部屋はそれなり。スース:「Sousse Residence」住所:Avenue habib bourguiba 1225-433 高級ホテル「EL HANA」の対面にあるアパートメント。オフシーズンで1泊20D。部屋はツインのみで凄く広い。キッチンと冷蔵庫、テレビにソファー付き。広いバスルーム(浴槽あり)。暖房が効かず寒かった。

【チュニジア情報5】チュニス:「Hotel Transatlantique」住所:106 Rue de Yougoslavie 1334-319 チュニス駅近く。1泊24D+0.9D税金。新市街には似たような安ホテルが多い。トイレのみ共用で部屋にはシャワーが付いている。暖房あり。朝食サービス。カフェオーレが美味しい。
<チュニジアの鉄道>ルアージュが充実している為か利用する人は少ない模様。一応ダイヤどおりには動いている。チケットは駅でコンピューター発券で当日でも購入可能。1等、2等があるが2等で十分だと思う。車内では飲物などの販売あり。

【チュニジア情報6】<ドゥガへの行き方>カルタゴよりお勧めなのがドゥガの遺跡です。チュニスの北ルアージュステーションからテブルスーク行きのルアージュに乗り(4.5D)テブルスークでタクシーをチャーター(これが非常に高く往復で20D取られる)。片道6キロと聞いていましたが、街から遺跡まではとても歩けそうな距離じゃないです。タクシーの運チャンに帰りの時刻を言っておくと、そのとおりに迎えに来てくれます。遺跡は入場料2.1D、撮影料1D(撮影料は別に払わなくてもばれないけどまあ気持ちの問題です)。

【チュニジア情報7】<ドゥガ遺跡>遺跡は広く、回るなら4時間は必要。売店では高いながらもミネラルウオーターや瓶入りのコーラが買えます(レモネードが1Dもする)。食事は持参した方がいいです。遺跡の修復作業をやっている職人たちは気さくで、フランス語で説明をしてくれたりします。ただし遺跡の北側に住んでいるベルベル人はチップを要求します(払えないと言えば非常にあっけなく諦めるけど)。広大で保存状態も良く、お勧めの遺跡です。(伊藤道大・2002年2月情報)


2002年2月号(122号)
【アフリカ横断情報1】<ニジェール>Nguigmi:チャドとの国境の町。宿がないが警察に泊まれる。ここから久々に舗装路の旅が始まる。→Zinder 週二便SNTNの直通バス有。トラックでDiffaまで行き(2000CFA、3h)そこからはプジョー乗り合いワゴン(19places5000CFA、9hなどがある。なお、中央CFA→西CFAへは10600中央CFA→10000西CFA。ふつうの買い物などは中央CFAがそのまま使えるし、ナイラも流通している。20N=125CFA(Zinderでは20N=100CFA)なのでCFAで払ってもつりがナイラで戻ってくることもあり、ややこしい。

【アフリカ横断情報2】Zinderの宿:Hotel Malen Kalkadamouダブル4100CFA。メシも食える。リ・ソース300CFA〜。
→Niamey プジョー(8places)11600CFA 14〜15h、SNTNバス(月・木・土)12500CFA 12h。
Niameyの宿:Hotel Moustache(4500〜8500CFA)、Hotel Bar Ledeはもう宿はやっていない。Mission Catholiqueも旅行者は受け入れていない。
Village de Chinois:中国人経営のミッション?。街の北にあるらしい3000〜4000CFA?

【アフリカ横断情報3】I・R・S・H(イルシュ)/国立博物館敷地内の宿泊施設。三部屋(シングル)のみ。ホットシャワー・トイレ・クーラー・TV・冷蔵庫付き6000CFA。AgadezとMarradiにもあるらしい。
ネット:CCFN(博物館近く)2000CFA/h、くそ遅い。特にHotmailに問題あり。マリVISA:22500CFA 1カ月。即日発給。
〔ニジェール→マリ〕SNTV(SNTN)バス(月・木)11600CFA。Niamey→Gao 約30h。

【アフリカ横断情報4】〔マリ〕Gao:Camping Bangn テント泊1500CFA Menaka:(『サハラに死す』の上温湯隆氏の墓をわざわざ訪ねようというヒマな人へ)Gaoの町中のカミオンのオーナーの家(個人で見つけるのは難しいのでガイドに聞くとよい)に行き直接交渉。
1〜3日に1本くらいでている。6000CFA、10〜20h。メナカではカミオンのオーナーの所に泊めてもらえる。墓はマルシェの南の方にある。
Gao→Sevare(Moptiのすぐ近く)バスが週何本か。05h発、5000CFA、8h。

【アフリカ横断情報5】〔セネガル〕ジガンショール:ガールルティユール近くのカンプマン、カジャンドゥ=サンティアバは清潔で雰囲気もよい。5000CFA/w。ジガンショールからギニアに行く場合はKoldaからベリンゲイラ方面へ1hくらい行った所にあるジャオベという町にギニア
各地行きのプジョーのターミナルがある(クンダラ・ラベ・マムー・コナクリ・ボケなど……)。私は雨期の終わりごろ通ったが、道が池みたいになっている個所も多く、雨季には不通になることもあると思われる。

【アフリカ横断情報6】〔VISA Touristique Entente〕Cote d'Ivoire、Burkina Faso、Niger、Benin、Togoの五カ国共通VISA。この五カ国の在外公館、または国内のビザセクションで取れる。
25000CFA 2カ月有効 シングル。
〔ギニア→コートジ〕1000CFA=2700GF。マムーからンゼレコレへは、月、金のみ直通あり。マムー→キシドゥグ 16000GF、7h。マムーからファラナーまでは特に検問が多く滞在許可証(そんなもん存在しないが)を持ってないと言ってワイロを要求されることが多い。

【アフリカ横断情報7】キシドゥグ→ゲケドゥ 5000GF、2h。ゲケドゥ→ンゼ 14000GF、4〜5h。ンゼレコレ→国境 8000GF、3h(コートジ入国料(ワイロ?)500GF)、国境→ダナネ(コートジ) 3000CFA、3h 道悪し。(雨季には不通になることもある)
ダナネ→マン 2000CFA、2h。
〔コートジ→ブルキナ〕ヤムスワロ→ワンゴロドゥグ(フェレケセドゥグのちょっと北)バス 4500CFA、8h〜。ワンゴロ→ボボ プジョー 4000CFA、5〜6h。

【アフリカ横断情報8】〔ガーナ〕100CFA=1000C。ンズレゾ: 入村料30000C、写真3000C。村のゲストハウス30000C。
BEYN村のカヌー乗り場にある観光事務所で支払い。タコラディ→BEYN トロトロ 8000C、2〜3h。(名取航・旅行中・2001年2月〜5月情報)
2002年1月号(121号)
【アフリカ縦断情報1】<エジプト・カイロ>ラムセス中央駅でアスワン〜ワディハルファのフェリー切符が買える(土曜のみ)。
<エジプト→スーダン>フェリー:アスワン→ワイディハルファ 1st /135ポンド、 2nd/88.5ポンド(出国税2ポンド)。月曜のみ。逆ルートは水曜ワイディハルファ発(もしくは木曜)。所要約24時間。火曜の朝、船内で入国手続きを済ませる。
<スーダン>物価は1US$=258スーダン・ディナル=2580スーダン・ポンド(以下のスーダン国内の価格は全てディナル表記)。外貨申告なし。

【アフリカ縦断情報2】ワイディハルファ:港に税関あり。港から町へは2〜3km。乗り合い4WDがあり500SD。宿:名前不明のホテル 700SD/人、4人部屋、隣に食堂あり。レジストレーション:Alien Officeで3300+1100SDフェリーが港につくと、ミド・ハットという男が旅行者の案内をしてくれる。レジストも彼に手伝ってもらうとスムーズ。ここでもらえるのはカルツームまでのトラベルパーミットのみ、その先の目的地についてはカルツームで再手続きする。

【アフリカ縦断情報3】ワイディハルファ〜カルツーム:列車。毎週水曜発。アトバラまで1st(4人部屋?)、4000SD、2nd/8人、3000SD。所要20h。アトバラ→ハルツーム:バス900SD、3〜4h。
<カルツーム>宿:ホテルハラメイン、600SD/人。近くに両替所、ネットカフェ有。300SD/人。レジストレーション:Alien Officeで。個人でやるとめんどうくさいので(私の場合4日かかった)、エージェントに頼むのがよい。ネットカフェ:郵便局のそば。鉄道駅そば。メリディアンホテルなど。300〜500SD/h。VISA延長:Minisry of interiorにて600+3500SD、要2日。

【アフリカ縦断情報4】<ポートスーダン>特に何もない港町。ここで紅海(どきたないけど)を見てから大西洋まで行きたい人へ、ここの生ジュースはうまい! 行き方:カルツームのスクシャビーからたくさんバスがある(05〜09h出発)。2000〜6600SD(エアコンバス、予約した方がいい)12〜20h。宿:カラッサホテル、ドミ 500SD 他にも安宿多数有り。
<スーダン→チャド>カルツーム→Er-Rahad:バス、スークシャビーより多数。1300〜3000SD。6〜9h。ラハッドの宿:Al-EWHAD Hotel、庭のベッド250SD。

【アフリカ縦断情報5】<スーダン→チャド>*Rahad→(バス250SD、1h)→El-Obeid(ローリー3000SD、3〜5日。ランクル6000SD、1〜3日。どちらも1〜3日に1本くらい)→Nyala *Rahad→(列車3000SD、48h)→Nyala〈木曜18h、Rahad発(始発)2週間に1本だがラハッドからの列車がない週はカルツームからニャラ行き列車有(これも木曜)。※この先のルートについてもいえるが、ローリーはランクル(4WDの荷台)の半分の料金。かかる時間は倍。またこのルート全体を通じて、水、食料はけっこう手に入るので、大量に持ち運ぶ必要はない。

【アフリカ縦断情報6】Nyalaの宿:Hotel Darfur、300SD。オーナーのムスタファは英語もしゃべりとても親切。Hotel al Ryan、3850SD、トイレ、シャワー、テレビ付。Nyala→Abeche(Tchad):町の北西、モガデフエルゲネイナ発。ゲネイナ行き:バス(日曜のみ)2500SD 24h〜。ランクル 3000SD 24h〜。ローリー 1500SD+荷代 2日〜(アベシェまで3000SD、3〜5日)。出国手続き:ゲネイナの町外れのimigration officeにて。金不要。ゲネイナ→アベシェ:ランクル、2500SD。Adre(チャドのイミグレ)まで1〜2h。Adre〜Abecheまで8h〜。Adreにて入国手続き。無料。

【アフリカ縦断情報7】<チャド>VISAはエジプト、スーダン、ニジェールで取得可。日本でも名誉領事館が大阪にありVISAがとれる。※チャドでは泊まる町全てで警察(Suret_)に行きレジストレーションを行わなければいけない。本来入国、出国も無料だが、かなりの確率で金を要求される。断固拒否すべし。Abecheの宿:SECADEV(セカデフ)、2500CFA/ドミ。中心から離れていて不便。マルシェ周辺に安宿多数(2000〜3000CFA)。飯屋もマルシェ近辺に集中、両替もマルシェ近辺の商店でできる(キャッシュ)。

【アフリカ縦断情報8】Abeche→N'djamena:ローリー、10000CFA、3〜4日。4WD、20000CFA、24h(マルシェ近辺にいくつかエージェンシーがある)。N'djamena 宿:Novotelの裏庭にテント泊可、無料。Novotelの前をグランマルシェ行きのミニバスが通っている(150CFA)。両替:闇もあるが銀行でT/Cも替えられる。ネット:シャルルドゴール通り沿いに何軒かある。100〜125CFA/分 おまけに遅い。
<チャド→ニジェール>N'djamena→Nguigmi(Niger):ンジャメナのグランモスク北のEstation Karemより(直行便は少ない)。

【アフリカ縦断情報9】<チャド→ニジェール>N'djamena→Mao:ランクル、7500〜15000CFA(席による)、12h。Maoでは警察に泊まれるし、宿もある。Mao→ンギグミ:ランドローバー、荷台10000CFA、助手席20000CFA、24h〜。途中、Rig-Rigでパスポートチェック、イミグレはDaboua。
<ニジェール>VISAスーダンで取得可。7500CFA、2カ月。日本でも東京に名誉領事館で取得可。7500円、3カ月。
<CFAの補足>2002年1月より欧州通貨統合のため、1ユーロ=650CFAで固定されるらしい。訂正:1ユーロ=655.957CFAで固定。(名取航・ガーナ旅行中・2001年2月〜5月情報)

2001年11月号(119号)

【西・中部アフリカ情報1】<ダカールで取るモーリタニアビザ料金は3日滞在可能のビザが28,000CFA、3カ月滞在可能が70,000CFAと大幅値上がり。ダカールの日本大使館にある情報ノートによるとバマコでは14,000CFAで2週間有効、2週間滞在可能のビザが取れるそうだ。
<ダカールで取るカメルーンビザ>3カ月有効、3カ月滞在可能のマルチプルビザが30,000CFA。日本大使館のレターと写真3枚必要。平日の午前申請、翌日14時受け取り。カメルーン大使館の場所はネルソンマンデラ薬局からRue. Joseph.F.T.Gomis(通り)を北へ徒歩一分。

【西・中部アフリカ情報2】<アビジャンで取るカメルーンビザ>ダカールと同じ料金、所要日数でレターは不要。
<ヤウンデ(カメルーン)で取るビザ>赤道ギニア:60日有効、15日滞在可能のシングルビザが36,000CFA。パスポートの最初の2ページ分のコピーと写真2枚が必要。9時より申請受付。翌日14時30分受け取り。支払いはCFA以外不可。
中央アフリカ:1カ月有効1カ月滞在可能のシングルビザが即日発給(午前申請、14時受け取り)。30,000CFA、写真2枚必要。

【西・中部アフリカ情報3】<ヤウンデ(カメルーン)で取るビザ>コンゴ共和国:1カ月有効、1カ月滞在可能のシングルビザが翌日発給(翌日午前中受け取り)。56,000CFA、写真2枚必要。ヤウンデの在外公館はその大半が北部のBastosという地区に集中しており、近隣諸国のビザをまとめて取るのに便利。
<バタ(赤道ギニア)で取るガボンビザ>1カ月有効、30日滞在可能のマルチプルビザが即日発給。9時より申請受付、所要約30分。35,000CFA、写真1枚必要。

【西・中部アフリカ情報4】<バンギ(中央アフリカ)で取るチャドビザ>1カ月有効、1カ月滞在可能のシングルビザが即時発給(所要約10分)。16,000CFA、写真1枚必要。領事の方がパスポートをペラペラめくったあと、いきなりビザスタンプを押したので驚いた。
申請書もパスポートを見ながら領事が自分で記入していた。カメルーンのヤウンデでは翌日発給とのこと。(竹林雅宏・京都市・2000年12月〜2001年2月情報)

【バマコに日本人経営の宿がオープン】<L’Auberge LAFIA(オーベルジュ・ラフィア)>この度2001年7月、西アフリカはマリ共和国・バマコにてホテルをオープン致しました。DR.ケイタ氏の民家の一角にあり、現在はまだ全3室という小さなホテルですが、常に清潔と安全を心がけ、旅行者の皆様にはマリ人の生活を垣間見ながら快適なオーベルジュ・ライフを過ごして頂ければと思っています。(名取優子)
住所:Rue 367−Port 52 Bamako Rep . du MALI TEL: 00223-23.83.09


アフリカ改訂版追加情報
【ケニア情報】P100
ナイロビ〜キスム間の列車は、ナイロビ発月水金曜・キスム発火木土曜運転 (ともに18:00発)。1〜3等(1・2等は寝台、3等は座席)まである(1等Ksh955、2等Ksh525、3等Ksh200)。モンバサ行き 列車の場合、1・2等は食事が料金に含まれているが、キスム行きの1・2等 には含まれていない。ビュフェ車が連結されているので食事はできる。 (2000年5月情報)

P100
ケニアからタンザニアへ行くルートとして、タベタから国境を越えるものがある。タベタへは、ナイロビからモンバサ行きの列車に乗り、途中のボイ(4:44着)で乗り換える。タベタから自転車タクシーで国境を越えると、タンザニア側にモシ(キリマンジャロ麓の町)行きのミニバス(日本の救急車を改造した車もある)が待っている。(2000年6月情報)

P103
ナイロビのイクバルホテルは、経営者の方針が変わったため、日本人部屋はなくなり、情報ノートも消えている(旅行代理店「Do-Do WORLD」に移された)。現在、日本人旅行者は主にNEW KENYA LODGEに泊まっている。 (2000年7月情報)

【タンザニア情報】
P141/155
タザラ(タンザン鉄道)の切符は、ザンジバル島の予約オフィス(Riverman
Hotel内)で予約(手数料TSh1,000)ができる。これは切符を売るわけではなく、予約票をくれるだけである。『旅行人ノート2 アフリカ(改訂版)』には、ベッドメーキングは別料金とあるが、別に請求はなかった。(2000年6月情報)

P143
ダルエスサラームの長距離バスターミナルは、郊外に移転していた。 (2000年6月情報)

【ザンビア情報】
P155
ザンビアクワチェ(ZKw)は、国外に持ち出すとほとんど両替が不可能である。(2000年6月情報)

P158
ルサカ〜リビングストン間の急行列車は、ルサカ月水金曜19:00発、リビ ングストン火木日曜18:30発。キトゥウェ(コンゴ(旧ザイール)国境近く)〜リビングストン間の普通列車は、キトゥウェ火木金日曜18:00発、ルサカ水金土月曜6:05発。リビングストン月水木土曜9:00発、ルサカ月水木土曜21:05着。ちなみに、キトゥウェ発リビングストン行きの普通列車に乗ったところ、16時間遅れて発車、26時間遅れて到着した。(2000年6月情報)

【ジンバブエ情報】
P173
昨年6月の選挙時の混乱により、ジンバブエドル(Z$)の信用はがた落ちと なり、闇レート(US$1=Z$50以上)が横行していた。国外に持ち出すと 両替はほとんど不可能なので注意が必要。(2000年7月情報)

P174
ボツワナ・南アへの国際定期列車は廃止された模様。(2000年7月情報)

P179
ビクトリア・フォールズを上から見るには、ヘリコプターがあるが極めて高価である。そこで、登場したのが気球である。固定されているので真上から眺めることはできない(というより、かなり遠い)が、US$25とそれなりの料金なので、話の種に1度乗ってみるのも一興。(2000年7月情報)

【ボツワナ情報】
P185
近年、ボツワナ・プーラ高傾向が続いているためか、南ア・ランド払いは拒否 されることがある。(2000年7月情報)

P185
ブラワヨ〜フランシスタウン間のミニバスは、国境で乗り換えはなく、直通 であった。ただし、国境で発車まで長時間待たされた。(2000年7月情報)

P185
ジンバブエ・南アへの国際定期列車は廃止された模様。フランシスタウン〜 ハボロネ〜ロバツェ(南ア国境近く)間に夜行列車、フランシスタウン〜ハボ ロネ間に昼間の列車が、それぞれ1日1往復ある。(2000年7月情報)

【南アフリカ情報】
P199/200
ボツワナ・ジンバブエへの国際定期列車(ブラワヨ行き「Bulawayo」等)は 廃止された模様。ビクトリアフォールズ行きの豪華列車「ブルートレイン」は現存。(2000年7月情報) 糸原 健

2001年8月(117号)

【エチオピア情報1】<アルバミンチ>セカラ〜シェチャ間はミニバスで5分もかからなかった。アディス方面からのアルバ・ミンチ入り口付近の橋は2カ月ほど前に流され、現在も修理中。ランクルなら川を渡って通れる。アルバミンチではナイル・パーチ(アフリカではメジャーな大きい川魚)が沢山取れるため、アサコトレットが安くて大きくて美味しい。ツォムにあたると町中どこでも食べられる。アバヤ湖とチャモ湖は「旅行人ノート」の地図ではつながっているが、実際は離れている。アディス〜アルバミンチ間の道は新しく舗装され、とても快適。

【エチオピア情報2】アルバミンチ・ウォーター・何ちゃら・カレッジ(アルバミンチではただコレッジと呼ばれている)の学食のインジェラは、僕が今までに食べたどのインジェラより美味しかった。町から空港へ向かう道の途中、右手の砂道を3kmほど行くとワニの飼育所(政府系、町の人はクロコダイル・ファームと呼んでいた)がある。ワニ皮を生産するために建てられたが、あまり儲からないのでそろそろやめると係の人が言っていた。ワニが沢山おり、やる気がなくぼけっとしている様が面白い。(入場料10birr)

【エチオピア情報3】<コンソ>アルバミンチ→コンソへのトラックはAgip前、朝5時半頃から沢山出ている。(10birr、行き3時間、帰り4時間弱)宿は2カ所あり、アルバミンチ寄りの宿は20birrだった。コンソにはマーケット広場が3カ所あるので、マーケットに出くわす確率は高い。
アルバミンチからコンソへの道程は、前半は湖のほとり、中盤からは延々とトウモロコシ畑が続き、とても気持ち良い。アルバミンチから行くと、コンソの20km手前にガットーという集落があり、そこでもよく市が開かれ、そこでトラックを乗り換えさせられることもある。シャシャマネも聞くほどうるさい町ではなかったが、コンソの人はシャシャマネよりも大人しかった。

【エチオピア情報4】<アワサ>ここの小魚のアサコトレットはふっくらしていて、僕が今までに食べたアサコトレットの中でダントツに美味しい。ウォンド・ゲネットへは直通の道があるので、シャシャマネを経由しなくて行ける。アディスからの道はここ2年でディラのちょっと
先まで舗装し直され、とても快適。<ランガノ>ランガノ湖に隣接して保養地が1カ所あり、在エチオピア外国人がよく保養している。幹線道路から砂利道を2〜3km。ジェット・スキーの貸し出しもあるが、持ち主が後ろに乗るのであまり爽快ではない。

【エチオピア情報5】<アディス・アベバ>今年に入ってからタイ料理屋が1軒できた。空港からボレ通りをオリンピア(パープルカフェの交差点)で左折、1kmほど行った左手。値段はとても高く(1品30birr〜、トムヤンクン42birr)、量も少ない。
<使えるアムハラ語>ガベヤ:市。市場(場所)はグンプと言うが、市を開く行為はガベヤと言う。ガベヤ・カン:市のある日、ザレイ ガベヤ カン ノウ?:今日は市のある日ですか?(鈴木孝治・在エチオピア・2001年6月情報)

【エジプト情報】2001年7月5日現在、エジプトポンドはドルにたいしてじわじわと下降気味。US$=3.93E.£.。現在、カイロ市内では銀行、フォレックスビューロー共に、エジプトポンドからドルへの両替が事実上できなくなっている。ヌエバとイミグレを越えた空港内の両替所ではできる模様。カイロでは1999年以来ATMでドルを引き出せなくなっているので、スーダンビザなどドルキャッシュでしか受け付けない国のビザを取ろうとしている人は注意。(サファリ生活向上委員会・丸山茂樹・2001年7月情報)

2001年7月(116号)

【カイロで取るビザ情報1】<スーダン>受付時間9:00〜12:00、金・土曜日休み。受け取りは3日〜1週間後の指定された日。1カ月有効1カ月滞在ビザUS$54、写真4枚、日本大使館のレターが必要。(2000年12月情報)

【カイロで取るビザ情報2】<シリア>受付時間9:00〜13:00、金曜日休み。トランジットビザ(48時間滞在可能)35E£、ツーリストビザ(3カ月有効15日滞在可能)100E£、写真1枚、日本大使館のレター。翌日の11:00〜13:00受け取り。日本大使館のレターは9:00〜12:00申請(金・土休み)、翌日か翌々日の9:00〜12:00受け取り。つまり、レター申請からシリアビザ取得まで最短で3日かかる。
<イエメン>受付時間9:30〜14:30、金曜日休み。1カ月有効1カ月滞在ビザ95L.E.、写真2枚、パスポートのコピー。即時発給(30分ぐらい)。(2001年5月)

【エジプト関連情報】1999年秋より現在まで、ATMでドルキャッシュは引き出せず、エジプトポンドのみ。ドルへの交換は一部の私設両替所のみ可能。カイロで最前のT/Cはシティ・コープのドル建てT/Cである。CITI BANKガーデンシティ支店にてノーコミッションでドル
キャッシュ化できる。エジプトポンド(L.E.)は2001年1月にドル=4.09L.E.まで下落したが、その後US$1=3.85L.E.まで戻った。現在ではレートが悪かった空港や国境地方、一流ホテル内でもほぼ同じレートとなり、両替する場所を気にする必要はなくなっている。

【バックパッカー向け各国ビザ情報1】<ヨルダン>2000年秋より日本人はビザ不要。
<スーダン>要ビザ、レター、US$54、要写真5枚。翌日発給。
<エチオピア>要ビザ、要往復エアチケット。レターは不要。US$63、要写真1枚。翌日発給。スーダンのカルツームで取れたという情報あり。
<リビア>要ビザ。カイロでは取得できない。アレキサンドリアで取れた者がいたが、エジプトのイミグレを越えて、リビア入国前に「グループでないとダメだ」と追い返された(2001年1月)。
<U.A.E>2001年3月末より日本人はビザ不要。

【バックパッカー向け各国ビザ情報2】<イラク>要ビザ。アンマンより5人以上のツアーでいけるとの報告あり。ドバイよりイラク行きの船がある。ビザなしで乗船し、イラク・バサラ近くの港で上陸に成功した者あり。船代US$165、ビザ、AIDS検査代、バクシーシ込みで計US$392。
<サウジアラビア>要ビザ。イエメンでトランジットビザが取れるが、サウジの空港から外に出られない。イスラム教徒の日本人がカイロのサウジ大使館に巡礼ビザの申請をするも、「6カ月以上エジプトにいないとダメ」とビザはもらえず。

【バックパッカー向け各国ビザ情報3】<ケニア>2001年3月よりビザ有料化。空港でUS$50。在カイロのケニア大使館でUS$50 or 193L.E.。翌々日発給。(サファリ生活向上委員会・丸山茂樹・在カイロ・2001年5月情報)

2001年6月(115号)

【西アフリカ情報1】<ブルキナファソ・ボボデュラッソ>BICIA銀行にVISAのATMあり。看板によると24時間営業だった。インターネットはAve. Ouedraogoにある。1時間3000CFAで1分単位。宿:CASA AFRICAS=4000CFA ゲストブックに何件か日本語の情報があった。
相変わらず快適でスタッフも親切。ボボ−ワガドゥグ間のSOGEBAFは5000CFAに値上がり。値段は高いが混んでる時間帯は5人掛けの古いバスを使うことがあるので、これに当たると全然快適ではない。朝6時〜0時まで毎時0分発。

【西アフリカ情報2】<ワガドゥグ>宿:Fondation Charles Dufour D=2500CFAに値上げ。宿の人によると、夜のFondation周辺は宿泊者を狙った強盗やひったくりが出るらしい。日没後に到着する場合は注意するようにとの事。インターネットはAve NkrumahのAIR IVOREの近くに
大きなのが一軒あるが、遅い。それよりも市内の電話屋がやっている所の方がモデムと一対一でつながっているので快適。値段はどこも一時間3000CFA程度。コートジボアール大使館はBoulevard du Faso沿いに移転した。1カ月ツーリストビザ20,000CFA要写真2枚翌日受け取り。

【西アフリカ情報3】<ワガドゥグ>ガーナビザは1カ月ツーリストビザが12,000CFA。要写真4枚で翌日1時半ごろ受け取り。1カ月ビザだが通常、入国時に60日のスタンプをくれる。ガーナ行きのSTCバス:バスはGare Routiereから出発するがチケットはAve.Houari Boumedienneの
オフィスで事前に購入する。月曜日と金曜日の朝8時半発アクラまで12,000CFA 24H、クマシまでは8,000CFA 15H。荷物代500CFA(チケットあり)。国境付近で係員が税関への賄賂を集めにくる。地元の人は全員一人200CFA払っていた。

【西アフリカ情報4】<ワガドゥグ>郵便料金:日本へのハガキは1枚525CFAと高い。マリかガーナからまとめて出した方がいい。郵便局周辺には英語を使ううるさいハガキやお土産売りが多い。マルシェも旅行者と見ると5〜10倍ぐらい平気でふっかけてくる。
<ガーナ>両替:ブルキナから入る場合はPoの町か両国境ポストで声がかかる。レートはガーナ側の方が良かった。尚現在のガーナは為替レートの下落に物価の上昇が追いついていないようで、すべての物価がかなり安く感じた。バークレーズ銀行のATMではVISA、PLUSのカードが使える。

【西アフリカ情報5】<クマシ>宿:教会関係の経営のPresbyterian Guest HouseはW=20,000 T=30,000。1人でも値段は同じだが、誰かとシェアしたいと言っておくと、旅行者が到着した時に紹介してくれる。今は水道も完備されていてシャワーも浴びられる。クマシからケープコーストへのバス:STCが路線を持っているが本数が少ないので前日に予約しておいた方がいい(14,000C)。ケープコースト行きのトロトロはSTCのターミナルの東側(線路を越える)から出ていて、値段もバスの6割程度(8300C)狭苦しいが結構なスピードで飛ばして3時間強で到着した。

【西アフリカ情報6】<ケープコースト>ケープコーストキャッスル:入場料外国人はUS$5相当のセディ。学生証提示で15,000Cになった。学割の場合はガイドは付かない。エルミナの城塞もUS$5相当と表示されていたが、こっちは学生証提示で7,000C(ガイド無し)だった。
ケープコーストからアクラへのSTCバスは朝5時と12時の二本。9,000C。ケープコーストのインターネットカフェ:タウンホール内にインターネットカフェがあり、エアコンもガンガンに効いてスピードもそこそこ。最初の15分が5000C、以降1分400C。

【西アフリカ情報7】<アクラ>宿:アクラの宿事情は値段こそ安いが、あまり良くない。Hotel CaliforniaS=18,000C W=22,000 あまり綺麗でない上に、いろんな客引き連中が常に出入りしていて落ち着かない。夜は「水圧が足りない」とかで一滴も水が出なかった。Nkruma Memorial
Hotelは改装して全室テレビ冷蔵庫付きでS=45,000Cに値上がりした。Crown PrinceはS=22,000 W=33,000 Californiaよりマシだがやはりいまいち。飯:OSUのPapayeのすぐ近くにSeoul Grillという韓国料理屋がある。一応韓国&日本料理屋と銘打っていて豚カツ定食などがUS$6ぐらいから。

【西アフリカ情報8】野口メモリアルガーデン:Rowring Parkの北側の通りでKorle bu行きのトロトロ(400C)を拾う(「コレブコレブ」と連呼しているのですぐにわかる)。Nkruma Circle からだとサークルの南西の角からKorle bu 行きのタクシーブルース(800C)がでている。
Tema Stationからもトロトロあり。終点が病院のゲートなので、 ゲートを入ってMedical Schoolの矢印を目印にすすみ、郵便局が見えたらその逆側の少し入った奥にある。ガーナ大学:Tema ステーションからOld Road(Legon)行きトロトロで650C。旅行者にはあまり行く価値は無い。

【西アフリカ情報9】<ガーナからトーゴへ>STCのAFLAO行きバスは、朝6:30と7:30(12,000C,3H)他にもSTCの乗り場前で乗り合いワゴンから声がかかる。VISAはAFLAO/LOME国境で取得可。7日間の入国ビザが10,000CFA、写真不要。余ったCediは国境直前のForexでCFAに両替出来る。<トーゴ情報>宿:ロメの超お薦め安宿(Peace Corp経営で看板は無い)Ave.DuisburgとRue deL'Ogouの交差点の南西の角で、壁に大きな菱形の模様が目印。一人一泊2000CFA。スタッフも親切で、プール付きの広い庭があってくつろげる。

【西アフリカ情報10】<トーゴ情報>インターネット:街のあちこちにあり、一時間500CFA〜700CFAくらい。回線はかなり良好だが、どの店もフロッピーの使用を厳しく制限している。ノートパソコンを持ってメールやホームページの更新をする人はガーナで済ませておいた方がいい(アクラはほぼ何処でもフロッピーを使える)。<ジェンネ>ロメ空港:空港関連の役人はかなり腐っている。空港への道路の検問から、入り口のセキュリティチェック、そしてパスポートコントロールまですべての役人が賄賂を要求してくるが、強い態度でのぞめば容易にかわせる。

【西アフリカ情報11】<トーゴからベナンへ>ロメからコトノウへは乗り合いタクシーが速くて便利。3000CFA。通しのタクシーに乗った場合は国境手前の駐車場で降ろされ、自分で国境を越えて反対側の駐車場で再び同じ車を探して乗るので、自分の車のナンバー、特徴を良く覚えておくこと。ベナンのビザはカウンターが空いていれば5分ほどで出る。2日間の仮入国ビザが4000CFA。写真不要。トーゴへ再入国する場合、国境で取る7日間のトーゴビザはマルチOKなので、有効期限内であればビザを改めて取得する必用は無い。(逸見紀夫・2001年1月情報)

【エチオピア情報1】<シャシャマネ>アディスから南、約270kmの町。標高はナザレットより低く、空気も濃く感じるが意外と蚊は少なかった。アディスよりバスで6〜7時間程度(23.1ブル)。旅行者がよく来るのか、町の規模に比べ英語がよく通じる。バス停から小道を抜け大通りに出たところにフルーツ屋あり、内でフルーツジュースが飲める(2ブル)。このお店には他の店より種類豊富に色々フルーツが置いてあり、その中から飲みたいものを選んだミックスジュースが注文できる。店もきれい。宿(ブンナベット)は5ブル程度から。

【エチオピア情報2】アディスのナザレット行きバスターミナルからは、モジョ*止まりとシャシャマネ行きも出ている。マルカートにある長距離バスターミナルからのシャシャマネ行きは早朝のみだが、こっちはお昼過ぎまで出ているので便利(*モジョ:ナザレット20km手前、東のハラール、ジプチ方面と南のアワサ、ケニア方面への分岐点。ホテルと食堂が数件あるだけのトラックステーション)。首都のヒルトン・ホテル内の床屋は2〜40ブル。一度使った剃刀は時間を置くようなので、(あまり)HIVの心配なく顔を剃ってもらえる。<鈴木孝治・在エチオピア>


2001年5月(114号)

【南部アフリカ情報1】難路で有名だったナミビア、カプリビのカティマは2001年2月末に舗装道路が開通。ルンドからザンビア、またはボツワナを経由してジンバブエのビクトリア・フォールズ間のバス旅をずっと楽にできるようになった。
<ツアー>ジンバブエ・ブラワヨのSHAK'S SPEARなどで申し込める「CHAMBOKO」ツアー(参考まで)。日帰りグレートジンバブエ80US$、マトポス国立公園60US$(どちらもランチ、ドリンク、入場料込み)。ワンゲ国立公園&ビクトリアフォールズ3泊4日320US$(ドラゴン藤木・2001年3月情報)

【エチオピア情報1】<ラリベラへのアクセス>アジス→デセ行きバス(32.05ブル)は朝6時発(実際の出発は7時ごろ)。デセ行きは次発が無いようで、バス停に7時ごろ行っても乗れなかった。アジス発の長距離バスは前日からバス停で前売りチケットが買える。デセ→ラリベラ行きバス(40ブル)。前日にバス停のオフィスで前売りを買うと35ブル。デセの宿はバス停付近で5ブル〜。
<ラリベラ観光>教会群の入場料100ブル(1カ月有効)。ここの教会は現在も普通に使われているので、他の遺跡のように乾いた死んだような感じがせず、艶々とした印象を受ける。

【エチオピア情報2】ラリベラの教会ではお祭り以外の日でも毎日深夜にミサがあり、地元の人たちが毎夜集まり説教を聴いてる。クリスマス(エチオピア暦)のラリベラはとても込み合うが、お祭り時期には一般の家庭も空き部屋などを貸し出すので、宿にあぶれる心配はあまり無いようだった。宿はお祭り時期で大体10ブル〜。政府系のRohaホテルはNew Rohaホテルとなっていた。宿泊50ブル〜(クリスマス時期)。ドイツ人など、白人客に人気がある。New Rohaのレストランからは、教会群の一枚岩が見え眺めがいいので、シャイとか飲みに行くのにいい。

【エチオピア情報3】<バハル・ダールへのアクセス>ラリベラからのバスはお祭り時期以外は2度乗り換える。ラリベラ近くの村(名前は忘れた)で1度乗り換え、ゴンダールとバハルダールの分れ道でもう1度。
<バハル・ダール観光>タナ湖の教会周遊ボートは湖沿いのホテルのマネージャーと交渉。街中でもよくボートの話を持ちかけられるが高い。僕はGhion hotelのボートで4時間、4つ教会を周って60ブルだった。観光用のパピルス船は見当たらなく、モーター付きのみだった。パピルス船はスークで25ブル〜(大きさによる)で買えるようだ。

【エチオピア情報4】<その他バハル・ダール情報>教会の入場料各15ブル(学割なし)。エチオピア航空の右2つ隣のカフェではハンバーガーあり(4ブル)。バス停前のブンナベット1泊6ブル程度。バハル・ダールは比較的標高が低く蚊やゴキブリが多いので、入口のドアと壁との隙間が小さい部屋を選んだ方がいい。バハルダールで一番大きなブンナベットは湖近くのAxum hotelのある通りより1本奥の通りにあるJohns Bar。ビール1瓶5ブル、ジュース3ブル。奥の部屋は普通に1人でも泊まれる(10ブル)。

【エチオピア情報5】<ブルーナイル>バハルダールからティサバイ(村名)までのバス代2.5ブル。ナイルの入場料15ブル(学割10ブル)。チケットofficeはバス停そばにあり、パンフをくれ道や見所の説明もきっちりした英語でしてくれる。現在川越にパピルス船は使われておらず、モーターボートのみ(10ブル)。
<その他>去年12月にガソリンが値上がりし、1月上旬にはアディスやナザレットのミニバスが5〜10セントほど値上がりした。アディスのミニバス初乗り55→60セント。1年半前は初乗り30セントだったそうです。(鈴木孝治・在エチオピア)

【西アフリカ情報1】<セネガルからマリ>飛行機:エール・マリのバマコ行きが月曜日と金曜日にある。値段は空港税込みで82,200CFA。エール・アフリクも飛んでいるが高い。国際列車:2000年11月から12月現在ダカールからバマコへの国際列車は土曜日のみしか運行していない。一時的なものかは不明。駅長室へ行けば教えてくれるのでキップの発売日を待たずに情報だけでも先に集めておいた方がいいかも。
駅に掲示されていた最新の値段
セネガル側列車(運休中) 1st:38060,2nd:28910(CFA)
マリ側列車 1st:34250,2nd:25100(CFA)

【西アフリカ情報2】<セネガルからマリ>バス:ダカールからマリ国境までは、Alzar Transportのバスが安くて速くて快適。Dakar-Tambacounda 毎朝4:30発 4000CFA, 8時間、Tambacounda-Kidira 14:00発3時間 2000CFA。ダカール発は当日予約名簿順に名前が呼ばれて順番に乗車していくので、事前に予約しておいた方がいい。(あとのほうの客は通路に置いた丸椅子)。予約は無料、運賃は当日出発してから払う。Alzar Trasnportのオフィス、乗り場はガールルティエールから少し離れた、Av.Malik Sy と Autorouteの交差点のシェルスタンド内。サン・ルイ行きもある。

【西アフリカ情報3】<国境越え>AlzarのバスはKidiraの警察前で止まるので、そこで下車して出国手続きをする。マリ側の国境の町Diboliまではタクシーシェアで一人250CFA。歩くと少ししんどい距離。マリ側はタクシーを降りて線路沿いの警察で入国手続きをする。
同時にレジストレーションもするので要写真1枚(無料)Diboliの町は食事ぐらいは出来るが電気も来ていなくて宿も見あたらなかった。
<国境からバマコへ>DiboliからKayesまでは未舗装路をブッシュタクシー(3000CFA)かタクシーブルースで行く。

【西アフリカ情報4】<国境からバマコへ>故障が無ければタクシーで3時間ぐらいの距離。冬の夜中に乗る人は車に窓ガラスが無いうえ、気温も15度ぐらいまで下がるので防寒着が必要。バマコ行きのローカル列車はKayesから毎日朝7時過ぎに出る2等に乗ったが全席指定なので意外と快適だった(時刻表では土曜日のみ朝9時、その他週一本夜行列車もある)。7125CFA,12時間 ただし自分は30分前に行ってぎりぎり席があったので1時間前ぐらいに駅に行った方がいいかもしれない。

【西アフリカ情報5】<バマコで取るブルキナファソビザ>3ヶ月マルチツーリストビザ。写真3枚、申請書3枚、13,200CFA 午前中申請で午後2時に受け取れた。ダカールで発給されたビザには入国日が指定されていたが、ここでは特にビザには入国日の指定は無かった。
行き方は、Route de Koulikoroを東へ向かうミニバス(緑色)で100CFA。降りる場所はドライバーに「エクスプレス」(カフェの名前)と言うと通じる。カフェの角を左に曲がって北へ歩くとブルキナファソ大使館の看板が見える。

【西アフリカ情報6】<ジェンネ>旅行者はジェンネ入り口のチェックゲートで入場料500CFAを払うことになった(チケットあり)。宿はCHEZ BABAとCAMPMENT以外にもいくつか出来ている。CHEZBABAは土間にマットでしかも白人で満室だった為に土のルーフで2250CFAと言われた。CAMPMENTはツインで10000CFA。シャワートイレは共同だが部屋はまあまあ。ジェンネからバマコ行きのダイレクトミニバスが月曜日の午後2時にある。値段は6000CFAでチケットは前もってブッシュタクシー乗り場で買える。

【西アフリカ情報7】<トンブクトゥへの交通>マリ国内線:エールマリ国内線大幅値上げ。現在利用価値の高いモプティ−トンブクトゥは片道55,650CFA 往復110,500CFA。学生割引(20%)は25才以下のみ適用。運行スケジュールは一応あるが、飛ぶ飛ばないはほとんど運。
モプティの場合カンプマンのエールマリ・オフィスで予約を入れて、チケットは当日空港で買う様に指示された。オフィスから空港までの送迎は現在は無く、セバレのHotel OASISから歩いて丁度30分かかった。空港では時間になっても飛行機は来ず、結局フライトキャンセルとなった。

【西アフリカ情報8】<トンブクトゥへの交通>ニジェール川客船:タイムテーブルは旅行人ノートから大きく変わっていて、下りは大体モプティを20:00に出発して、トンブクトゥには翌々日の朝6:00頃に到着する。実際に乗った人の話ではおおむねタイムテーブル通りだったとの事。
トラック等:トンブクトゥからモプティへの乗り合い四駆車は40,000CFAととても高いらしい。ちなみにトンブクトゥからバマコへはセグー経由の乗り合いトラックで二泊三日12,500CFA、利用した旅行者の話では走行時間自体はそんなに長くないので意外と大したことは無いとの事。

【西アフリカ情報9】<モプティからブルキナファソへ>モプティからボボデュラッソへ行くワゴンが町の南端から出ている。17時発で料金は6000CFA チケットは前もって買える。ちなみにボボ行きのワゴンは16時集合と言われ、来たのは21時出発は22時すぎ。その後も検問や客集めで最短ルートを行ったのに17時間もかかった。サンかセグーで大手のバスを乗り継ぐ方がよっぽど楽。他にはコロまでブッシュタクシーで行ってそこからワヒグヤ行きに乗る方法もある。地元の人は毎日コロ発14時のワヒグヤ行きバスがあると言っていたが未確認。(逸見紀夫・旅行中)

2001年3+4月(113号)

【ケニアビザ有料化】2001年3月1日から日本人がケニアに入国する際はビザが必要になりました。観光ビザの有効期限は、発行日より3カ月に入国、入国後最大3カ月滞在可能。
30日以内の滞在であれば、ナイロビ空港到着時の発給も可能。ナイロビ空港での取得は30日有効の観光ビザUS$50、トランジットビザUS$20。
<在日ケニア大使館でのビザ取得方法>シングル6000円、トランジット2400円。要顔写真一枚。受付:9時〜12時、受領:翌営業日の14時から17時(土・日・両国の祝日は休み)
※詳しくは在日ケニア共和国大使館まで。
東京都目黒区八雲3-24-3 TEL03-3723-4006
http://embassy.kcom.ne.jp/kenya/visa-j.htm

【サハラ横断情報1】<手続き関係>現在ダクラからモーリタニアへのコンボイは火曜と金曜に出ている。時間は年々遅くなっているようで、自分たちの時は集合が11時頃で出発は14時過ぎだった。手続き関係ではシュルテ(警察)への手続きと軍でのコンボイリストへの登録のみで税関検査は受けなかったが問題無かった。シュルテのみで軍での手続きをせずに出発した白人も無事越境出来ていたので運転手以外は不要なのかもしれない。出発が遅くなっている関係から諸手続は当日の朝でも間に合う。

【サハラ横断情報2】<ヒッチ>ダクラの町手前のキャンプ場にもサハラ越えの車は集まるが、このキャンプ場は部屋がよくないうえに町のホテルと値段が変わらないため、最近分散傾向にあって台数もそんなに多くない。もし見つからなかった場合は、コンボイの前日の朝からシュルテの前で申請に来る白人達に聞いてみるか、出国関係の書類だけ先に出しておいて当日朝10時頃からコンボイの集合場所(ダクラの町へ入るときのチェックポスト)で探す方法もある。商売で来ているフランス人はほとんど英語が話せないので、片言のフランス語が話せるとより見つけやすい。

【サハラ横断情報3】<国境関係>パスポートはコンボイ出発時に回収されて、国境のミリタリーポストで一泊した翌朝出国印が押されて返却される。モーリタニア側の入国審査ならびにスタンプは現在は国境上で行われている。そのため何割かの車はヌアディブに寄らずに直接ヌアクショットを目指すので、ヌアディブへ行きたい人は出発前に確認しておいた方がいい。モーリタニアでの外貨申告は無く、出国時も特にチェックは無かった。寄り道しない場合、通常ヌアディブ着は国境を越えた日の夕方。直接ヌアクショットを目指す場合は、翌日の夜遅くか翌々日着になる。

【サハラ横断情報4】<その他>自分はマイクロバスをヒッチしたので車内で眠れたため、寝袋無しでもなんとかなったが、12月上旬でもう既にかなり寒かった。車内で眠れない場合は寝袋は必須。<未確認情報(注意)サハラ越えアルジェリアルート>危険なので情報収集が欠かせ
ないのだが、マリ、ブルキナで7人ほどアルジェリア〜ニジェールルートで越えてきたヒッチハイカーや車売りに出会った。彼らによると北部ではいまだに人が死んだりしているらしいが、コンボイもあって危険な目には会わなかったらしい。ツーリストはさすがに少ないとの事。

【モーリタニア情報1】<ヌアクショット>両替はマルシェ周辺にForexがたくさんあり、レートは$1=257UG前後。CFAも作れる。ただしレートのいい所はコミッションがあったりするので、結局店屋で$1=250UGで両替した。Forexの前でレートをながめていると向こうから声がかかる。インターネットはあちこちに出来始めていて、マルシェの近くのAve.Kennedy沿いの店で1時間300UG、10台ほどのマシンがあり、空いている時間帯は快調。Hotel Adrar W=2000UG ホットシャワー付き。食事はAdrarのすぐ近くの食堂TAIBAでクスクスが$1程度で食べられる。

【モーリタニア情報2】<ヌアクショットで取るマリビザ>マリ大使館はセネガル大使館の隣の砂道をまっすぐ北へ上がっていくと4車線の舗装路と交わるので、そこを左に曲がると進行方向に国旗が見える。写真2枚、パスポートコピー、1700UGで午前申請午後発給。尚セネガル大使館の位置は旅行人ノート「アフリカ」と若干違っていて、マルシェから乗り合いタクシー(緑と黄色)で50UG。「アンバサダー・セネガル」と言えば大使館のすぐ前で降ろして貰える。

【モーリタニア情報3】<モーリタニアからセネガルへ>ロッソ:モーリタニアからセネガルに抜ける国境の町。ヌアクショットのガラージュ(ターミナル)から乗り合いワゴンで4時間30分。ロッソのターミナル周辺の闇両替は最初の言い値レートが低い。セネガル側でのUS$→CFAのレートもかなり悪いのでヌアクショットのForexである程度CFAを作っておいた方がいいかもしれない。<モーリタニア出国>国境の船乗り場の入り口の扉周辺で「パスポート、ボート代、TAXを出せ」と言ってくる輩がいるが、制服を着た役人以外は一切相手にしない事。必ずぼられる。

【モーリタニア情報4】<出国審査>直接役人とやりとりし、ピナスも乗り込んで出発直前に船頭に直接支払う事。桟橋のあたりでTAX 50UG(領収書有り)ピナス代50UG。
<セネガル入国>モーリタニア側と同様、船の到着と同時に「パスポート」と言ってくる私服の奴らがいるが無視する事。Policeと書かれた小屋があるので自分で行って手続きする。入国税の類は一切無い。両替屋が群がって来るがレート悪し。$1=500〜600CFA(ダカールだと$1=730CFA)。ターミナルもタチが悪くミニバスは1000CFAの所を2200CFAと倍以上ふっかけてきた。

【セネガル情報1】<国境→サンルイ>サン・ルイまでプジョー504で1550+250CFA(荷物代)。荷物代は外国人だと500からスタートするので値切ること。サン・ルイまでたどりつけばBICISで両替可($1=725CFA)。VISAカードのATMもある。
<サンルイ>見所は特になく浜へ行って大西洋と漁から帰ってきた船上で行われる魚の売買を見るぐらいだが、中州はコロニアル風の建物が多くてのんびりと出来る。ツーリストインフォメーションでは近くの野鳥の集まるParc National aux Oiseaux deDjoudjへのツアーもアレンジ出来る(一人19000CFA)。受付は英語可。

【セネガル情報2】<ダカールの宿>Auberge Rouge はW=9500CFAに値上がりした。1階は連れ込み専用らしく2階に通された。値段の割に綺麗とは言えないがFanと熱いHOTシャワーが24H出るのはうれしい。スタッフは親切。日本大使館の情報ノートによると、旅行人「アフリカ」
の地図にも載っているMon LogisはW=5000CFAで、泊まった人によると特に危険は無かったとの事。
<ダカールの飯>Le?1号店2号店は食べ比べたが1号店の方が雰囲気も良く美味しい。お薦めなのはAubelge Rougeの近くの食堂Touba。ここのヤッサは美味しくて値段もLe?の半額以下。

【セネガル情報3】<ダカールの飯>中華料理屋Bayonは改装して名前が変わったようだ。相変わらずエビ、チキン、ビーフのラーメンが1500CFAで食べられる。
<ダカールの治安>日本大使館の職員によると、スリ、ひったくりが主で基本的に町中では強盗の類はあまり無いとの事。自分は物売りのフリをした3人組にカメラをすられた(その場で気が付いて取り返した)。手口は3人組が物売りのフリをして左右に分かれ、一人が物を売るフリをして肩をつかんで引っ張り、手でふりほどいたりしているうちに反対側の二人がポケットやカバンの中から物をする。

【セネガル情報4】<値段関係>IFAN博物館 学生証提示で700CFA。ツーリストは2200CFAと書いていた。ゴレ島へのフェリー。往復でアフリカ以外の外国人は3000CFA。フェリーは時間帯にもよるが日中は2時間に一往復程度だった。マラリア薬:メファキン(予防薬メフロキン、週一錠服用)4錠4129CFA。ファンシダール(治療薬、3錠)1289CFA。(以上西アフリカ情報 逸見紀夫・旅行中・2000年12月〜2001年1月情報)

2001年2月(112号)

【サハラ越え情報1】<アルジェリアビザ>在日大使館(東京都目黒区三田2-10-67)で10:00〜11:30申請、翌日15:30〜16:30発給。申請書3枚、写真3枚、会社の推薦状が必要。4600円。
<ニジェール>在タマンラセット領事館で午前申請、13:00発給。申請書3枚、写真3枚。300フランス・フランまたは相当額のDA(アルジェリア・ディラハム)。
<両替>アルジェリア:US$1=75.77DA、どこでもこのレート。アルジェ空港前の闇はUS$100で8500DAとのこと。ニジェール:US$1=650〜670CFA。地方に行けば行くほどレートが悪くなる。

【サハラ越え情報2】<タマンラセット→アルリット>タマンラセットから国境近くのインゲザムまでのおよそ400km区間は"トヨタ"と呼ばれる乗り合いの4WDあり。1200DAで所要6〜7時間。町の南郊外(涸れ川を渡った青空市の先)のスタシオン・ニジェールから朝9時か10時に出発。毎日ではないが、2日に1度以上の頻度で出発する。たまに国境を越えてアッサマッカまで行くこともあるらしい。インゲザムから先は公共の交通機関はないので、ローリーやカミオンか旅行者の車をヒッチすることになる。(鶴岡伸彦・2001年1月情報)

2000年11月(109号)

【エチオピア情報1】アディスアベバにはインターネット・カフェがあります。空港〜大使館のボレロード沿いに2〜3軒発見しました。細かく言えば、日本大使公邸からオリンピア(パープル・カフェ)までの間、右手にあります。値段は忘れてしまいましたが、結構高かったはずです。以前からインターネット・カフェはあったのですが、値段が高く、エチオピア人が後先を考えずに散々遊んで、「お金がないから支払えない」ということが続発し、よくお店が潰れるみたいです。で、またどこかに新しいインターネット・カフェが出来る。の繰り返しのようです。

【エチオピア情報2】闇両替屋はG.P.O.周辺に並んでいる土産物屋で出来ます。僕が8月に聞いたときは1ドル→8.8ブル、9ブル→1ドルでした(現在銀行では、1ドル→8.1ブルぐらいかな?)。エチオピアでは今年7月からギネス・ビールを製造、販売し始めました。
ちゃんと、ライセンス料を払っての製造のようです。まだあまり置いているお店がありませんが、グローサリーで買うと大体3.5ブル(ビン代別)です。アディスの韓国料理屋「レインボー・ソウル」では昼食ビュッフェ50ブル(ぐらい)を始めた。あまり評判は良くない。

【エチオピア情報3】アディスのアラット・キロからアムスト・キロに向かって坂道を登って右手にあるレストラン「ブルー・トップス」のアイスクリームとチーズ・ケーキは美味しい。ボレロードのオリンピアそばパープルカフェのバニラアイスも美味しい。(在エチオピア・鈴木 孝治)

2000年9/10月号(108号)

【エチオピアミニ情報1】意外と知れられていないが、エチオピアは小包の航空便が安い。2kg以下で定型の箱に入れて出すスモールパケットなら最大の2kgでも56Birr(約US$6.8)で日本へ1週間程度で届く。アジスアベバの宿はTropical Hotelがお薦め。きれい好きのベアイネシさんと寄り目の猫が迎えてくれることでしょう。アジスアベバのツーリスト・インフォメーションセンターであるETC(Ethopian Tourism Commision)で、ラリベラやバハルダールなどのガイドブックが無料でもらえます。とてもよくできているので、もらっておいて損はありません。

【エチオピアミニ情報2】エチオピア航空を使ってエチオピアに入国する際、出国チケットなしの片道だけで発券してもらうことは難しい。こんな時はオフィサーと話してダミーの往復航空券を作ってもらえないか交渉すること。同様に片道での出国も国によっては難しい。例えばタイのバンコクでアジスアベバ往復チケットを買いエチオピアに入国。復路チケットでバンコクに戻る際、タイ出国のチケット提示を求められます。この第三国へ出国するチケットがないとリコンファームすらできないので注意が必要です。

【エチオピアミニ情報3】エチオピアの国内航空は常に満席状態で、早めに予約を入れないとまず希望日のフライトは取れません。特に、土日のアジスアベバ→バハルダール→ラリベラ→ゴンダールの路線は取るのがとても難しいようです。臨時便が出ることもありますが運だのみです。日本人組織「在エチオピア婦人会」が発行している冊子『Ethiopia』は非常によくできています。おすすめレストラン、アムハラ語、観光の見どころなど旅行者にとっても役立つ情報が満載。エチオピア駐在の人お願いして見せてもらうといいでしょう。

【エチオピアミニ情報4】エチオピアのバス路線は、月に何度か軍のバス徴用のため、運休することがあります。特にアジスアベバから北に行く路線に多いようですが、当日にならないと地元の人でも分からないので、運休の場合は運が悪かったと諦めるしかありません。バス運休の際も、ピックアップトラック、ランクル、ローリー、闇バスなどの交通機関で移動できなくもありませんが、座席確保の競争は苛烈です。

【エチオピアミニ情報5】スズキト・キロにあるアジスアベバ大学には学食及びカフェテリアがあり、安く食事ができます。併設されているミュージアムを見るついでに寄ってみるといいでしょう。ここの学生は全員英語がペラペラです。エチオピアのバスが、どんなに車内が暑かろうとも、空気が澱んでいようとも、決して窓を開けないのは、「外の空気と中の空気が混じり合うと悪い空気が生まれる(ということになっている)」からです。こういう事情なので、悪い空気を作らないよう協力してあげてください。(庄井美章・旅行中・2000年5月情報)

2000年7月号(106号)

【アフリカ国境情報1】<ベニン=ナイジェリアSEMEボーダー>コトヌーのガール・ドゥ・ダントコパから出ている乗り合いプジョーでボーダーまで行く(約40分)。プジョーはボーダーの手前にあるオトガルで止まる。ここからボーダーまでバイタク(50CFA)が出ている。充分歩ける距離。ボーダーポストは進行方向の右側、両国共通の建物。出入国は至ってスムーズ。ナイジェリアボーダーでは「金くれ」といわれるが、「イヤ」といえばすむ。イミグレを抜けるとタクシーパークがあり、ラゴスまでの乗り合いを拾える(1.5〜2時間、200N)。

【アフリカ国境情報2】<ナイジェリア→カメルーンBANKIボーダー>ナイジェリアのマイドゥングリにあるバマ・モーターパークから乗り合いプジョー(300N)あり。ミニバスもあるが遅い(2〜2.5時間)。プジョーはバンキの町外れに止まる。ここからボーダーまでは距離はないが、街中に両国のイミグレがあるため探すのが大変難しい。辺りの人かプジョーの同乗者についていくのがよい。イミグレは両国とも時間はかかるが問題はない。カメルーンイミグレのすぐ前から北部最大の町マロォウワへミニバスが出ている(1.5〜2時間、1500CFA)。

【アフリカ国境情報3】<カメルーン→チャドCHARI RIVERボーダー>マロォウワのガール・ルティエールからボーダーの手前の町コーセリまで行くミニバスが11時頃に1便ある。ガロォウワやンガオデレなどからも出ているようだ。マロォウワ→コーセリは4〜4.5時間、4000CFA。コーセリからボーダーのチャリ・リバーに架かる橋までは結構遠い。チャド入国後、ンジャメナの町までも遠いので、コーセリの町でチャド人のバイタクを雇い、ンジャメナの宿まで連れていってもらう方がよい(みんなそうしている)。私は3000払ったが、2000ぐらいまで下がると思う。

【アフリカ国境情報4】チャリ・リバーの手前にカメルーン側のイミグレあり。ここは問題ないが、チャド側のイミグレが最悪。「お土産よこせ」「金(スタンプ代)払え」の連続攻撃。「VISA代払ってるからそんなもん払わん」「無料のはずだ」と強く出ること。ちなみにンジャメナの町で行うレジストレーションも無料なので、金払えといわれても同様に蹴散らすこと。空港からの出国の際も金払えといわれた(出国税のごまかし。事前に10000CFAと聞いていたので引っ掛からなかったが)ので、要注意。(庄井美章・旅行中・2000年3月情報)

【アフリカビザ情報】<ブルキナファソビザ>バマコにて取得。CFA13,000、写真・仏文申請書各三枚。即日発給。<コートジボアールビザ>ワガドゥグで取得。シングルCFA20,000、写真・仏文申請書各二枚。二日後発給。旅行人ノート『アフリカ』に載っている場所は違う。ロンプラに載っている場所が正解。<ガーナビザ>アビジャンで取得。大使館が2PLATEAUという住宅街に移転(タクシーで往復CFA4,000)。CFA12,000、写真四枚。二日後の午後1時受領。(竹林雅宏・京都市・2000年4〜5月情報)

2000年5月号(104号)

【アフリカ中部情報1】1月15日〜3月20日までカメルーン、中央アフリカ共和国、チャド、ガボン、赤道ギニアを旅行して参りました。お役に立つかは分かりませんが、特に重要、若しくは最新と思われるものについて情報をお送りします。なお基本的な情報については割愛しました。

【アフリカ中部情報2】<総合情報>とにかく旅行者が少ないのでナイロビのイクバルみたいな所はない。白人すらいない。従って情報収集が困難。陸路移動ではカメルーンの一部を除いて荷物代かかかります。これは西アフリカと同じ。ポリスチェックが多くワイロ要求も当たり前。自前の車、単車などで移動していない方は、バス等が動き出す前に交渉を終わらせるように。ドライバー次第ですが、本当においていく奴もいます。カメルーン、ガボンではワイロ要求は少なく比較的楽です。西アフリカよりは金がかかるでしょう。

【アフリカ中部情報3】国境はワイロ要求があるものと思い臨んだ方がいいでしょう。ロンプラによると、赤道ギニアはワイロではなくレジストレーション代のようですが、領収証はまずくれません。<宿情報>ヤウンデのFoyer internationalは看板等全くなし。茶色レンガ二階建ての建物。門番なし、塀などないので危険。付近は数カ月おきに強盗が出没し、周りの民家は殆ど襲われた事があるそう。そしてこの宿も、2月上旬に武装強盗が押し入り(PM7時頃)、白人パッカーが全財産を奪われました。宿の人は親切です。私は幸い難を逃れました。

【アフリカ中部情報4】<ヤウンデで取るビザ>中央アフリカ共和国:朝、申請すると午後発給、25000CFA、申請書2枚(仏語)、写真2枚 レター不要。赤道ギニア:申請後翌日〜3日後発給、35000CFA、申請書1枚(仏語、西語)、写真1枚、レター不要。希望した日数がそのままビザに書かれます。尚、大使館の場所が変わりロンプラの情報が古くなってます。Bastosのスペイン大使館を目印にして小さな路地を入って行くとあります。コートジボアール大使館も近くにあり、スペイン大使館の辺りで尋ねると大体の人が知ってます。

【アフリカ中部情報5】<バンギで取るビザ>チャド:朝申請すると午後発給、16000CFA、申請書2枚、写真2枚(仏語)。希望日数がそのままビザに書かれます。大使館の人は中央アフリカ共和国北部は山賊が出るので飛行機か、カメルーン経由で行きなさいと強く言ってました。
<バタで取るビザ>ガボン:朝、申請すると午後発給、40000CFA、申請書なし、写真1枚。希望日数がそのままビザに書かれます

【アフリカ中部情報6】<国境越え情報>基本的にはスタンプはイミグレでもらいますが、そうでない場合は別に記します。カメルーン〜中央アフリカ共和国:Garoua boulaiまではNgaoundere、Ngaoundal、Bertouaより便あり。途中のMeidougouにて乗り換えの場合あり。Garoua boulaiのガールルティエールからイミグレまで徒歩数分。そこから中央アフリカ側イミグレまで徒歩5分位。バンギ行ダイレクト便はなし。159km先のBoual行が1日1便でAM6時頃には客が揃い出発する時もある。尚、車は当然の事ながら中央アフリカ側Belokoより出ます。

【アフリカ中部情報7】Belokoにはイミグレとほったて小屋の店が数軒、1500CFAのボロ宿一軒のみでバケツシャワー電気なしです。Garoua boulaiは普通の町です。カメルーン〜チャド:Kousseriの町からボーダーまでバイタクで10分弱、300CFAくらい。両国間イミグレは徒歩2〜3分。チャド側イミグレからNdjamenaのRond‐pointo du pontまで乗り合いバスで10〜15分、100CFA。歩くと1時間はかかるんじゃないでしょうか。あとは、市内までは乗り合いタクシーを利用。

【アフリカ中部情報8】カメルーン〜赤道ギニアAmmbam〜Ebibeyinルート:揃い次第出発、途中Ntem川を渡るのでここで乗り換え。船は約1時間おきで無料(有料ピローグもあり)。国境の町Kye‐ossiへ。電気、宿、店あり。カメルーンのスタンプは町中の警察でもらう。イミグレは町中からすぐ。両国間イミグレは目と鼻の先、そこからEbibeyin市内までは1本道で2km位。ちなみに赤道ギニア入国スタンプを押してもらうのに48時間待たされました。理由は、Malaboへの照会、登録、書類作成とのこと。結局スタンプはEbibeyinの警察でもらいました。

【アフリカ中部情報9】赤道ギニア出入国時の荷物検査は超念入り。数人がかりで10分位徹底的に調べられます。Bata滞在中には宿まで警察が来て、24時間がかりで旅行者も外国人登録。無料ですが、パスポートは取り上げられます。赤道ギニア〜ガボンMongomo〜Oyemルート(ロンプラ不掲載):所要7〜8時間。BataからMongomo行は1日1便あり。チケットは前日購入が望ましい。3000CFA、5時間位、道良し。Mongomoの町外れに警察があるので、そこでスタンプをもらったら、町を通り抜けてイミグレへ。ここからガボン側イミグレまで300m位。

【アフリカ中部情報10】赤道ギニア側のMongomoは普通の町ですが、ガボン側はイミグレと店があるだけなので、そのままOyemに向かうと良いでしょう(1〜1.5時間)。Oyemからは陸路、空路共にLibreville行あり。カメルーン〜ガボンAmbam〜Bitamルート:AmbamからNtem川行き(Kye‐ossi方面行きとは別)に乗る。船で川を渡り(約1時間おき、無料。有料ピローグもあり)、Bitam行に乗り継ぐ。所要半日。カメルーンのスタンプはNtem川ほとりのイミグレ、ガボン側スタンプはBitamの警察で貰います。

【アフリカ中部情報11】<ヤウンデの日本大使館>分かりにくい。チャド大使館を通り過ぎ、そのまま進むとサウジアラビア大使館がある。そこからななめ右に入って行くと中国大使館があるので、そこをまた右折。Nlonkakから徒歩30分位。日本大使館の方々の親切ぶりには驚いた。感動モノです。<ヤウンデ〜ンガウンデレの列車>1日1便。ヤウンデ18時10分発、ンガウンデレ18時20分発、所要16〜22時間が一般的。寝台車、1等席、2等席で2等は完全自由席。各停車駅で食料調達可能。食堂車もある。

【アフリカ中部情報12】1等は始発駅乗車分のみ座席指定で、途中駅からは空いている席に座る。満席だと立つこともあるが返金はない。列車到着に合わせ、ミニバス、ブッシュタクシー等が待機しているので、深夜でも途方に暮れることはない。(山中友行・鎌倉市・2000年1〜3月情報)

2000年3+4月号(103号)

【エチオピアビザ】
<ハラレで取るエチオピアビザ>営業時間:月〜金9:00〜12:00受付、15:00〜17:00発給 必要なもの:US$65、写真1枚、日本大使館のリコメンドレター 条件:シングルエントリー、90日間有効、30日滞在可、3営業日後に受領 場所:14Lanark Rd. パウパウロッジからだと、まず2nd St.へ行き、ここから北へ行くバスに乗る。南ア大使館を過ぎたあたりの左手に看板が出ている。 備考:エアチケット不要。99.12.22現在、ハラレの日本大使館ではレターを発行していません(プレトリアもそうらしい)が、エチオピア大使館を説得すればなしでも取れます。

【アジスアベバでのビザ取得情報1】
まずいっておきたいのは「アジスはVISA取り天国である」ということです。というのも、
1.アフリカ全ての国の大使館がある。
2.VISAの取得条件にレターやエアチケットの提出を求められることがまずない。
3.ほとんどの大使館が現地通貨(Birr)で払える。
4.VISAセクションが暇なので、条件交渉がスムーズ。
5.エチオピアは物価が安いのでVISA待ち滞在費が安い、ということなしです。さらに、いくつかの大使館は他国よりも取得費用が安いので、ここから行く国のVISAはアジスで取るべしです。

【アジスビザ情報2】
<アジスアベバで取るカメルーンビザ>営業時間:月〜金9:00〜13:00、14:30〜17:00 必要なもの:375Birr(約US$46)、写真3枚 条件:シングルエントリー、3カ月間有効、最大3カ月滞在可、申請から24時間後に受領 場所:日本大使館へ行く道(ボレ・ロード)を日本大使館から空港方面に歩いて約10分。ピアッサ地区からだとボレ行きミニバスで行ける。右手に看板あり。 備考:有効期間や滞在期間を事前に聞いて、しっかり交渉すること。

【アジスビザ情報3】
<アジスアベバで取るマリビザ>営業時間:月〜金9:00〜12:00、13:00〜15:00 TEL:20-15-28 必要なもの:175Birr(約US$21.5)、写真2枚 条件:シングルエントリー、3カ月間有効、1カ月滞在可、翌日受領 場所:メキシコスクエアあたりから「ミリフォリ・ペストリー」へ行くバスを探して乗る。トワレ(トラレ)行きと叫んでいるバスがそれ。バスを降りたら進行と逆方向に10mほど戻ったところにイラン大使館がある。その角に看板が出ているので、それに従い200mほど行ったところにある。

【アジスビザ情報4】
<アジスアベバで取るモザンビークビザ>営業時間:月〜金8:30〜12:00、13:30〜16:30 料金(US$表記、相当額のBirr払い):《翌々日受領》トランジットビザ(7日間)4.59、シングル30日間9.05、60日間18.10、90日間27.15、マルチ90日間30.17《翌日受領》トランジットビザ(7日間)6.79、シングル30日間13.58、60日間27.15、90日間40.73、マルチ90日間45.26 必要なもの:左記相当額のBirr、写真2枚、自筆の旅行予定書 場所:カメルーン大使館と同方向で、徒歩約20分。左手に看板あり。 備考:安い、混んでいない。

【アジスビザ情報5】
<アジスアベバで取るチャドビザ>営業時間:月〜金9:00〜16:00 必要なもの:US$50、写真2枚 条件:シングルエントリー、3カ月間有効、1カ月滞在可、翌日発給(空いていれば即日) 場所:ボレ空港の近く。日本大使館から空港まで徒歩約30分。ボレ行きミニバスでも行ける。右手に看板あり。 備考:職員による面接があり、旅程について質問される。ここでビザの有効期間などについて、自分の要求が通るように交渉すること。なお、ビザの申請用紙はフランス語表記のみです。

【アジスビザ情報6】
<アジスアベバで取るマラウィビザ>営業時間:月〜金8:30〜12:30、14:00〜17:00 必要なもの:320Birr or US$40、写真2枚 条件:シングルエントリー、3カ月間有効、発行日より3カ月滞在可、4営業日後に受領 場所:モザンビーク大使館の近く 備考:旅行に必要な資金を持っているか、T/Cやカードを見せるようにいわれることがある。 ※99年12月現在、スーダン←→エリトリア、ジブチ←→ソマリランド、ソマリランド→エチオピアも通行可能ですが、現地での情報収集と交渉が必要です。(庄井美章・旅行中・2000年1月情報)

2000年1月号(101号)

【エチオピア→スーダン国境越え1】
<スーダンビザ取得>アジスアベバのスーダン大使館で取得可。シングルエントリーUS$60、一カ月有効、入国後1カ月滞在可能。日本大使館のレターと写真2枚必要。所要は3日(申請日含む)だったが、申請時には7〜10日といわれた。
<ゴンダール→シャハディ>バス30Birr(エチオピア・ブル)6:00発、14:00着。メタッマ行きとしてチケットを売っているが、実際の終点はシャハディ。<シャハディ>街よりゴンダール方向に500mほど戻った右側の建物で出国手続きをする。道の反対側にあるエチオピア国旗が目印。

【エチオピア→スーダン国境越え2】
<注意事項>イミグレ以降カルトゥムまでは全ての水が濁り水(泥臭い)なので、ここの水を水筒に汲んでおくといい。食料調達も忘れずに。
<宿>シャハディには5Birrよりある。スーダンから来た人はここで1泊。親切そうな人に注意!
<シャハディ→メタッマ>1日数便乗り合いトラックあり。
<出国>まずメタッマのポリスに出頭する。スーダン側のガラバード→ゲダレフのローリーが数日に1便しかなく、ガラバード、ゲダレフ共に宿がないため、ローリーが出る日まで待つ。街から国境まで約200m。出国スタンプのチェックあり。

【エチオピア→スーダン国境越え3】
<ガラバード>メタッマから徒歩。入国手続きと外貨申請。ブル→スーダン・ディナールへは、村人か国境を越える人と替える。ドルはイミグレスタッフと替える、レートは非常に悪い。
<ガラバード→ゲダレフ>ローリーは2500〜3000ディナールと高い。値切って2人US$15。夕方発でゲダレフには早朝着。途中野宿する。ゲダレフには宿と銀行あり。
<ゲダレフ→カルトゥム>バスの便は多い。トラベル・パーミッションを入手。以上の行程は逆のスーダン→エチオピアも可能。(山田英治・旅行中・99年2月情報)

【モカ→ジブチ1】
<船>不定期の小型船。帆船ではなくエンジン付き。運賃は3000R(ローカルも同じ)。
<スケジュール>イミグレは8時〜12時、16時〜18時オープン、TEL046-2230。冬は海が荒れるため本数が少ない。私は1週間待たされて出航したが、海が大しけのため船がモカに戻ってしまい、出国手続き後のため接岸できず、港内に計5泊した。この間食事は無料提供された。寝場所は積み荷の上に張ったシートの上。出航する場合、夕方乗船し港内で1泊。翌朝早朝出航し(約7時間)、紅海最南端で停泊。翌日ジブチへ(約10時間)。夏はこの半分程で行けるとのこと。

【モカ→ジブチ2】
<モカの宿>1軒しかない。ダブル1400R。食堂は数軒ある。
<対策>まず一応イミグレに電話をして、今日出る船がなかったらモカまで行かない(モカは何もないうえ物価が高い)。夕方4〜5時頃までに着いたら、その辺の人に今日船が出るか確認し、出なければ宿にチェックインして出る日まで待つ。冬はやめた方がいいが、それでも乗るなら水と食料は充分に持ち込むこと。ジブチは水が高いので余っても困らない。さらに、防風・防寒対策、カメラも長期間潮風にあたるため対策を考えること。(山田英治・旅行中・99年2月情報)

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