チベット見どころマップ

ンガリ(西チベット)

 チベット高原西部をチベット語で「ンガリ」(Nga-ri)と呼ぶ。なんといってもバックパッカー憧れの聖地カン・リンポチェ(カイラス山)で有名で、グループ・ツアーで訪れることができるようになった今も「カイラスに行った」といえば一目置かれることは間違いない。
 カン・リンポチェ=カイラス山とマナサロワール湖の他にも、グゲ遺跡、ティルタプリ・ゴンパ、ネパール国境近くのプラン、パングン・ツォ(班公湖)などの見所がある。

カン・リンポチェ(カイラス山)
 カン・リンポチェ、通称カイラスはヒンドゥー教徒、ジャイナ教徒、ボン教徒、そして仏教徒の最高の聖地である。
グゲ遺跡(ツァパラン)
 ツァパランに見られる壁画の様式は時代ごとの政治情勢に左右されており、大まかに次のような流れになる。
ギャンタ・ゴンパ(カン・リンポチェ内院)
カン・リンポチェでは最大のゴンパ。ディグンパ。1215年ディグンパ巡礼団を率いて初めてカン・リンポチェ巡礼を行ったグヤガンパによって建てられた。それ以来ンガリにおけるディグンパの拠点となった。中央チベットのディグンティ・ゴンパから代々高僧が派遣されて駐在していた。

ギャセル・ラカン
チョルテン・ツァウォ
パンタ壁画石窟・千仏画

『旅行人ノート チベット第3版』
『旅行人ウルトラガイド 西チベット』
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