シルクロード見どころマップ

トルクメニスタン

アシュガバード
 トルクメニスタンの首都アシュガバートは、ガラグム砂漠の南方に位置する近代的な都市。アシュガバートとは、愛の町を意味するペルシア語アーシュガーバード(ashk=愛、abad=町)のトルクメン風の呼び名だ。

タルクーチュカ
 タルクーチュカとはロシア語で古着市場の意味。市が開かれるのが日曜日の7:00〜13:00頃なので、日曜バザールの名でも知られる。場所は市の中心から北へ7〜8kmほど離れた何もない砂漠で、周辺の各村や町から大勢の人々が集まり、砂漠一面にごった返す様は壮観だ。
アナウ
 
シルクロードの主要交易ルート上にあり、15世紀ティムール時代に栄えた。この頃に青いモザイクタイルのモスク、マドラサ、霊廟が建てられたが、1948年の大地震のため倒壊。今では崩れた建物がぽつんとあるだけの小さな廃墟。

マルゥ
 現在あるマルゥは1884年に主にロシア移民によって作られた町だ。当初は遺跡の名にちなんでメルヴと呼ばれていたが、1937年に現地で通用していたマルゥの名に改められた。

中央バザール前での
祭典

メルヴ
 メルヴに最初に都市が建設されたのは紀元前6世紀頃。その後シルクロードの交易の拠点として、アレクサンドロス、アケメネス朝ペルシャ、パルティア、ササン朝などの時代に数々の盛衰を繰り返した。11〜12世紀にはセルジュークトルコの首都がここに置かれ、東方の真珠といわれるバクダードに次ぐ、第2のイスラム都市として最盛期を迎えた。

グズ・ガラ

テュルクメンバシュ
 トルクメニスタンの海の玄関口。カスピ海に面した良港で人口65,000人。大規模な石油の精製工場があり、住民はロシア人が多い。

『旅行人ノート シルクロード』
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