メコンの国見どころマップ

タイ

 ラオス、カンボジア、ミャンマーと国境を接するタイは、メコン川流域諸国への足がかりとなる国だ。各国へのフライトはもちろん、隣国へは陸路でのアクセスも可能になった。

ワット・チェディルアン
 1391年の建立のレンガ造りの仏塔。15世紀半ばのティローカラート王の時代には高さ90mもあったと言われるが、1545年の大地震で崩壊した。現在バンコクのワット・プラケオにあるエメラルド・ブッダがここに安置されていたこともある。(チェンマイ)
ゴールデン・トライアングル
 メコン川、ルアク川を挟み、タイ、ラオス、ミャンマーが国境を接する黄金の三角地帯。かつては麻薬生産地として世界に悪名を轟かせ、現在もミャンマーを中心にケシの栽培が行われている。ただしそれは奥地の話で、タイ側国境付近はツアー客が大型バスで乗りつけてくる健全な観光地だ。
ワット・ケク
 1978年に建てられたヒンドゥー教、仏教の融合寺院。シバ神、ビシュヌ神、仏陀の像のほか、セメント製の前衛的な像が広い園内に所狭しと並んでいる。ノンカイ最大の見どころ。

民主記念塔(バンコク)
ターペー門(チェンマイ)
メーサロンのマーケット

『旅行人ノート メコンの国改訂版』
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