メコンの国見どころマップ
カンボジア タイ、ラオス、ベトナムに囲まれ、南でタイランド湾に面する。ラオスから下ってきたメコン川がメコンデルタへと流れ、トンレサップ湖とともにカンボジアの大地を潤している。国土の4割は平野だが、山岳地帯は森林に覆われ、「森の国」という呼び名も持つ。 アンコール遺跡群は、遺跡マニアでなくとも一度は見ておきたいところ。タイランド湾のシアヌークビルも、ビーチリゾートとして知られている。
アンコール遺跡群
クメール族の国家アンコール朝が残した、アジア最大の仏教遺跡群。
1860年、フランスの博物学者アンリ・ムオーがアンコール遺跡を訪れ旅行記を発表したのを機に、アンコール遺跡群は再び世界の注目を集めるようになった。多くの遺跡が破壊や盗掘に遭い損傷は激しいが、1992年には世界遺産にも登録され、本格的な修復作業が始まっている。トゥールスレーン刑務所博物館
1975年から約4年間におよんだポル・ポト政権の残虐行為を象徴する場所。もとは高校の校舎だったが、ポル・ポト時代には刑務所として使用され、多くの人々がここで拷問のすえ処刑された。ソカ・ビーチ
夕日が美しいソカ・ビーチは、カンボジア人観光客や外国人旅行者でにぎわっている。浮き輪、デッキチェアのレンタルも可。ビーチ沿いには飲み物、フィルムなどの売店もある。海も海水浴向き。ただし漂流物がやたらと多い。
アンコール・トム南門 バイヨン 乳海攪拌のレリーフ