海洋アジア見どころマップインドネシア
スラウェシ 北部スラウェシ
マナドを中心とした北部スラウェシには美しい自然が残り、スラウェシでしか見ることのできない動物が住む自然保護区や、色とりどりの魚が泳ぐダイビング・スポットが数多くある。中央スラウェシ
トラジャを含む南スラウェシ、マナドのある北スラウェシに挟まれ、日本ではこれといって紹介されることのない中央スラウェシだが、意外に見どころもあり、ツーリストも多い。タナトラジャ
スラウェシ一の観光地。ここにはもう秘境のイメージはない。明るい農村が広がり、ツーリストのためによく整備された名所が散らばっている。各村への道路は舗装され、レギュラーベモが走り、みやげ物屋が並び、ランテパオの宿やレストランは倍近く増えた。南部スラウェシ
スラウェシ島の南西を占める南スラウェシはほぼイギリスと同じ面積で、ジャワ、バリ以外のインドネシアでは最も人口過密な地域だ。山々や洞窟、川や湖、そしてどこまでも続く水田地帯など変化に富んだ場所である。
北スラウェシ州立博物館
ミナンハサやゴロンタロなど北スラウェシの人々の生活のようすがわかるよう、漁具、衣装などを展示している。英語の説明はあまりないが、そういったものに興味がある人には見る価値がある。ペンドロ
ポソ湖の南端に位置する小さな町だが、湖に面したビーチに宿泊施設がいくつかあり、くつろぐにはいいところだ。テンテナにはビーチがないので、泳ぐならこちらのほうがいい。また、宿代や食事もいくぶんこちらのほうが安い。



|
世界で3番目に大きい島、ボルネオ島の3分の2を占めるカリマンタン(残り3分の1はマレーシアとブルネイ)には、約900万の人々が住んでいる。インドネシアの面積の28%を占めるがほとんどは熱帯雨林に覆われ、人口でいえば5%を占めるにすぎない。

サマリンダ
マハカム川に浮かぶ無数の丸太が物語るよう、サマリンダは木材の町として知られている。1950年代から始まった熱帯雨林の無制限な伐採は、80年代にピークを向かえる。日本をはじめ世界中から商社マンが、木材を求めてサマリンダに押し寄せた。しかし85年、過度の伐採によるさまざまな問題が表面化すると、インドネシア政府は木材の伐採を禁止した。商社マンはサマリンダを去り、町の繁栄も終わった。

博物館(テンガロン)
博物館の前に立つ像は「ロンブスワナ」というマハカム川の伝説の生き物。鼻は象、体は牛、足はニワトリ、羽は鳥。インドネシアでは造れないので、ミャンマー製なのだそうだ。

タンジュン・イシュイ
ジェンパン湖のほとりにあるダヤク・ブヌア族Banuaq Dayakの町。文字通り湖に浮かぶフローティング・ハウスが有名で、旅行者には人気がある。ここでボートをチャーターして、ジェンパン湖周辺をめぐるボートトリップも楽しめる。



ウードック(ロン・バグン)