海洋アジア見どころマップ

マレーシア

 マレー半島南部とボルネオ島(一部はインドネシア、ブルネイ)から成るマレーシアは、マレー系、中国系、インド系、その他少数民族が住む多民族国家である。マレー系が半数以上を占め、国教はイスラム教。さまざまな歴史を経てマレーシアにやってきた各民族の文化や宗教が同居し、町は無国籍な独特の雰囲気だ。

ランカウイ島
 大小104の島々からなるランカウイ諸島は、タイとの国境近く、インド洋がマラッカ海峡に流れ込む入口に浮かんでいる。
 クア・タウンのはずれにある桟橋周辺には免税店など真新しい建物が建ち並ぶ。最初はバックパッカー向きの島とは思えないだろうが、ビーチ周辺の開発はまだあまり進んでおらず、静かに過ごすことができる。
ザイール・モスク
 1912年に完成した、アロースターのシンボル的モスク。一般公開はされていない。
マラン
 マラン川の河口に広がる漁村。沖に浮かぶカパス島へのボートが出ていることもあって、以前からこの村で一息つく旅行者は少なくなかった。

多民族の看板
トライショー
スルタン・アフマド1モスク

『旅行人ノート 海洋アジア』
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