アフリカ見どころマップ

ザンビア

 観光の目玉は、やはりビクトリア滝。ジンバブエ側で見るツーリストが多いが、ザンビア側のほうが全景を見渡せて素晴らしいという声は高い。国立公園もたくさんあり、70年代の乱獲のせいで動物の数は少ないが、ケニアなどではできないナイトサファリを楽しめるところも。ザンベジ川やカリバ湖では釣りも楽しめる。

マラウィ

 紅海からモザンビーク海峡に走るアフリカ大地溝帯、グレート・リフト・バレーの南端に位置するマラウィ湖。スキューバ・ダイビングのライセンスが格安で取得できることでも知られている。湖や高原の自然の美しさ、人のよさ、物価の安さ(特に田舎)と三拍子揃い、のんびりリラックスできる国として、白人バックパッカーに絶大な人気がある。観光キャッチフレーズは「アフリカのあったかハート」。

リロングウェの市場
CCAP教会

モザンビーク

 20年近くにおよんだ内戦も1992年に終結。現在はまったく問題なく旅行ができる。公用語がポルトガル語なのが不便だが、人々は概ね素朴で親切。インド洋に面した海岸線には美しいビーチが点在しており、南部は物価は高めだが設備は整っており、南アからの観光客が多く訪れている。北部は交通手段も限られるが、自然のままの美しい海岸が魅力。

聖パウロ宮殿
 17世紀からのもので、赤く塗られた外壁が印象的。内部は1階が海洋博物館になっており、2階は宮殿内部がそのまま保存されている。内部にはチャペルもあり、係の人が案内してくれる。

内戦により
廃墟と化した
建物(ベイラ)
マプトの
長距離バスターミナル

『旅行人ノート アフリカ改訂版』
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