アフリカ見どころマップ
エリトリア 30年もの長い闘争の末、93年にエチオピアから独立を勝ち取ったアフリカでいちばん新しい国。商店にはアラブからの品々が並び、大人も子どもも親切で勤勉、新しい国づくりへの意欲をひしひしと感じる。残念なことに98年より戦闘が再開され、現在陸路入国はほとんど不可能。
アスマラ
どことなく南イタリアの小都市を思わせる、アカ抜けた印象。ぶらぶらするだけでも楽しく、美しい街だ。人々は大変親切で紳士的。英語で話しかけてくる人も少なくない。マッサワ
別名MITSIWAともいう。かつては港町として栄えたが、破壊された官邸や船、戦車、銃痕が残る民家など、まだあちこちに独立闘争の傷跡が見受けられる。時期にもよるが、アスマラからやってくると地獄のように蒸し暑く感じる(特に5〜9月)。イスラム色が強く、アラブの香りがする町だ。
スーダン アフリカ最大の面積を持つ国スーダン。さまざまな人種により構成されており、北と南では自然も文化もかなり異なる。北・中部はセム系の住民が大部分を占め、イスラム教を信仰するアラブ社会。いっぽう、南部はハム系住民が多く、キリスト教や伝統宗教が信奉されている。大まかにいえば、「アラブの北、アフリカの南」といったところ。
ウガンダ イギリスのチャーチルに「アフリカの真珠」と讃えられたウガンダ。その緑豊かな国土の美しさは、多くのツーリストを魅了している。コンゴとの国境近くの森深くには、絶滅の危機に瀕しているマウンテンゴリラが棲んでいる。
ブウィンディ国立公園
深い森の中に棲むマウンテンゴリラに会いにいく、ウガンダ観光の目玉。ゴリラの状態や自然環境に極力配慮し、現地民の雇用供給を図る、いま流行りのエコツアーである。