アフリカ見どころマップ

カメルーン

 熱帯雨林あり、サバンナあり、山岳地帯あり、とバラエティに富んだ景観や気候から、「プチ・アフリカ」と呼ばれるカメルーン。ドゥアラやヤウンデは洗練された都会で、GNPも比較的高いせいか、アフリカのなかではリッチな印象。アフリカ西部でもっとも高いカメルーン山(4095m)、動物が多いと評判のワザ国立公園、ユネスコの世界遺産に登録されているジャー野生動物保護区など、自然の見どころも多い。

チャド

 政情不安定で入国不可能な国を除けば、おそらく、アフリカで日本人旅行者がもっとも少ない国の一つ。地理的な遠さ、移動の困難さ、なじみの薄さなど、さまざまな理由が考えられるが、これといった見どころがないことが、トップ要因だろう。

コンゴ民主共和国(旧ザイール)

 とうとうと流れる大河ザイール、それを取り囲みどこまでも続く濃緑の原生林。西ヨーロッパがすっぽりと入ってしまうほどの広大な国土には、緑あふれ、動物も植物もその原初の奔放さをそのままに生きている。圧倒的な自然の力の下で、その自然に溶け入りながら人々が暮らしている。
 そんな大河の下流に、忽然と浮かびあがる熱気と混沌の都、キンシャサ。アフリカ大陸がこよなく愛するリンガラ音楽が街中にあふれ、通りという通りではPRIMUS BEERの栓が抜かれる音が響く。底抜けに無邪気で、率直で屈託のない人々。男も女も子どももおばさんも物売りも踊って暮らしている。

アフリカン・ビールNo.1
プリムスの看板

『旅行人ノート アフリカ改訂版』
アフリカ旅行情報
戻る