情報コピー on the webミャンマー旅行情報 長谷川 貞治
99年3月31日から4月25日までミャンマー旅行してました。旅行人読者の皆さんの参考になればと思ってます。
1.旅行事情
(1)ビザ取得情報
バンコクのミャンマー大使館で取得した。翌日発行(金曜申請は月曜受け取り)で料金は720Bまたは20$。写真3枚。受取日に面接有り。内容は入国目的、職業(ジャーナリストでないことの確認、学生は専攻を聞かれる)、滞在予定日数。
(2)出入国
ビーマン・バングラディッシュ航空・・4,560B、日曜発
ミャンマー航空・・・・・・・・・・・5,250B、毎日朝夕2便
(バンコク・カオサン MINI Tour)
バングラディッシュから陸路で入国できるという噂があるが、詳細は不明。
イミグレーション、税関では大したチェックをしないので苦にならない。帰りの飛行機のチェックイン時に出国税10$を請求される。
(3)強制両替・現地通貨レート
ヤンゴン空港でのガードは固く、強行突破は不可能? 公式には300$だが、すぐ200$に下がる。粘ると暗にワイロを請求するが無視したほうがいい。
ヤンゴン・アウンサンマーケットの宝石屋でのレートは以下のとおり。(4月24日時点)
1US$=345K
1FEC=330K
(4)ホテル
オフシーズンだったので向こうから1泊に付き1$(FEC)引いてくれた。宿側は内緒とのことだが皆知っているだろう。おおむね一泊2$〜4$。
(5)食事
現地食のカレーは噂通り脂っこいが、テーブルに酢漬や生野菜、中国茶が備え付けてあるので思ったより苦にならなかった。
60〜100K。
街角の喫茶店は甘い紅茶が1杯2,30Kで中華の点心やパンが頼みもしないのに運ばれる。食べるとその分請求する仕組。肉まん25Kなど。
中華料理はチャーハン150〜200Kで店によってはテーブルにご飯が置いてあり、食べ放題の所もある。
ジュース40〜50K、ビールはよく冷えているものは高い(ボトル350K)。
(6)観光地の入場料
概ね3〜6$。大抵の料金所はチェックが甘いので役人に見つからないように料金所を通過すれば請求されない。所によっては役人にワイロを払えば安く入れるらしい。
(7)気候
とにかく暑い。マンダレー、バガンでは40℃近くまで気温が上がる時がある。午前中観光、午後昼寝、夕方散策が1日のパターン。標高の高いピンウーリンは過ごしやすかった。出国前にヤンゴンに戻った時は午後に1回雨が降って過ごしやすくなっていた。
(8)水かけ祭り
99年は4月13日〜16日までだった。外国人は特に狙われるので貴重品など濡れては困るものは持ち歩かない方がいい。興味のない人は観光にならないので宿でおとなしくした方がいいだろう。
2.ヤンゴン(3月31日〜4月3日、4月23日〜25日)
(1)空港から市街へ
タクシーは交渉してスーレ・パゴダまで1台2$で行った。チャットがあればピックアップでNo51のエアコンバスが走っている所まで行ってそこからバスに乗る事もできる。合計40Kしないものと思われる。
(2)宿情報
GARDEN Guest House
シャワー・トイレ付き7$、共同4$。MTTそばの便利な所。
ヤンゴンは電力事情が悪いのでエアコン付きでも使用時間の制限がある。
(3)食事
「メコンの国」P-152ヤンゴン中心部地図のMaha Bandoola Stの上海国際商夏から西に中華レストランが多い。
(4)見所
シュエダゴン・パゴダ
4月6日に塔の改修を完成させた。押し付けがましいガイドがいるので注意。入場料5$を支払うと証明のステッカーを胸に付ける。
(5)マンダレーへの夜行バス
ヤンゴン中央駅前の代理店で購入。MANN SHEW PYI EXPRESS1,600Kでミネラルウオーター付き。これより高いものは食事付き。17:00チェックイン、17:30発で翌7:00〜8:00着予定だったが1時間遅れた。
ハイウェイ・バスターミナルまで51番のバスで20K。
3.マンダレー(4月4日〜8日、11,12日)
(1)バスターミナルから市街へ
各ホテルの客引きサイカーが夜行バスの到着を待っている。希望のホテルの客引きに付いていけばタダでホテルまで行ける。
(2)宿情報
ET HOTEL
S3$〜。
ROYAL Guest House
S2$〜。
マンダレーも電力事情が悪いのでエアコン付きでも使用時間の制限がある。
(3)見所
マンダレー・ヒル
町中からタクシー1台800Kでチャーター。入場料3$。
ミングン
Ma Yan Chan Jettyから50分、100K。船の到着する港によっては入域料を払わなくてすむ。
サガイン
ゼージョー・マーケットからトラックバスで25K。サガイン・ヒルまで入場料込みでサイカー500Kで行けるとのことだが詳細は不明。
4.メイミョ(ピンウーリン4月8日〜11日)
(1)マンダレーからのアクセス
マンダレー中心部のバスターミナルから乗合タクシー1人1,000K。外国人はタクシーでないと行けないと運転手はうそをつくが粘ればピックアップを紹介する。ピックアップは客が集まれば随時出発。ミャンマー人200Kだが外国人は500Kと割り増し請求される。粘れば値引可能。メイミョからは300Kがピックアップの言い値。所要3時間。
(2)宿情報
SUTRING INN
S3$〜。近くを通ると客引きのばあさんが案内する。ファン・エアコンは付いてないが必要ないくらい快適。
5.バガン(4月11日〜22日)
(1)マンダレーからの船
水・日曜日
スローボート、10$、5:30マンダレー発18:00バガン着
その他
スピードボート、16$、6:00マンダレー発16:00バガン着
乾期は3〜4時間遅れる事もあるらしいが、途中からホテルの客引きが乗ってくるので宿の心配はない。
バガン入域料は港の料金所で支払った。10$。ここで払わなくても宿にチェックインした時に領収書の提示をされて、払ってなければ請求される。
(2)宿情報
NEW PARK HOTEL
3$〜。エアコン24H使用可、ホットシャワー有りと設備がいい。もちろん朝食付き。希望すればミャンマーのご飯が食べられる。他にバスチケットの手配などお願いできる。ただし、部屋の照明が暗い。
電力事情は問題なし。24時間供給されているらしい。
(3)見所
宿で自転車を借りて遺跡巡りをするのがポピュラー。1日200K。パンクしたら負担されるが、パンク修理は1回20K。ミンナトゥ村のナンダマーニャ、タンブラ、レメットナはパヤトンズで鍵を借りて入る。管理人はワイロを請求するが適当にあしらえばあきらめる。
(4)ヤンゴンへのバス
NEW PARK HOTELで手配。1,500Kでミネラルウオーター付き。15:00に宿まで迎えに来る。ヤンゴンには翌7:00にハイウエイ・バスターミナル着。
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新潟市 長谷川 貞治(旅行中)
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