情報コピー on the webラオス旅行情報 長谷川 貞治
99年2月15日から3月10日までラオスを旅行しました。 インフレが激しいので値段等は参考までにして下さい。
1.タイ→ラオス国境情報(2月15日)
タイのウボン・ラーチャターニーからラオスのパクセーに移動した。
1.1タイ側移動
(1)ウボン市街からミニバスで隣のワーリン・チャムラープ市のバスターミナルへ。(5B)
(2)ワーリンのバスターミナルからピブン・マンサハーン行きのバスで終点まで1時間。(20B)
(3)ピブンからイミグレーションのあるチョン・メックまで乗合トラックで1時間。(20B)
途中、チョン・メックの手前で警官が検問をしていたが、パスポートを見ただけだった。
1.2ラオス側移動
(1)国境の有刺鉄線の柵の間を通ってラオス入りした。 「地球の歩き方」によると、ここのイミグレーションで入国を拒否されるかもしれないということが書いてあったが、そんなことはなくあっけなく入国の手続きが終わった。 他にも何人か外国人が双方から出入りしていた。 手続きの際に入国税だろうか?20Bを取られた。
(2)バスに乗りホコリだらけの道を2時間ほど進んでパクセーの対岸の町に着く(2,000Kip)
(3)そこから渡し舟(500Kip)で数分でパクセーに着いた。
途中で国境への道を工事していたり、メコンに橋を架けたりの工事をしていてあと数年するとかなり快適に移動できるのでは?と思った。
1.3パクセー宿情報
(1)PHONSAVAN HOTEL
S10,000Kip〜。 10,000Kipの部屋はすぐ埋まるのでW12,000の部屋を紹介される。
(2)PAKSE HOTEL
S16,000KIp〜、エアコン付きW24,000Kip。 16,000Kipの部は3つしかないので早い者勝ち。
2.ワット・プー(WAT PHU、2月17日)
(1)メコンを下ってチャムパサックに立ち寄る船は4,000Kip。 2便あるが遅いものは10:00発。 2時間でチャムパサックに着いた。(12:00)
(2)チャムパサックからワット・プーへのトゥクトゥクは10,000Kip。 桟橋から少し村に向かった所で待機している。 いなくてもしばらく待つと来る。
(3)ワット・プーは入場料2,000Kip。 カメラ持ち込み料は請求されなかった。
(4)パクセーに戻る船は13:00ごろチャムパサックを出るらしい。 他に不定期だが15:00ごろにタクシーボート有り。 数人乗りで空いているので快適。 5,000Kip。
(5)パクセーから日帰りできるがチャムパサックにはゲストハウス(詳細不明)があるので時間が有れば2泊ほどしてゆっくり見るのがお勧め。
3.コーン島(2月18日〜21日)
(1)パクセーからのバス
朝7〜8時発。 6,000Kip。 パクセー以南の国道13号線は日本の援助で99年11月をめどに工事中。 部分的に完成している個所がかなりあった。 市場の側のトゥクトゥク乗り場からチャムパサック、ムアン・コーン方面バスターミナルまで乗合ト
ゥクトゥクで1,000Kip。 コーン島は両替のレートが悪いので(Bankレート)事前に両替した方がいい。
(2)宿情報
DON KHONG GUEST HOUSE
S,W20,000Kip。 歩いて10分ほど離れた所に別館がある。 貸し自転車1日8,000Kip。
(3)メコンの滝巡り
SOUK SUN Restranでコン島までのボート往復、ナカサンからコーン・パペーンの滝までのソンテウ往復チャーターを手配した。 全て込みで100,000Kip(4人の時。 人数による。)コン島の到着地点はメコンの水量によってはDon Detになる。 ソンファミスの滝へは鉄道跡に沿って歩くことになる。 ソンファミスの滝、コーン・パペーンの滝入場料それぞれ1,000Kip。
4.サバナケット(2月22日〜27日)
(1)パクセーからのバス
6:00発と7:00発の便がある。 他の便については不明。 10,000Kip。 所用時間6〜7時間。 パクセー→サバナケット間の国道13号線も日本とオーストラリアの援助で工事中。 こちらはしばらく完成しないと思われる。 乾期にはホコリまみれになる。 パクセーのサバナケット方面バスターミナルは市場の側のトゥクトゥク乗り場から2,000Kip。 早朝利用するとかなりふっかけてくるので要注意。 サバナケットのバスターミナルはムクダハン行きフェリー乗り場兼イミグレーション付近までトゥクトゥクで2,000Kip(二人だと割り勘できる)。
(2)宿情報
SANTYPAB HOTEL
S,W6,500、10,000Kip。
(3)市場の移転
中心近くにあった市場はバスターミナルの隣に移転した。 金行は市場内にある。
(4)ベトナムビザ
料金US$55。
(5)ベトナムへの国際バス
フエ行きが23:00バスターミナル発。 38,000Kip。 ベトナム発だとUS$20。 朝6:00国境着。 突然運休することがある。
(6)ビエンチャンへのバス
6:00発と7:30発の便がある。 パクセー始発の夜行バスもある。 16,000Kip。 所要7〜8時間。 国道13号線の工事はほぼ完成しており、サバナケット以南の道とは比較にならないほど快適。
5.ビエンチャン(2月28日〜3月2日)
(1)宿情報
PRASEUTH GUEST HOUSE
W一人US$6、二人US$9。 共同ホットシャワー有り。 新しくて清潔。 革命博物館そばでSam Sen Thai RdとNokeo Koummane Rdの角でSantisok G.Hそばの車のショールームの向かい。
(2)US$キャッシュ入手情報
La Banque Pour Le Commerce Exterieur
Lao(BCEL)ではUS$TCからUS$キャッシュの両替を1回につき手数料1.5%で行っている。 小数点以下はKipのBankレート払い。 カードからは3.5%の手数料。
6.ワンビエン(3月2日〜4日)
(1)ビエンチャンからのバス
公営バス・・6:40、13:00発 3,500Kip
私営バス・・9:30、10:30、11:30発 5,000Kip
他にもカーシー行きがワンビエンに立ち寄る。
(2)ルアンパバンへのバス
9:00発 20,000Kip
乗客の乗降以外はほぼノンストップ。 事前に食料、水を用意したほうがいい。
(3)宿情報
PHOU BANE GUEST HOUSE
Wトイレ・シャワー共同13,000Kip〜、トイレ・シャワー付き29,000Kip
KHAM PHONE GUEST HOUSE
Wトイレ・シャワー付き20,000Kip。 バスステーションからソン川に沿って病院と学校の角を左に曲がって5分とワンビエンにしては歩くが、新しく、清潔な部屋。 この辺から飛行場跡にかけてゲストハウスの新築が相次いでいる。
7.ルアンパバン(3月4日〜7日)
(1)宿情報
VIRADESA GUSET HOUSE
D6,000Kip
VIRADESAの隣のGUEST HOUSE
D5,000Kip
(2)見所
プーシー PHU SI
入場料 2,000Kip
ワット・シェントーン WAT XIENG THONG
入場料 1,000Kip
(3)ルアンパバン郊外の見所
パクオー洞窟
ワット・シェントーン WAT XIENG THONG前からボート一艘10US$又は55,000Kip。 片道1時間。
クワンシーの滝
VIRADESAの隣のGUEST HOUSEからジープ1台53,000Kip。
8.メコンのスローボート(ルアンパバン→フェイサイ、3月7日〜10日)
(1)料金
外国人41,500Kip又は400B、ラオス人27,600Kip
(2)時間
切符売り場8:00オープン、ルアンパバン発9:00だが9:20に出港した。 パクベンには翌日のPM4:00着、ルアンパバンには4日目のAM9:00に到着した。
(3)状況
4日もかかったのは積み荷が多すぎのためと思われる。 途中、急流では乗客を降ろして越えたり、船員と乗客で力を合わせて船を引いたりした。 宿泊は全て船の中で、冷え込むのでシュラフが必要。 食事はほとんど船側で用意してもらえた。
乗客の乗降、積み荷の上げ下げ以外はほぼノンストップ。
9.フェイサイ(3月10日)
通貨はほぼタイ・バーツを使っているようだ。(免税店以外ではKipが使える。) Kipから外貨への再両替は不可能。 余ったKipはこの町で買い物をして使い切るか、記念にとって置く以外使い道がない。 対岸のタイ・チェンコンへの渡し舟は3,000Kip。
10.闇両替
主に金行で行っている。 都市部では結構声がかかる。 ビエンチャンのタラート・サオでは両替屋のおばさんが多数いるが金行の方がレートがいい。
Bankレート 1US$≒4,500Kip 1B=120Kip
闇レート 1US$≒6,400Kip 1B=175Kip(3月時点)
11.物価
観光地(フェイサイ→ルアンパバン→ビエンチャンのラインとムアン・コーン)、南部(サバナケット、パクセー)では高めらしい。
ソバ(タイのセンミーにあたる)
ルアンパバン・・・2,500Kip、ワンビエン・・・3,000Kip、ビエンチャン以南・・・3,500又は4,000KIP
コーヒー・・・概ね1,000Kip、アイスは1,500Kip
12.ラオの人々、治安
ラオの人々は概ね人懐っこく、外国人に話したがっている様だ。 ビエンチャンなどで英語−ラオ語の会話集が4,000Kipで売っているのでラオの人に話し掛けてみるといいだろう。 若者は西洋人に目が行き勝ちだが、全体的に西洋人より日本人
に友好的な感じがした。
治安に関してはあまり悪い噂を聞かなかった。 強いて言えば、夜行バスでカバンを切られたという噂を聞いただけだ。
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新潟市 長谷川 貞治(旅行中)
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