情報コピー on the webインドネシア旅行情報2 長谷川 貞治
9月23日から10月20日までインドネシア・ジャワ島、バリ島、東西ヌサトゥンガラ州を旅行しました。料金はインフレ、ボッタクリなどで違いがあると思うので参考までにしてください。
1.マウメレMaumere(フローレス島)
1.1宿情報
Losmen Ben Goan T W16,500Rp〜(マンディ、朝食付き)。市場の側にある清潔な宿。港から徒歩で行ける。
1.2その他
フローレス東部の主要都市。ペルニ船AWUがスラウェシ・ウジュンパンダンから就航している。他にも東部の主要都市エンデEnde、ララントゥカLarantukaからもペルニ船が就航している。
二つのバスターミナルへはベモで500Rpだが、客集めに市街を走りまわることもある。
CirrusATMがこの島には無いらしいので事前に多めのRpを持っていた方がいいかも。
2.モニMoni(フローレス島)
2.1モニへの交通
マウメレからエンデ行きバスで3〜4時間。毎日7:00,12:00,5:00の3便が出ている。出発時間は時間は客集めのため大幅に遅れる。7,500Rp。宿やバスターミナルで運賃を聞くと10,000Rpの「外人料金」しか教えない。マウメレ←→エンデ間は途中に有名なクリムトゥ山があるので10,000Rpと島内の他の区間に比べて高い。フローレス島の道路状況はスラウェシに比べて路面の凸凹が少ないが、曲がりくねった道が多いので横揺れが多く現地の人はすぐ吐いてしまう。バスはマイクロバスを改造したもので人や荷物であふれている。快適な旅は望めない。
2.2宿情報
Daniel Homestay S7,500Rp(マンディ共同、朝食付き)。村長さん経営の宿なので村の人の出入りが多い。大概、オランダ人の婿さんがいるので英語OK。
他にも宿はたくさんある。
2.3クリムトゥ山情報
毎日AM4:00頃に宿の前で待っているとトラック(ジープの時もある)が片道10,000Rpで頂上近くまで行く。途中、入場料1,000Rpを払って再びバスで頂上近くまで行ってそこから徒歩で頂上まで行って3つの色が違う火口湖を見る。帰りは7:00頃にまたトラックに乗って10,000Rp払うか、2〜3時間かけて歩いて戻る。
2.4その他
クリムトゥ山観光がメインだが、静かなところで女性は腰にサロンを巻いている伝統的な格好をした人が多い。のんびりするにはいいかも。
食事は外国人向けレストランしかないので割高になる。
銀行がないので事前に5,000Rp札を多めに持っていった方がいい。
標高が高いので朝晩は冷え込む。服装に要注意。寝袋があればベター。
3.バジャワBajawa(フローレス島)
3.1バジャワへの交通
エンデからバスで4時間くらい。7,500Rp。モニからは10:00ころにマウメレからの便が通過する。モニから6時間くらい?外国人か?マウメレ←→エンデ間の途中から乗ると割高になるのか?15,000Rp請求される。モニ→エンデは2,500Rpなのでエンデで乗り換えた方が安い。直行便はバジャワの町に入る直前で集金するので10,000Rpだけ払って逃げるのは難しい。
3.2宿情報
Hotel Anggerek W20,000Rp〜(マンディ、朝食付き)。清潔で広い部屋。長距離バスのピックアップ手配をしてもらえる。朝食のパンケーキはおいしかった。
4.ラブハンバジョLabuhanbajo(フローレス島)
4.1ラブハンバジョへの交通
バジャワからバスで10時間位との事だったがバスの修理等で2時間遅れだった。6:30バジャワ発、19:00ラブハンバジョ着。15,000Rp。
ジャワ、バリ、ロンボクからバスでスンバワ島のサペまで行ってフェリーで行くジョイントチケットがある。Surabaya Indah・ロンボク、マタラムまで85,000Rp、デンパサールまで127,000Rp(ともにA/C)。
フェリーはスンバワ、サぺまでA16,000Rp、B12,000Rp。AM8:00発とのことだが、出港日は不定らしいので事前に確認が必要になる。
ロンボク島から/へは3泊4日の観光船の利用が多いようだ。船は漁船を改造したものに10人くらい乗船して寝泊まりするのであまり快適そうではないが、途中コモド、リンチャ島に寄ったり適当なポイントでシュノーケリングをしたりするそうだ。一人250,000Rpらしい。
4.2宿情報
Hotel Gardena W20,000Rp〜(シャワー、朝食付き)。桟橋から徒歩数分の高台にある眺めのいい宿。リンチャ島への船のチャーター、バリやロンボクへのフェリー+バスのジョイントチケット手配ができる。
他にも桟橋付近に更に安そうな宿が何軒かある。また、桟橋からWaecicu Beach(3食付き38,000Rp)、Kanawaなど周辺のリゾートへの無料送迎船が出ている。ラブハンバジョの町中の代理店で案内している。
4.3その他
両替はBank RaKyat Indonesiaでキャッシュ、T/Cともに受け付けている。カードの類は使えない。町自体に見所はないが、フローレスの玄関口で周辺のリゾート、コモド/リンチャ島への基点になる。町にはレストラン、日用品を売っている商店がある。
4.4注意事項・ラブハンバジョから出るドロボー船
スンバワ島のサペまでフェリーで行ってそこからバスでロンボクまで行くジョイントチケット(Surabaya Indah)を購入して10月2日にラブハンバジョを発つ事にした。当日、待ってもフェリーが出発しないので代理店側の判断でスンバワ・サペまで船をチャーターして行く事になった。その代金一人15,000Rpが追加となった。結局、後でフェリーが出港して先に着いてしまい、チャーター船が着いた時はSurabaya Indahのバスが出た後だった。しかも、預けた荷物(登山用ザック、船底に収容)にいじられた形跡があったので調べると
(1)使い古したダイビング用ブーツ
(2)登山用ヘッドランプ
(3)蚊取り線香と線香のケース
が無くなっていた。警官に同行してもらい、船を捜すと案の定出た後だった。警官はなぜか(やる気が無い?)「盗難証明書はビマの警察署で書いてもらえ。」と言ってベモに乗るように指示した。ベモはビマの警察署ではなく、バスターミナルに直行した。そこにいたSurabaya Indahの人間に事情を説明して明日の便に変更したい旨を伝えると「25,000Rp払え。」と言った。ドロボー船を手配した事の責任を問うと「関係ない。無くなったものはどこかに忘れたんだろう。大した物じゃないんだろう。」と、とぼける始末。これ以上余計なお金を払いたくなかったので仕方なくロンボクまで行った。
後で調べると乾電池、栓抜きも無くなっていた。盗られたものは全て高価ではないが、インドネシアでは手に入りずらいものだ。さらに、保険の免責が\3,000なので請求しても足が出る程度の被害だった。恐らく、荷物の積み込みの時に船の人間があさったのだろう。警官もバス会社の人間もその場から離れるように仕向けていたのでグルだろうと思われる。ロンボク島から/へは3泊4日の観光船にも盗難が多いらしい。とにかく、船の人間に荷物を預けないことだろう。また、ジョイントチケットを買わずにフェリーでスンバワ・サペまで行ってバスに乗った方が安全だろう。
チケット購入の際、代理店側は「ビデオ、食事付き」と言ったがどちらも無かった。代理店の言う事は話半分に聞いた方がいいだろう。
5.リンチャRinca島
ヌサトゥンガラ観光のポイントの一つにコモド、リンチャ島に生息しているコモドドラゴンの観察がある。コモド島が有名だが、ラブハンバジョ←→サぺ間のフェリーがコモド島を立ち寄らなくなったのでロンボク←→ラブハンバジョの観光船に乗るかラブハンバジョで船をチャーターしなければならない。ラブハンバジョで船をチャーターする場合、リンチャ島の方が近いので割安になる。
5.1ラブハンバジョからの交通
ラブハンバジョの代理店、宿で手配できる。相場は小型船で1日100,000Rpか?。Hotel Gardenaでは1人80,000Rpから。相場を調べていた時、Bajo Dive Clubで翌日に2人の予約が入っていたので参加することにした。料金はこの手の船にしては15人乗りと大きかったので割高だったが(2人からで2人で一艘100,000Rp、3人から一艘130,000Rpだが交渉次第。)結局後で一人加わり、4人で一人当たり35,000Rpとなった。
5.2観光スケジュール
AM7:00ごろに宿の前にベモが迎えに来る。桟橋で船に乗りかえる。リンチャ島へはその日の潮の流れによって異なるが大体3時間くらい。リンチャ島は国立公園で、コモドドラゴンは人に危害を加える恐れがあるのでガイド付きでの行動が義務付けられている。そこで公園事務所に行って入場料20,000Rp(コモド/リンチャ島3日間有功)とガイド料(人数によって異なる。この時は一人3,000Rp)を払ってガイド同行で約2時間のトレッキングをする。終了後、船に戻って時間があれば適当なポイントでシュノーケリングができる。また、事前に申し出ればラブハンバジョ周辺のリゾートで降ろしてもらえる。ラブハンバジョ到着は大体PM5:00〜6:00くらい(この時はPM5:00ころに無事到着した)。
5.3その他
できれば事前にチャーターする船を見た方がいいだろう。安いが、古い船に乗って帰りにエンジンが故障して漂流してしまった人がいた。
飲料水、昼食は事前に用意すること。
6.ロンボク島・マタラム
バリへのバスの乗り換えで1泊しただけなので特に観光はしなかった。市内の足、ベモは500Rp。
6.1宿情報
Kertayoga Hotel W25,000Rp(マンディ、朝食付き)。実は19,000Rpの部屋があるらしい?バリ周辺のツアーバスでおなじみのPerama事務所の隣りの隣りなのでPeramaの早朝便に乗る時に便利。
7.バリ島
バリは「地球の歩き方」などたくさんガイドブックが出ているのでここであえて詳しい説明はしない。ウブドだけ滞在したのでその情報のみだ。
7.1ウブド概要
有名な観光地の割に静かだ。メインのJl Monkey Forestはバンコクのカオサンを上品で静かにした感じ。そこから外れれば、外れるほど普通のバリ人の民家や田んぼが多い。
7.2宿情報
宿は高級ホテルから民家の敷地にある民宿まで無数にある。1泊10,000Rp〜。何泊か滞在するなら値切る事も可。日本人に人気があるところなので日本の休みには部屋が取りずらいかも。
(1)Arjuna House W25,000Rp(マンディ、朝食付き)を3泊すると言う事で1泊20,000Rpに負けてもらった。Jl Monkey ForestのBNI近くの路地を入ったところにある。見た感じ新しくて清潔な部屋と思ったが、南京虫がいた。宿の人はツアーの案内など営業熱心。安全面が気になる人は奥の部屋を取った方がいいだろう。
(2)Rahayu Bungalows T40,000Rp(ホットシャワー、朝食付き)〜。Jl Hanoman中ほどにある日本人に人気の宿。日本の連休には混み合うらしい。
(3)Home Stay Dwi Ari S15,000Rp(マンディ、朝食付き)〜。Jl Sugriwa中ほどにある落ち着いた宿。宿のひとはフレンドリー。近くに安い屋台がある。ツアーバスのPerama社の事務所から徒歩15分くらい。
7.3その他
Jl Monkey Forest中ほどとJl Hanomanに日本人用インフォメーションAPAがある。スタッフは日本語可。無料のウブド・マップがもらえる。
Jl Hanoman、Jl Sugriwaには滞在して絵画など芸術を習う人の利用が多い落ち着いた感じの宿が点在している。ただし、Jl Sugriwaは夜は暗く人通りがあまりないので1人旅の女性には不向きだろう。
両替所、銀行、ATMはたくさんあるのでお金には困らない。
8.ジョグジャカルタ
8.1バリからの交通
(1)バス
デンパサールのウブンUbunバスターミナルから15:00〜16:00ころにバスが出ている。途中のフェリーで待たされるのでジョグジャカルタのターミナル着はAM7:00過ぎ。ACの大型バスは60,000Rpが相場か?(夕食付き)
(2)飛行機
ガルーダが日に3便出している。片道426,000Rp。(ジョグジャカルタJl Sosrowijayan KARTIKA TREKKING)
8.2宿情報
Losmen Prastha Jaya T10,000Rp(マンディ共同、お茶サービス有り)、T15,000Rp(マンディ付き)。ソスロ地区、Jl Sosrowijayanからの路地、GangUに面した広場にある。朝は近所のモスクのアザーンが良く聞こえる。この宿は常に玄関に人がいるのでセキュリティがしっかりしている。また、外国人のみの宿泊施設となっている。
8.3周辺の見所
(1)ボロブドゥール/プランバナン
自力でも行けそうだったが、早朝AM5:00ソスロ地区発のツアーを利用した。代金20,000Rp(ジョグジャカルタJl Sosrowijayan KARTIKA TREKKING、足代のみ)。事前に宿名、部屋番号を伝えておけば当日の朝に部屋まで運転手が迎えに来る。
プログラム
@6:00前にボロブドゥールに到着、8:30まで各自観光+朝食を取る。
Aボロブドゥール近くのパオン寺院Candi Pawon、ムンドゥ寺院Candi Mendut、銀細工の工場を見学してプランバナンへ。
B10:45にプランバナンに到着。12:15まで各自観光。その後、ソスロ地区に1:00頃に戻る。
ボロブドゥール、プランバナン共に入場料外国人US$5もしくはUS$5相当のRp(10月14日は1US$=6,500Rpで計算したので32,500Rp)。ガイド料20,000Rp(希望なら)。インドネシア人2,500Rp、カメラ持ち込み料500Rp。プランバナンのインドネシア人窓口でインドネシア語でジャカルタから来たインドネシア人と言い張ったらインドネシア人料金で入れてもらえた(運次第?)。乾期の暑い日には事前に水を用意した方がいい。
(2)その他ツアー情報(KARTIKA TREKKINGのツアーから)
・ボロブドゥール早朝のみ・・・8時間、15,000Rp
・ボロブドゥール早朝とディエン高原・・・11時間、40,000Rp
・ディエン高原のみ・・・7:00発、9時間、35,000Rp(NA/C)、50,000Rp(A/C)
・ボロブドゥール・サンセット・・・PM2:00発、20,000Rp(A/C)
・プランバナン・サンセット・バコの丘から・・・PM2:00発、25,000Rp
・ディエン高原とボロブドゥール・サンセット・・・7:00発、40,000Rp(NA/C)、60,000Rp(A/C)
・ブロモ山・・・1泊2日。7:00発、6:00ブロモの麓の村着。翌朝4:00に途中までジープで、そこから徒歩。ご来光を見てから宿に戻り朝食後10:00に出発。ジョグジャに戻る他にバリ(デンパサール/ロビナ/ウブド)またはスラバヤ行きを選択できる。120,000Rp。(足代のみ?)
・ソロ、スーク寺院と銀細工工房見学・・・7:00発、75,000Rp(最低2人、金曜以外)
8.4その他
市内の足、市内バスは500Rp均一。
都市なので両替所、銀行、ATMがたくさんある。お金には困らない。
9.ジャカルタ
9.1ジョグジャカルタからの交通
(1)バス
16:00発7:00ジャカルタ(ジャカルタ郊外のバスターミナル?)55,000Rp。(KARTIKA TREKKING)
(2)鉄道
夜行を中心に多数。エグゼクティブ117,000Rp、ビジネス37,500Rp、エコノミー15,000Rp。
エコノミーは安いが、混雑する事と盗難が多いのが難点。ビジネスは座席指定でファン。どのクラスにも物乞いや物売りが多数乗車するので騒々しい。
昼間の列車は盗難が夜行より少ないが、暑いしジャカルタ近郊で子供の投石があるのが難点。
9.2宿情報
Rose Marla Wマンディ共同12,000Rp、Wマンディ付き15,000Rp。Jl Jaksaから分かれているJl Kebon Sirih Barat Dalam Gg.\ No.8にある。頼みもしない客引きに付いてこられると宿代が5,000Rp上がってしまう。
Wisma Delima D10,000Rp(Youth Hostel会員1,000Rp引き)、S20,000Rp。Jl Jaksa北にあるユースホステル。ジャワ、バリへのバスの手配もやっている。
9.3その他
ガンビル駅からコタ駅まで電車で300Rp、10分。長距離列車同様物売りが乗車しているし、子供の投石もある。恐らく泥棒がいるので混雑時、夜間の利用は控えた方がいいかも。
Jl Jaksaからペルニの桟橋があるタンジュン・プリオクTanjung Priokへはタクシー17,000Rp(港への乗り入れ代2,000Rpも別途必要)、約1時間。コタ駅からバスも出ている。500Rp。
コタにある博物館の入場料は1,000Rp均一。学生証があれば半額の500Rp。
10.シンガポールへの道
10.1飛行機
Pakistan Air55US$(火、土)、Emirates85US$(日、火、木)。(Jl Jl Kebon Sirih Barat Dalam No.35、PT.ALFA Transnusa Wisata)
10.2船
ペルニがジャカルタからBatam島へ4日に1回、Karimun島のTG.Balaiにも同じ間隔で船がでている。ジャカルタ→Batam 80,000Rp。
どちらからもシンガポール/ワールドトレードセンターへ高速船が出ている。TG.Balaiの桟橋はPELNIの桟橋のとなりなので乗り換えしやすい。Batam/Sekupangも同じらしいが未確認。
Batam/Sekupangから40,000Rp、Karimun島のTG.Balaiから60,000Rp。
ダイヤは船会社によるが、Batam/Sekupangからは7:00頃〜20:00頃まで20分〜50分間隔で運行、TG.Balaiからは10:00頃、14:00頃、17:00頃の3便。
Karimun島のTG.Balaiでの乗り換えはペルニが遅れると翌日の船になる。
宿はBatam同様安くない。
Wisma Nirmana 安い部屋で45,000Rp(シャワー、AC付き)。
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新潟市 長谷川 貞治(旅行中)
e_mail:pt3s-hsgw@asahi-net.or.jp
Free mail:sadaharuh@hotmail.com お急ぎの方はこちらへ(ただしローマ字のみ)
URL:http://www.asahi-net.or.jp/~PT3S-HSGW
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