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サハラ横断情報 逸見 紀夫

<手続き関係>現在ダクラからモーリタニアへのコンボイは火曜と金曜に出ている。時間は年々遅くなっているようで、自分たちの時は集合が11時頃で出発は14時過ぎだった。手続き関係ではシュルテ(警察)への手続きと軍でのコンボイリストへの登録のみで税関検査は受けなかったが問題無かった。シュルテのみで軍での手続きをせずに出発した白人も無事越境出来ていたので運転手以外は不要なのかもしれない。出発が遅くなっている関係から諸手続は当日の朝でも間に合う。

<ヒッチ>ダクラの町手前のキャンプ場にもサハラ越えの車は集まるが、このキャンプ場は部屋が良くない上町のホテルと値段が変わらないで最近分散傾向にあって台数もそんなに多くない。もし見つからなかった場合はコンボイの前日の朝からシュルテの前で申請に来る白人達に聞いてみるか、出国関係の書類だけ先に出しておいて当日朝10時頃からコンボイの集合場所(ダクラの町へ入るときのチェックポスト)で探す方法もある。商売で来ているフランス人はほとんど英語が話せないので、片言のフランス語が話せるとより見つけやすい。

<国境関係>パスポートはコンボイ出発時に回収されて、国境のミリタリーポストで一泊した翌朝出国印が押されて返却される。モーリタニア側の入国審査ならびにスタンプは現在は国境上で行われている。そのため何割かの車はヌアディブに寄らずに直接ヌアクショットを目指すので、ヌアディブへ行きたい人は出発前に確認しておいた方がいい。モーリタニアでの外貨申告は無く出国時も特にチェックは無かった。寄り道しない場合通常ヌアディブには国境を越えた日の夕方。直接ヌアクショットを目指す場合はには翌日の夜遅くか翌々日になる。ヌアクショットの手前100キロほどは波打ち際を走る車が多いので、干満に会わせてビーチで1泊する事もある。自分の場合はダクラを出てから4日目の早朝にヌアクショットに到着した。

<その他>自分はマイクロバスをヒッチしたので車内で眠れたため寝袋無しでもなんとかなったが、12月上旬でもう既にかなり寒かった。車内で眠れない場合は寝袋は必須。未確認情報(注意)・サハラ越えアルジェリアルート危険なので情報収集が欠かせないのだが、マリ、ブルキナで7人ほどアルジェリア〜ニジェールルートで越えてきたヒッチハイカーや車売りに出会った。彼らによると北部ではいまだに人が死んだりしているらしいが、コンボイもあって危険な目には会わなかったらしい。ツーリストはさすがに少ないとの事。サハラのオーバーランダーのホームページ等(英語)で情報を集めるといいと言われた。

モーリタニア情報 2000.12

<ヌアクショット>両替はマルシェ周辺にForexがたくさんあり、レートは$1=257UG前後CFAも作れる。ただしレートのいい所はコミッションがあったりするので結局店屋で$1=250UGで両替した。(Forexの前でレートをながめていると向こうから声がかかる)インターネットはあちこちに出来始めていて、マルシェの近くのAve.Kennedy沿いの店で1時間300UG、10台ほどのマシンがあり空いている時間帯は快調。Hotel Adrar W=2000UG ホットシャワー付き。食事はAdrarのすぐ近くの食堂TAIBAでクスクスが$1程度で食べられる。シンプルだが味はまあまあ。ただしラマダーン中だったので昼間は中華を含めてすべての食堂が閉まっていた。食材や飲み物は昼間でも店で買える。ヌアクショットで取るマリビザ。マリ大使館はセネガル大使館の隣の砂道をまっすぐ北へ上がっていくと4車線の舗装路と交わるのでそこを左に曲がると進行方向に国旗が見える。写真2枚、パスポートコピー、1700UGで午前申請午後発給。尚セネガル大使館の位置は旅行人ノート「アフリカ」と若干違っていて、マルシェから乗り合いタクシー(緑と黄色)で50UG。「アンバサダー セネガル」と言えばすぐ前で降ろして貰える。

モーリタニアからセネガルへ 2000.12

<ロッソ>モーリタニアからセネガルに抜ける国境の町。ヌアクショットのガラージュ(ターミナル)から乗り合いワゴンで4時間30分。ロッソのターミナル周辺の闇両替は最初の言い値がレートが低いのであまり相手にしない方がいいかも。セネガル側での US$>CFAのレートもかなり悪いのでヌアクショットのForexで有る程度CFAを作っておいた方がいいかもしれない。

<モーリタニア出国>国境の船乗り場の入り口の扉周辺で「パスポート、ボート代、TAXを出せ」と言ってくる輩が居るが、制服を着た役人以外は一切相手にしない事。必ずぼられる。出国審査は直接役人とやりとりし、ピナスも乗り込んで出発直前に船頭に直接支払う事。桟橋のあたりでTAX 50UG(領収書有り)ピナス代50UG。

<セネガル入国>モーリタニア側と同様船の到着と同時に「パスポート」と言ってくる私服の奴らが居るが無視する事。Policeと書かれた小屋が有るので自分で行って手続きする。(入国税の類は一切無い)両替屋が群がって来るがレート悪し。$1=500〜600CFA(ダカールで $1=730CFA)ターミナルもタチが悪くミニバスは1000CFAの所を2200CFAと倍以上ふっかけてきた。サン・ルイまでプジョー504で1550+250CFA(荷物代:外国人には最初は500からスタートするので値切る)サン・ルイまでたどりつけば BICISで両替可($1=725CFA)VISAカードのATMもある。

【セネガル情報 2000.12】<サンルイ>見所は特になく浜へ行って大西洋と漁から帰ってきた船上で行われる魚の売買を見るぐらいだが、中州はコロニアル風の建物が多くてのんびりと出来る。ツーリストインフォメーションでは近くの野鳥の集まるParc National aux Oiseaux deDjoudjへのツアーもアレンジ出来る(一人19000CFA)受付は英語可。

<ダカールの宿>Auberge Rouge はW=9500CFAに値上がりした。1階は連れ込み専用らしく2階に通された。値段の割に綺麗とは言えないがFanと熱いHOTシャワーが24H出るのはうれしい。スタッフは親切。日本大使館の情報ノートによると、旅行人「アフリカ」の地図にも載っているMon LogisはW=5000CFAで、泊まった人によると特に危険は無かったとの事。

<ダカールの飯>Le?1号店2号店は食べ比べたが1号店の方が雰囲気も良く美味しい。それよりもお薦めなのはAubelge Rougeの近くの食堂Touba。ここのヤッサは美味しくて値段もLe?の半額以下。従業員もフレンドリーだった。旅行人に出ている中華料理屋Bayonは改装して名前が変わったようだ。相変わらずエビ、チキン、ビーフのラーメンが1500CFAで食べられる。ラマダーン中でも特に昼間の食事に困ることは無かった。

<ダカールの治安>油断しないに越したことは無いが、日本大使館の職員によると、スリ、ひったくりが主で基本的に町中では強盗の類はあまり無いとの事。自分は物売りのフリをした3人組にカメラをすられた。(その場で気が付いて取り返した)手口は3人組が物売りのフリをして左右に分かれ、一人が物を売るフリをして肩をつかんで引っ張り、手でふりほどいたりしているうちに反対側の二人がポケットやカバンの中から物をする。

<値段関係>IFAN博物館 学生証提示で700CFA。ツーリストは2200CFAと書いていた。ゴレ島へのフェリー。往復でアフリカ以外の外国人は3000CFA。フェリーは時間帯にもよるが日中は2時間に一往復程度だった。マラリア薬:メファキン(予防薬メフロキン、週一錠服用)4錠4129CFA。ファンシダール(治療薬、3錠)1289CFA。

【セネガルからマリへ 2000.12】<飛行機>エール・マリのバマコ行きが月曜日と金曜日にある。値段は空港税込みで82,200CFA。エール・アフリクも飛んでいるが高い。

<国際列車>2000年11月から12月現在ダカールからバマコへの国際列車は土曜日のみしか運行していない。一時的なものかは不明。駅長室へ行けば教えてくれるのでキップの発売日を待たずに情報だけでも先に集めておいた方がいいかも。駅に掲示されていた最新の値段はセネガル側列車(運休中) 1st:38060,2nd:28910(CFA)、マリ側列車 1st:34250,2nd:25100(CFA)

<バス>水曜日の列車が運休の為ダカールからマリまでバス、列車を乗り継いで行った。ダカールからマリ国境までは、Alzar Transportのバスが安くて速くて快適。Dakar-Tambacounda 毎朝4:30発 4000CFA, 8時間、Tambacounda-Kidira 14:00発3時間 2000CFA。ダカール発は当日予約名簿順に名前が呼ばれて順番に乗車していく、事前に予約しておいた方がいい。(あとのほうの客は通路に置いた丸椅子。予約は無料、運賃は当日出発してから払う。Alzar Trasnportのオフィス、乗り場はガールルティエールから少し離れた、Av.Malik Sy と Autorouteの交差点のシェルスタンド内。サン・ルイ行きもある。

<国境越え>AlzarのバスはKidiraの警察前で止まるので、そこで下車して出国手続きをする。マリ側の国境の町Diboliまではタクシーシェアで一人250CFA。歩くと少ししんどい距離。マリ側はタクシーを降りて線路沿いの警察で入国手続きをする。同時にレジストレーションもするので要写真1枚(無料)Diboliの町は食事ぐらいは出来るが電気も来ていなくて宿も見あたらなかった。最悪の場合はブッシュタクシー乗り場のベンチで野宿できそう。

<国境からバマコへ>バマコからKayes(地元の人には「カイ」と言わないと通じない)までは未舗装路をブッシュタクシー(3000CFA)かタクシーブルースで行く。ただ上記の乗り継ぎだとマリ側の町Diboliには日没の少し前に着くので夕方の便に乗り損なうと次はいつ出るかわからない。自分は夕方の5時半ぐらいに着いたので夕方の便に乗れず「次の便は明日だ」と言われて待っていたら、夜10時頃に一台出た。(ただし途中で3回故障して、Kayesには朝6時半に到着した)故障が無ければ3時間ぐらいの距離。冬の夜中に乗る人は窓ガラスが無いうえ15度ぐらいまで下がるので防寒着は必須。バマコ行きのローカル列車はKayesから毎日朝7時過ぎに出る(時刻表では土曜日のみ朝9時、その他週一本夜行列車もある)2等に乗ったが全席指定なので意外と快適だった。7125CFA,12時間 ただし自分は30分前に行ってぎりぎり席があったので1時間前ぐらいに行った方がいいかもしれない。車両数は1等、2等半々ぐらいだったが、1等はすでに売り切れていた。

マリ情報 2001.1

<バマコで取るブルキナファソビザ>3ヶ月マルチツーリストビザ。写真3枚、申請書3枚、13,200CFA 午前中申請で午後2時に受け取れた。ダカールで発給されたビザには入国日が指定されていたが、ここでは特にビザには入国日の指定は無かった。行き方は、Route de Koulikoroを東へ向かうミニバス(緑色)で100CFA。降りる場所はドライバーに「エクスプレス」(カフェの名前)と言うと通じる。カフェの角を左に曲がって北へ歩くとブルキナファソ大使館の看板が見える。

<バマコからのエアチケット(片道)>
カイロ:400,500CFA ロイヤルエアモロッコ(水、金)
ナイロビ:515,300CFA エチオピア航空
パリ:203,500CFA アルジェリア航空(月、水、土)
(TAM Tour, A.T.S共同じ)

<荷物代>西アフリカの荷物代の制度はなかなかやっかいだが、最近の傾向としては、外国人だとみると運賃が1000CFAぐらいの距離でも問答無用に500CFA要求してくる。 SOMATRAバスでさえもも係員が個人的に日本人(フランス語が話せないと一目でわかる)を狙って要求してくる。はじめはあまりにもしつこいので、本当に必用なのかと思い払っていたが、たまたま英語を話すフランス人と一緒になった時に自分だけに要求して来たので聞いてみたのだら「必要ないし請求されたことも無い」との事だった。強く拒否すれば大丈夫。他のバス会社については不明。制度上何が正しくて何が間違っているのか訳がわらからなく、ぼられるのを防ぐのは不可能という印象を受けた。

<ジェンネ>旅行者はジェンネ入り口のチェックゲートで入場料500CFAを払うことになった(チケットあり)宿はCHEZ BABAとCAMPMENT以外にもいくつか出来ている。CHEZ BABAは土間にマットでしかも白人で満室だった為に土のルーフで2250CFAと言われた。CAMPMENTはツインで10000CFA。シャワートイレは共同だが部屋はまあまあ。ジェンネからバマコ行きのダイレクトミニバスが月曜日の午後2時にある。値段は6000CFAでチケットは前もってブッシュタクシー乗り場で買える。

<トンブクトゥへの交通>マリ国内線:エールマリ国内線大幅値上げ。現在利用価値の高いモプティ−トンブクトゥは片道55,650CFA 往復110,500CFA。学生割引(20%)は25才以下のみ適用される。運行スケジュールは一応あるが、飛ぶ飛ばないはほとんど運でトンブクトゥへ行く人は飛行機でさえかなり日数を多めに見て置いた方がいい。モプティの場合カンプマンのエールマリオフィスで予約を入れて、チケットは当日空港で買う様に指示された。オフィスから空港までの送迎は現在は無く、セバレのHotel OASISから歩いて丁度30分かかった。空港では時間になっても飛行機は来ず、係員に聞いても「バマコから応答が無い」との事で結局2時間後フライトはキャンセルされた。他の旅行者にも聞いたが、上記と同じくエールマリの国内線の信用度はかなり低そうだった。

ニジェール川客船:当たり前だがタイムテーブルは旅行人ノートの新旧から大きく変わっていて、今年の下りは大体モプティを20:00に出発して、トンブクトゥには翌々日の朝6:00頃に到着する。実際に乗った旅行者の話ではおおむねタイムテーブル通りだったとの事。尚2000年度の最終便は12月28日発のMopti-Gao-Moptiだった(1月は運行しない)。

トラック等:トンブクトゥからモプティへの乗り合い4x4は40,000CFAととても高いらしい。ちなみにトンブクトゥからバマコへはセグー経由の乗り合いトラックで二泊三日12,500CFA、利用した旅行者の話では走行時間自体はそんなに長くないので意外と大したことは無いとの事だった。

<ドゴントレッキング>ドゴントレッキングの勧誘は相変わらず激しく、バマコ、モプティ、ジェンネ何処でも声がかかる。中でも最悪なのはセバレのメイン道路の交差点にたむろしているガラの悪い連中。モプティにも良いガイドはいるが、バンジャガラやサンガで探す方が無難。モプティからバンジャガラへはブッシュタクシー、タクシーブルース共1500CFAで外国人には荷物代500CFAを要求してくる。バンジャガラの入り口で入村料として500CFA取られる。現在バンジャガラへの道路は未舗装ながら綺麗に作り直していて、そのままカニコンボレを通ってバンカスまで通じている。ガイドは各宿や外国人が来るレストランに常時たむろしている。値段は人数やガイドの質、英語の出来不出来によって変わってくるが、通常ガイド料だけだと一日5000CFA程度なのでそれを目安にコストを計算するといい。オールインクルーシブで交渉する時は、ガイドが少しでもコストを浮かせるために民泊したり食材を買っていって自分で調理したりする事もあるので、宿や食事のクオリティについても村のオーベルジュに泊まるのかガイドの知人の家に民泊するのか最初にしっかり交渉しておいた方がいい。ガイドからのオファーでは、ジキボンボ〜ドゥールまで3泊で回るプランを薦めてくる事が多いが、このルートだと全部の村が平地で生活していて、見所はテリーの断崖に残っている集落(今は誰も住んでいない)とベニマトゥ前後の風景ぐらいなので2泊で十分。(3泊だと一日2時間も歩かない。)村も多くがモスリムで村のモスクを中心に断崖下の平地で集落を形成している。ガイドや他の旅行者の話によると、サンガの方はまだまたアニミス(伝統信仰)が多く今でも断崖に暮らしている人がいるらしいので、どうせ行くならこっちの方がいいかも。ガイドの多くが「ドゴンのではコラナッツ(落花生?)は活力を与える元として重宝されていて、村への挨拶や写真のお礼に必用」等と言って買いに行かせようとするが必須では無いし、一緒に買いに行くとぼられる。実際に7つの村を回ったが、全くそんな機会は無かった。12月〜1月にかけてのツーリストシーズンにいくつかの村で仮面の祭が行われる。当然、観光客はお金を払わなくてはいけない(ベニマトゥの祭で4000CFA)。

<モプティからブルキナファソへ>モプティからボボデュラッソへ行くワゴンが町の南端から出ている。17時発で料金は6000CFA チケットは前もって買える。セヴァレにもバスのカウンター(屋台)が出ているが、ガラの悪いコミッション、荷物代目当ての奴らがうろついているので、バスに乗る時はモプティまで戻った方がいいと思う。ちなみにボボ行きのワゴンは、16時集合と言われ来たのは21時、出発は22時すぎ。運転手がサンで「寝る」と言い出して、ギュウギュウ詰めだったので外で野宿する羽目になった。その後も検問や客集めで結局最短ルートを行ったのに17時間もかかった。サンかセグーで大手のバスを乗り継ぐ方がよっぽど楽。他にはコロまでブッシュタクシーで行ってそこからワヒグヤ行きに乗る方法もある。地元の人は毎日コロ発14時のワヒグヤ行きバスがあると言っていたが未確認(ロンプラには木曜と土曜の午後と書いてあった)。

<マリのレジストレーションスタンプ>自分の場合は、セネガルからの国境Diboliで入国審査と同時にやった(強制、無料、要写真1枚)だけで、後はジェンネ、モプティともしなかったが、ポリスチェックの際も全く問題なかった。ただブルキナへ抜けるときのポリスでレジストレーション代500CFAを要求された。(出国印込み)正規の物かどうかは不明(おそらく違う)。

【ブルキナファソ 2000.1】<ボボデュラッソ>BICIA銀行にVISAのATMあり。看板によると24時間営業だった。インターネットはAve. Ouedraogoにある。一時間3000CFAで1分単位。宿)CASA AFRICA S=4000CFA ゲストブックに何件か日本語の情報があった。相変わらず快適でスタッフも親切ボボ−ワガドゥグ間のSOGEBAFは5000CFAに値上がり。値段は高いが混んでる時間帯は5人掛けの古いバスを使うことがあるので、これに当たると全然快適ではない。朝6時〜0時まで毎時0分発。

<ワガドゥグ>宿:Fondation Charles Dufour D=2500CFAに値上げ。宿の人によると、夜のFondation周辺は宿泊者を狙った強盗やひったくりが出るらしい。日没後に到着する場合は注意するようにとの事。インターネットはAve NkrumahのAIR IVOREの近くに大きなのが一軒あるが、遅い。それよりも市内の電話屋がやっている所の方がモデムと一対一でつながっているので快適。値段はどこも一時間3000CFA程度。コートジボアール大使館はBoulevard du Faso沿いに移転した。1ヶ月ツーリストビザ20,000CFA要写真2枚翌日受け取り。ガーナビザは1ヶ月ツーリストビザが12,000CFA。要写真4枚で翌日1時半ごろ受け取り。1ヶ月ビザだが通常、入国時に60日のスタンプをくれる。

ガーナ行きのSTCバス:バスはGare Routiereから出発するがチケットはAve.Houari Boumedienneのオフィスで事前に購入する。月曜日と金曜日の朝8時半発アクラまで12,000CFA 24H、クマシまでは8,000CFA 15H。荷物代500CFA(チケットあり)国境付近で係員が税関への賄賂を集めにくる。地元の人は全員一人200CFA払っていた。

郵便料金:日本へのハガキは1枚525CFAと高い。マリかガーナからまとめて出した方がいい。郵便局周辺には英語を使ううるさいハガキやお土産売りが多い。マルシェも旅行者と見ると5〜10倍ぐらい平気でふっかけてくるので、もはやワガドゥグものどかな町ではないかもしれない。のんびりしたいなら絶対ボボがお薦め。

【ガーナ情報(2001.1)】<両替>$1=6500〜6700Cedi, 1000CFA=9000〜9500Cedi(2001.1)ブルキナから入る場合はPoの町か両国境ポストで声がかかる。レートはガーナ側の方が良かった。尚現在のガーナは為替レートの下落に物価の上昇が追いついていないようで、すべての物価がかなり安く感じた。バークレーズ銀行のATMではVISA,PLUSのカードが使える。

<クマシ>宿:教会関係の経営のPresbyterian Guest HouseはW=20,000 T=30,000 一人でも値段は同じだが、誰かとシェアしたいと言っておくと旅行者が到着した時に紹介してくれる。今は水道も完備されていてシャワーも浴びれる。クマシからケープコースとへのバス:STCが路線を持っているが本数が少ないので前日に予約しておいた方がいい(14,000C)自分は当日の朝7時に行ってFULLだと言われた。ケープコースト行きのトロトロはSTCのターミナルの東側(線路を越える)から出ていて、値段もバスの6割程度(8300C)狭苦しいが結構なスピードで飛ばして3時間強で到着した。Chopstick Restaurant:旅行人ノートには「元協力隊の日本人と中国人の妻が」とあったが、今は経営が奥にあるピザ屋やバーと同じになっていて、調理も全員地元民が行っているようだった。ラーメンを頼んだ所何と麺はパスタだった。味もアフリカ風で、もはや行く価値無し。Manhyia Palace Museum:入場料5000Cで歴代のアシャンティの王についての展示やビデオ、そしてガイドツアーが含まれていてお薦め。

<ケープコースト>ケープコーストキャッスル:入場料外国人は$5相当のセディ。学生証提示で15,000Cになった。学割の場合はガイドは付かない。エルミナの城塞も$5相当と表示されていたが、こっちは学生証提示で7,000C(ガイド無しの場合)だった。ケープコーストからアクラへのSTCバスは朝5時と12時の二本。9,000Cケープコーストのインターネットカフェ:タウンホール内にインターネットカフェがあり、エアコンもガンガンに効いてスピードもそこそこ。最初の15分が5000C、以降1分400C。

<アクラ>宿:アクラの宿事情は値段こそ安いが、あまり良くない。Hotel CaliforniaS=18,000C W=22,000 あまり綺麗でない上に、いろんな客引き連中が常に出入りしていて落ち着かない。夜は「水圧が足りない」とかで一滴も水が出なかった。Nkruma Memorial Hotelは改装して全室テレビ冷蔵庫付きでS=45,000Cに値上がりした。Crown PrinceはS=22,000 W=33,000 Californiaよりマシだがやはりいまいち。

野口メモリアルガーデン:Rowring Parkの北側の通りでKorle bu行きのトロトロ (400C)を拾う(「コレブコレブ」と連呼しているのですぐにわかる)Nkruma Circle からだとサークルの南西の角からKorle bu 行きのタクシーブルース(800C)がでている。Tema(main)Stationからもトロトロあり。終点が病院のゲートなので、 ゲートを入ってMedical Schoolの矢印を目印にすすみ、郵便局が見えたらその逆側の少し入った奥にある。

ガーナ大学:Tema ステーションからOld Road(Legon)行きトロトロで650C。ガーナで最大級の図書館、本屋があるが、旅行ガイド等は一切置いてないので旅行者にはあまり行く価値は無いかもしれない。

アクラからの航空券:基本的にアクラからの片道はそんなに安くないので片道でヨーロッパ方面へ飛ぶ場合はブルキナ、トーゴ、コートジボアールからCorsAirかマリから Air Algeriaで飛んだ方が割安。
参考:すべて片道Johanesburg $762 Ghana AirHarare $684 Ghana AirParis $440London $485Amsterdam $518往復はキャンペーンなどでこれの2割り増しぐらいの値段の物があった。

飯:OSUのPapayeのすぐ近くにSeoul Grillという韓国料理屋がある。一応韓国&日本料理屋と銘打っていて豚カツ定食などが$6ぐらいから食べれるが、味は韓国風だがキムチが付いていてビールのおつまみに良い。

ガーナからトーゴへ 2001.1

STCのAFLAO行きバスは、朝6:30と7:30(12,000C,3H)他にもSTCの乗り場前で乗り合いワゴンから声がかかる。VISAはAFLAO/LOME国境で取得可。7日間の入国ビザが10,000CFA、写真不要余ったCediは国境直前のForexでCFAに両替出来る。露店(闇)よりも国境寄りにある両替所(レートの表示有り)の方がレートはいい。

トーゴ情報 2001.1

宿:ロメの超お薦め安宿(Peace Corp経営で看板は無い)Ave.DuisburgとRue deL'Ogouの交差点の南西の角で、壁に大きな菱形の模様が目印。一人一泊2000CFA。自分は宿泊客が少なかったので清潔な FAN、蚊帳付きのトリプルを一人で使わせてもらったが同じ値段だった。スタッフも親切で、プール付きの広い庭があってくつろげる。

ロメからの航空券:南アフリカ方面は軒並み$700以上と厳しい。ヨーロッパ方面へはCors Airの片道が219,000CFAと格安。他の会社は往復の方が安く、AirFranceのキャンペーン(往復)で350,000CFA。AMEXの代理店だった旅行会社は閉鎖された。

両替:ECO Bank US$はコミッション無しで$1=678CFA。他にはBTCI BankにVISA/PLUSのATMがある。インターネット:街のあちこちにあって、一時間500CFA〜700CFAくらい。回線はかなり良好だが、どの店も厳しくフロッピーの使用を制限しているので、ノートパソコンを持ってメールやホームページの更新をする人はガーナですべて済ませておいた方がいい(アクラはほぼ何処でも問題なくフロッピーを使える)。

ロメ空港:空港関連の役人はかなり腐っている。空港への道路の検問から、入り口のセキュリティチェック、そしてパスポートコントロールまですべての役人が賄賂を要求してくる。パスポートを取り上げられそうになったり、出国でスタンプを押して貰えず突き返されたりもしたが、強い態度でのぞめば容易にかわせる。

トーゴからベナンへ 2001.1

ロメからコトノウへは乗り合いタクシーが速くて便利。3000CFA。特に注意する事は無いが、通しのタクシーに乗った場合は国境手前の駐車場で降ろされ、自分で国境を越えて反対側の駐車場で再び同じ車を探して乗るので、自分の車のナンバー、特徴を良く覚えておいたほうがいい。ベナンのビザはカウンターが空いていれば5分ほどで出るが混んでいる事もある。2日間の仮入国ビザが4000CFA。写真不要。一度ベナンへ行ってからトーゴへの再入国する場合、国境で取る7日間のトーゴビザはマルチOKなので、有効期限内であればビザを改めて取得する必用は無い。


情報提供:逸見紀夫
nori@cat.104.net
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/2036/

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