【2011年6月3日追記】
本号執筆者の一人、松尾よしたかさんより、最近の状況変化について情報をいただきましたので下記に掲載いたします。本誌とあわせてご参照ください。
●昨年5月より、キューバへの旅行者に旅行傷害保険加入が義務付けられている。ハバナの空港の入国審査で保険証の提示を求められることがあり、未加入だと空港内の保険会社窓口で加入させられる。(入国審査でチェックされないケースも多いそうで、これは「運」次第のようです)
●キューバの通貨、兌換ペソ(略称CUC)のレートが、従来は「1CUC=1.08USD」だったのが、本年3月から「1CUC=1USD」に変更された。ただし、USD現金をCUCに両替する際は10%の課税がある(日本円などをCUCに両替する場合はこの課税なし)。
●鉄道の運行状況が「旅行人No.160」発行時よりさらに悪化。長距離列車の設定本数がさらに減ったうえ、大部分の長距離列車は「3日に1本」の運転となっている。「旅行人No.160」で紹介した「ハーシー」のハバナ(カサブランか)〜マタンサス間の近郊電車も1日5往復から3往復に減便。また、鉄道は長距離も短距離も、設定されている本数が少ないうえに遅延や運休が多発しているようです。
●長距離バスも減便になっているようです。
というような状況で、No.160におけるP139掲載の時刻表やP33の通貨の解説は、現在ではあてはまらない内容が多くなっています。
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