季刊旅行人05夏号
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季刊第5号
2005《夏号》No.148
定価980円(税込価格1029円)
「夏号」(7月25日発売)
の特集は
シベリア鉄道
ウラジオストクからモスクワまで、
ユーラシア大陸を横断する
世界最長9300kmの列車旅行へ!
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執筆◆
蔵前仁一
極東アジアからヨーロッパ・ロシアまで、広大なシベリアを駆け抜けるシベリア鉄道の旅。1904年に完成したこの壮大な鉄道の建設には、13年余の時間と、巨額の費用と、人々の汗と命が注ぎ込まれ、そしてそれは旅人たちの憧れを乗せて走り続けた。一つの路線で9000kmを超える鉄道は世界中にここしかなく、一気に乗ると6泊7日かかるというロングランの列車旅行になる。
そのシベリア鉄道全線に乗って、旅の一部始終をご紹介しようというのが今回の特集である。ウラジオストクからモスクワまで、大河、森林、草原が続く長い鉄道の旅を、読者にお楽しみいただければ幸いである。
シベリア鉄道への出港
富山から船に乗って
ウラジオストクの
冷たい風に吹かれて
ロシア入国
シベリア鉄道で出発!
ウラジオストクからハバロフスクへ
ハバロフスクの小休止
赤いレンガの街並みを歩く
再び列車に乗り込んで
東シベリアの永久凍土帯をひた走る
シベリアのパリ、イルクーツク
シベリア鉄道のほぼ中間点に到達する
バイカル号に乗って
イルクーツクから西シベリアへ
ウラル山脈を越えて
シベリアを離れてヨーロッパ・ロシアへ
「世界の車窓から」スタッフに聞く
シベリア鉄道の魅力と取材裏話
1967年のシベリア鉄道の旅
その果てにエル・ドラドをめざしたころ
高木暢夫
東シベリアの集落
●連載
「旅するようにできている」特別編
届けシベリアの大地◆
小川京子
●読み切りエッセイ
「ビルマロード」世界初完全踏破の裏側
テレビの理不尽
◆高野秀行
●ベストセラーの旅行人的読み方
村上龍『半島を出よ』を
軍事的に読
む
◆加藤健二郎
(軍事ジャーナリスト)
ウラジオストク
●連載
燐寸ラベル覗見帖(2)
驚きの乗り物編
◆
加藤 豊
●書評
◆
前川健一
●連載
コンパス綺譚(5)番外篇
青島のふたり
◆
グレゴリ青山
スタプロン・パシフィカ(4)
太平洋上の中台抗争
◆
おがわかずよし
散りやまぬ桜の下で
◆
田中真知
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